コース内容
トピック0:イントロダクション
なぜAIを学ぶ必要があるのか?全社員がAIを使うことを常識化することで、売上や給与の向上がどのくらい見込めるか?を説明します。
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(※準備中)トピック2:効果的な質問の仕方とは?〜AIを活かすプロンプトの作り方〜
AIを活用する上で最も重要なのがプロンプトの作り方です。プロンプト次第でAIは嘘をつく(ハルシネーション)ことも、思い通りの出力をしないことも多々あります。現在AIを上手に仕事に活用している人たちは、ずばりプロンプトの作り方が上手な人たちです。AIを活かすプロンプトの作り方をこのトピックで徹底的に学びましょう。
東光ブロズAI活用レクチャー

L02:プロンプト設計 基礎(目的・制約・形式・評価基準)

本レッスンでは、思いつき依頼をやめ、再現性のある型でプロンプトを書ける状態を目指します。
「目的」「制約」「出力形式」「評価基準」を揃えることで、出力のブレを減らし、検証しやすくし、チームで共有できる形にします。

このページの使い方

1レッスン=1LP(1ページ)です。上から順に当日の時間割に沿って進めてください。
各項目の冒頭に EC事業部文房具カフェ事業部・準備室 の実施時間を併記しています。


このレッスンの狙い(到達状態)

  • 「プロンプトとは何か」を説明できる(LLMへの指示文=入力設計)
  • 思いつき依頼を、目的・制約・形式・評価基準を備えた依頼に変換できる
  • 同一タスクで形式指定(箇条書き/表/定義付き)を変え、品質差を比較して言語化できる
  • EC/文房具カフェ/準備室それぞれに合う「基本路線(プロンプト設計の方針)」を自分の言葉でまとめられる
  • 理解は相互レビュー+本人レポート(投稿)で深める

受講ルール(共通)

  • 実データ禁止:実際の顧客情報、実注文情報、実契約条件、未公開企画の具体情報などは入力しない(このページのダミーのみ使用)
  • “そのまま貼る”禁止:生成AIの出力を未検証のまま対外文面・決裁資料に貼らない(訓練は「設計→比較→改善」の練習)
  • 迷ったら止める:入力に不安がある場合は加工(匿名化・抽象化・要点化)を優先し、それでも不安なら相談観点(情報管理/契約取引/権利IP/対外表現)で質問に回す
  • 相互レビュー2件以上:前日までの他者成果物に2件以上コメントする(レビュー観点は本ページのテンプレを使用)

今日の成果物(提出物:最小セット)

  1. 悪い依頼→良い依頼 変換(10本):改善版プロンプト+意図(目的/制約/形式/評価基準)
  2. 形式指定の品質比較:同一タスクを3形式で出力させ、比較メモを作成
  3. 部門別「基本路線」メモ:自部門で重視する制約・形式・評価観点のまとめ
  4. プロンプト標準テンプレ(v0.1):自分の担当領域向けに1本(使い回し前提)
  5. 質問・所感(投稿):質問1つ以上+気づき

プロンプト設計の核(このレッスンの結論)

プロンプトの品質は、次の4点が揃っているかで大きく変わります。

  • 目的:何を達成したいか(誰が何に使うかまで書く)
  • 制約:やってはいけないこと/守るべき条件(安全・表現・想定読者・禁止事項)
  • 形式:出力の形(箇条書き/表/章立て/文字数/見出し有無)
  • 評価基準:良し悪しの判断軸(正確性・抜け漏れ・検証しやすさ・トーン等)

覚え方(1行)

目的 → 制約 → 形式 → 評価基準(この順に足すと、出力がブレにくくなります)

プロンプト標準テンプレ(基礎版:コピペ用)

以後の演習は、基本的にこの型で作ります(ダミー前提)。

【プロンプト標準テンプレ(基礎:L02)】

前提(安全):
- これは教育訓練用のダミーです。実在の個人・企業・契約条件・未公開情報は含めません。
- 個人情報/契約条件/未公開情報/認証情報を推測・補完しないでください。

目的:
- (例:社内メモを、現場が迷わず使える手順に整える)

背景(任意):
- (例:新人・応援者でも再現できる形にしたい)

入力(ダミー/要点のみ):
- 状況:
- 対象:
- 現状の文章(または箇条書きメモ):
- 既知の前提:

制約:
- 断定しない(不明は「確認が必要」とする)
- 禁止事項:個人特定/取引先特定/具体条件の推測
- トーン:(例:丁寧、過度に煽らない、社内向け)

出力形式:
- (例)見出し付きで、①要点(5行)②手順(番号付き)③注意点(5項目)④不足情報(質問 最大3つ)

評価基準:
- 抜け漏れがない
- 検証しやすい(根拠・前提が分離されている)
- そのまま貼らず、編集しやすい構造

本日の流れ(タイムライン)

目次(クリックで移動)

  1. 出席・当日選択カリキュラムの内容確認
  2. 時間差相互評価(2件以上コメント)
  3. 休憩
  4. 受領レビュー確認・改善方針メモ
  5. L02 レクチャー本編(講師説明・質疑込み)
  6. 昼休憩
  7. 個人演習①:悪い依頼→良い依頼(10本)
  8. 休憩
  9. 個人演習②:形式指定の品質比較+部門別基本路線
  10. 休憩
  11. 復習:テンプレ整形+共有用にまとめる
  12. 質問・コメント・感想の提出(投稿)

1) 出席・当日選択カリキュラムの内容確認

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 08:30–09:10
文房具カフェ事業部/準備室 10:00–10:40

この時間にやること

  1. 今日の狙いと成果物(上記)を確認
  2. セルフ棚卸し:自分の業務で「プロンプトを使いたい場面」を3つ書く
  3. 安全ルール再確認:実データ禁止、ダミーで演習する

セルフ棚卸し(コピペ用)

【L02 セルフ棚卸し(プロンプトを使いたい場面)】
1) やりたいタスク:
   -
   -
   -

2) そのタスクで最も重要な「制約」(事故を防ぐ条件)は?
   - (例:個人情報を含めない/断定しない/対外表現の炎上回避 等)

3) 今日の自分の目標(1行):
   -

2) 時間差相互評価(前日までの他者成果物に2件以上コメント)

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 09:10–10:00
文房具カフェ事業部/準備室 10:40–11:30

この時間にやること

  • 前日までの他者成果物(プロンプト案/テンプレ案/共有メモ等)を2件選び、L02観点でコメントする
  • 注意:他者成果物をそのままChatGPTに貼らない(必要なら要点だけ手で抜き出す)

レビュー観点(固定:L02)

  1. 目的が明確か(誰が何に使うかが書けているか)
  2. 制約があるか(禁止事項・前提・トーン・安全条件)
  3. 形式が指定されているか(箇条書き/表/章立て/文字数など)
  4. 評価基準が書かれているか(何をもって良いとするか)
  5. 不足情報がある場合の扱いがあるか(「不明は確認」等)

コメントテンプレ(コピペ用)

【L02 相互レビューコメント】
対象:(相手の成果物タイトル/日付など)

1) 良い点(1つ):
-

2) 目的(Purpose)は明確?
- 明確/やや曖昧/不明
- 改善案:

3) 制約(Constraints)は十分?
- 十分/不足/過剰
- 改善案:

4) 形式(Format)は適切?
- 適切/不足/過剰
- 改善案:

5) 評価基準(Rubric)はある?
- ある/不足
- 改善案:

6) 次に試すと良い「一手」(1つ):
- (例:表形式にする/評価基準を3つに絞る/断定回避を明記する)

3) 休憩

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 10:00–10:15
文房具カフェ事業部/準備室 11:30–11:45

休憩:学習作業なし


4) 自分への受領レビュー確認・改善方針メモ(講師レビュー含む)

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 10:15–10:45
文房具カフェ事業部/準備室 11:45–12:15

受領レビューを読み、今日の後半で反映する改善方針を最大3つに絞って作ります。

改善方針メモ(コピペ用)

【L02 改善方針メモ】
受領した指摘の要点(最大3つ):
1)
2)
3)

直す理由(出力のブレ/検証しにくい/再利用しにくい 等):
-

直し方(どの要素を足す?):
- 目的:
- 制約:
- 形式:
- 評価基準:

今日の自分の最優先ルール(1行):
-

5) 当日選択カリキュラム実施:L02レクチャー本編(講師説明・質疑込み)

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 10:45–12:00
文房具カフェ事業部/準備室 12:15–13:30

ここからが「読む/聞く」パート

講師の口頭説明・質疑応答を挟みながら進めます。
午後の演習は「10本変換」と「形式比較」です。ここでは、変換の“考え方”と“型”を揃えます。

5-1. そもそもプロンプトとは?

  • プロンプト=LLMへの入力(指示文)。「何を」「どの条件で」「どの形で」出すかを設計する
  • LLMは“空気を読む”ようで、実際は書いた情報に強く依存するため、曖昧だと出力がブレやすい
  • よって、思いつき依頼をやめ、共通の型(目的・制約・形式・評価基準)で揃える

5-2. 悪い依頼の典型(よくある失敗)

  • 目的がない:「いい感じにして」「とりあえず作って」
  • 制約がない:禁止事項、断定回避、トーン、前提が書かれていない
  • 形式がない:どんな形で出してほしいか不明(結果、検証しにくい)
  • 評価基準がない:何が良いか分からず、出力の是非が判断できない

5-3. 良い依頼の最低要件(4点セット)

  • 目的:誰が何に使うかまで書く
  • 制約:安全条件(実データ禁止、推測禁止、断定回避)とトーンを明記
  • 形式:箇条書き/表/章立て、文字数、見出し有無など
  • 評価基準:抜け漏れ、検証しやすさ、再利用しやすさ、読み手適合

5-4. “形式指定”が効く理由(検証しやすさ)

  • 箇条書き:素早く読む、要点整理に強い
  • 表:比較・漏れチェック・再利用に強い(列を固定すると標準化しやすい)
  • 定義付き:曖昧語(「丁寧」「分かりやすい」など)を言語化し、品質基準が揃う

5-5. L02での“改善の回し方”(最小の反復)

  1. まずテンプレでプロンプトを書く(目的・制約・形式・評価基準)
  2. 出力を見て、評価基準に照らして不足を特定
  3. 不足を埋めるように、プロンプトの要素を1つだけ改善
  4. 再実行して差分を確認(改善ログに1行で残す)

改善ログ(最小版:コピペ用)

【L02 改善ログ(最小)】
1回目:何を出させたか:
- 不足(評価基準に照らして):
- 直した点(目的/制約/形式/評価基準のどれ?):
- 直した理由:

2回目:改善結果:
- 良くなった点:
- まだ残る課題:

6) 昼休憩

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 12:00–13:00
文房具カフェ事業部/準備室 13:30–14:30

昼休憩:学習作業なし


7) 個人演習①:悪い依頼 → 良い依頼(10本)

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 13:00–14:30
文房具カフェ事業部/準備室 14:30–16:00

演習①のやり方

  1. 下の10本「悪い依頼」を、標準テンプレ(目的・制約・形式・評価基準)で改善する
  2. 改善版プロンプトを実行し、出力を見て、1回だけ改善してもよい(時間があれば)
  3. 最終的に「改善版プロンプト」と「意図(4点セット)」を提出できる形にする

記入シート(10本分:コピペ用)

【L02 悪い依頼→良い依頼(10本)記入シート】

(1) ID:
- 悪い依頼:
- 改善版プロンプト(最終):
- 目的:
- 制約:
- 形式:
- 評価基準:
- 実行して気づいた点(任意):

(2) …(同様に10本)

悪い依頼(10本:易→中→難ミックス)

P-01(易)悪い依頼
「これ、いい感じに直して」
ダミー素材:社内メモ(短文)
「今月から作業手順変わります。ミス多いので気をつけて。急ぎでやって。」
狙い:目的・形式・評価基準がない依頼を改善する

P-02(易)悪い依頼
「商品説明文つくって」
ダミー素材:玩具(ダミー)
商品名:ミニロボットX/特徴:光る・音が出る・単4×2/対象:6歳以上/注意:小部品あり
狙い:読み手(購入者)と制約(誇大表現回避)を入れる

P-03(中)悪い依頼
「問い合わせ返信、丁寧にお願い」
ダミー素材:問い合わせ要約(個人情報なし)
内容:配送が遅い、いつ届く?/状況:出荷済み・追跡あり(番号は書かない)
狙い:断定回避、確認事項、形式(返信文+確認事項+注意点)を入れる

P-04(中)悪い依頼
「在庫を減らしたい。どうすればいい?」
ダミー素材:状況(一般化)
在庫が増えて保管コストが上がっている。値引きは最小限にしたい。
狙い:目的を分解し、提案を検証しやすい形式(選択肢+メリデメ)にする

P-05(中)悪い依頼
「SNS投稿の文章作って」
ダミー素材:文房具カフェ(ダミー)
季節限定ドリンク/強み:見た目が映える/制約:誇大・断定を避ける、炎上しない
狙い:トーン・NG表現・形式(3案+ハッシュタグ案)を入れる

P-06(中)悪い依頼
「企画書作って」
ダミー素材:準備室想定(ダミー)
テーマ:春の雑貨フェア/狙い:集客・物販/制約:未公開IP名は出さない
狙い:章立て、前提、評価基準(根拠・検証しやすさ)を入れる

P-07(難)悪い依頼
「比較して、どれがいいか決めて」
ダミー素材:候補A/B/C(ダミー)
A:低単価・回転速い/B:中単価・粗利高め/C:高単価・需要不確実
狙い:評価軸を定義し、表形式で比較、結論の条件(前提次第)を明記させる

P-08(難)悪い依頼
「手順書を作って」
ダミー素材:作業(一般化)
受注→検品→出荷の手順。ミスが増えている。新人でも迷わない形にしたい。
狙い:範囲、例外、記録、品質ゲートを“最低限”入れ、運用できる形にする

P-09(難)悪い依頼
「文章を改善して」
ダミー素材:対外向け注意書き(一般化)
「返品はできません。ルールなので。」
狙い:対外トーン、炎上回避、表現の根拠(一般的に望ましい案内)を入れる

P-10(難)悪い依頼
「これを標準化して、みんなが使えるようにして」
ダミー素材:作業メモ(一般化)
「毎回違うやり方で返信している。例外が多い。」
狙い:テンプレ化の方針、変数(差し替え項目)、評価基準(品質の揃え方)を入れる


8) 休憩

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 14:30–14:45
文房具カフェ事業部/準備室 16:00–16:15

休憩:学習作業なし


9) 個人演習②:形式指定の品質比較+部門別「基本路線」メモ

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 14:45–15:45
文房具カフェ事業部/準備室 16:15–17:15

演習②-1:同一タスクで形式指定を変えて品質比較(3回)

下の「共通タスク」を、3つの形式で出力させ、品質差を比較します。
(A:箇条書き/B:表/C:定義付き)

共通タスク(ダミー)

「お客様から『届いた商品に傷がある』という連絡が来た。一次返信として、丁寧で炎上しない返信文を作りたい。
前提:個人情報は含めない。事実不明は断定しない。対応方針は“確認して対応する”を基本にする。」

A:箇条書き形式で出力させる(コピペ用)

【形式比較A:箇条書き】
前提:
- 教育訓練用のダミー。個人情報なし。断定しない。

目的:
- 一次返信として、丁寧で炎上しない返信案を作る。

制約:
- 事実不明は断定しない
- 相手の感情に配慮する
- 追加確認事項を含める

出力形式:
- ①返信文(200〜300字)
- ②確認したい項目(箇条書き5つ)
- ③注意点(箇条書き5つ)

評価基準:
- 謝罪と状況確認のバランスが良い
- 過度な断定がない
- 次のアクションが明確

B:表形式で出力させる(コピペ用)

【形式比較B:表】
前提:
- 教育訓練用のダミー。個人情報なし。断定しない。

目的:
- 一次返信を、検証しやすい形(表)で作る。

制約:
- 断定しない
- 責任の所在を決めつけない
- 相手への配慮を明文化

出力形式:
- 表(列:項目/内容/意図・理由/注意点)
- 行:①冒頭の謝罪 ②状況確認 ③追加確認事項 ④対応方針 ⑤締め

評価基準:
- それぞれの文の意図が説明できる
- 注意点が明示されている
- 再利用しやすい構造

C:定義付き(曖昧語を定義してから)出力させる(コピペ用)

【形式比較C:定義付き】
前提:
- 教育訓練用のダミー。個人情報なし。断定しない。

目的:
- 「丁寧」「炎上しない」を定義し、その定義を満たす返信案を作る。

制約:
- 事実不明は断定しない
- 相手の落ち度を示唆しない
- 会社として約束できないことは書かない

出力形式:
- ①「丁寧」の定義(3項目)
- ②「炎上しない」の定義(3項目)
- ③定義に沿った返信文(200〜300字)
- ④セルフチェック(定義に対して○×で確認)

評価基準:
- 定義と返信文が整合している
- 断定がない
- 読んだ相手が次に何をすればよいか分かる

形式比較メモ(記入用:コピペ)

【L02 形式比較メモ】
共通タスク:
- 「初期不良(傷あり)の一次返信」

A(箇条書き)の良い点:
-
A(箇条書き)の弱点:
-

B(表)の良い点:
-
B(表)の弱点:
-

C(定義付き)の良い点:
-
C(定義付き)の弱点:
-

結論:自分の現場では、どの形式を標準にしたい?
- (A/B/C)
理由(検証しやすさ/再利用しやすさ/迷いの減り方):
-

演習②-2:部門別「基本路線」メモ(自分の言葉で)

EC/文房具カフェ/準備室で、プロンプトの“効くポイント”は少し違います。
以下の観点で、自部門の基本路線をまとめます(命令系統や実名は書かない)。

部門別 基本路線メモ(コピペ用)

【L02 部門別「基本路線」メモ】

1) 自部門でプロンプトに必ず入れるべき「制約」トップ3:
- 
- 
- 

2) 自部門で標準にしたい「出力形式」トップ2:
- (例:表/チェックリスト/章立て/短文+根拠分離 等)
- 

3) 自部門で重視する「評価基準」トップ3:
- 
- 
- 

4) よくある失敗(自部門の思いつき依頼):
- 

5) 使い回し前提で作りたい「標準テンプレ」候補(1つ):
- (例:問い合わせ返信テンプレ/告知文テンプレ/企画書骨子テンプレ 等)

演習②-3:プロンプト標準テンプレ(v0.1)を1本作る

上の「標準テンプレ(基礎版)」をベースに、自分の担当領域で実際に使い回せるテンプレを1本作ります。
(例:EC=商品説明改善、CS返信、在庫改善提案/カフェ=SNS投稿設計、メニュー改善/準備室=企画書骨子、告知LP構成 など)

標準テンプレ(v0.1)作成シート(コピペ用)

【L02 プロンプト標準テンプレ v0.1(提出用)】

テンプレ名:
想定用途(誰が何に使う):

前提(安全):
- 教育訓練用ダミー
- 実データ禁止/推測禁止/断定回避

目的:
背景(任意):
入力(差し替え項目=変数):
- 変数1:
- 変数2:
- 変数3:

制約:
出力形式:
評価基準:

(任意)不足情報がある場合の扱い:
- 不足があれば質問を最大3つ返す/不明は「確認が必要」と書く

10) 休憩

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 15:45–16:00
文房具カフェ事業部/準備室 17:15–17:30

休憩:学習作業なし


11) 復習:テンプレ整形+共有用にまとめる

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 16:00–16:30
文房具カフェ事業部/準備室 17:30–18:00

この時間にやること

  • 提出物の最終チェック(10本変換/形式比較/基本路線/標準テンプレ v0.1)
  • 自分の標準テンプレ v0.1 を、他者が読んでも使えるように整形(変数=差し替え項目が明確か)
  • 相互レビューで指摘されそうな点を先に潰す(目的/制約/形式/評価基準の抜け)

最終チェック(コピペ用)

【L02 最終チェック】
- 10本の改善版プロンプトは「目的・制約・形式・評価基準」が揃っている
- 形式比較(A/B/C)の結論と理由が書けている
- 部門別「基本路線」メモが具体(トップ3など)になっている
- 標準テンプレ v0.1 は変数(差し替え項目)が明確
- 実データを使っていない(ダミーのみ)

12) 講師への質問・コメント・感想の提出(指定スレッド)

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 16:30–17:00
文房具カフェ事業部/準備室 18:00–18:30

提出先(参考)

EC事業部・文房具カフェ事業部:ChatWork の指定スレッド/準備室:Slack の指定スレッド

提出テンプレ(コピペ用)

【L02 提出(本人レポート)】

1) 今日の学習内容(要約:3行)
-
-
-

2) 10本変換で一番効いた“改善ポイント”(1つ)
- (例:評価基準を入れた/表形式にした/禁止事項を明記した 等)
- 理由:

3) 形式比較(A/B/C)の結論
- 自分の標準にしたい形式:A/B/C
- 理由:

4) 自部門の「基本路線」トップ3(制約・形式・評価基準のどれでも)
-
-
-

5) 自分のプロンプト標準テンプレ v0.1 のタイトル
- テンプレ名:
- 使う場面:

6) 質問(最低1つ)
-

(参考)このレッスンで特に守ること(まとめ)

  • 目的・制約・形式・評価基準(4点セット)を揃える
  • 形式指定を変えて品質差を比較し、標準を決める
  • 実データ禁止(ダミーで演習)
  • 相互レビューで「抜け」を指摘し合い、再現性を上げる

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