コース内容
トピック0:イントロダクション
なぜAIを学ぶ必要があるのか?全社員がAIを使うことを常識化することで、売上や給与の向上がどのくらい見込めるか?を説明します。
0/61
(※準備中)トピック2:効果的な質問の仕方とは?〜AIを活かすプロンプトの作り方〜
AIを活用する上で最も重要なのがプロンプトの作り方です。プロンプト次第でAIは嘘をつく(ハルシネーション)ことも、思い通りの出力をしないことも多々あります。現在AIを上手に仕事に活用している人たちは、ずばりプロンプトの作り方が上手な人たちです。AIを活かすプロンプトの作り方をこのトピックで徹底的に学びましょう。
東光ブロズAI活用レクチャー

 

L04:出力検証 基礎(正確性・根拠・禁止事項・トーン)

本レッスンでは、「生成して終わり」を排除し、出力を検証する手順を標準化します。
生成AIの出力は便利ですが、誤情報・断定・禁止事項・トーン不適合が混ざることがあります。
そこで、検証→修正依頼→再検証のサイクルを回せるようにします(本日は2サイクル実施)。

このページの使い方

1レッスン=1LP(1ページ)です。上から順に当日の時間割に沿って進めてください。
各項目の冒頭に EC事業部文房具カフェ事業部・準備室 の実施時間を併記しています。


このレッスンの狙い(到達状態)

  • 出力の検証を、4観点(正確性/根拠/禁止事項/トーン)で説明できる
  • ダミー文章に対して、誤り検出 → 修正依頼 → 再検証 を2サイクル回せる
  • 「検証しやすい出力」を出させるために、プロンプトを修正できる
  • 検証観点(事実/数値/固有名詞/抜け漏れ/リスク)を追いながら、依頼→確認→改善を回せる
  • 各事業部の特性を踏まえ、検証を省力化する方法(手間を減らす設計)を考えてシェアできる
  • 小テストは実施しない。理解は相互レビュー+本人レポート(投稿)で深める

受講ルール(共通)

  • 実データ禁止:実際の顧客情報、実注文情報、実契約条件、未公開企画の具体情報などは入力しない(このページのダミーのみ使用)
  • “そのまま貼る”禁止:生成AIの出力を未検証のまま対外文面・決裁資料に貼らない
  • 断定禁止(不明は不明):事実不明の項目は「確認が必要」とし、推測で補完しない
  • 相互レビュー2件以上:前日までの他者成果物に2件以上コメント(本ページのレビュー観点を使用)

今日の成果物(提出物:最小セット)

  1. 検証ログ(2サイクル):誤り検出→修正依頼→再検証(2回分の記録)
  2. 検証しやすい出力プロンプト(v0.1):主張一覧・根拠・要確認を出させる
  3. 検証チェックリスト(v0.1):自部門で回せる最小の観点(10〜20項目)
  4. 検証の省力化案(3つ):各事業部の特性に合わせた「手間を減らす設計」
  5. 質問・所感(投稿):質問1つ以上+気づき

出力検証の4観点(本レッスンの共通言語)

1) 正確性(Accuracy)

  • 事実:日付、場所、仕様、条件、手順、ルールが合っているか
  • 数値:金額、割合、回数、時間、期限が合っているか
  • 固有名詞:名称、用語、カテゴリ、表記ゆれがないか

2) 根拠(Evidence / Reasoning)

  • 出力の主張が、入力(与えた事実シート)に基づいているか
  • 事実と推測(提案・仮説)が混ざっていないか
  • 「確認が必要」を明示できているか

3) 禁止事項(Prohibited / Risk)

  • 個人情報・機密・契約条件・未公開・権利・差別/誹謗中傷などに触れていないか
  • 約束できないこと(返金確約、法的断定、過度な保証)をしていないか
  • 危険な誘導(炎上、誤認表示、過度な煽り、断定)になっていないか

4) トーン(Tone)

  • 対外(顧客・取引先)として不適切な言い回しがないか
  • 社内(手順書)として曖昧・命令口調・責任転嫁になっていないか
  • 読み手(新人/中級者)に合う粒度か

検証手順(7ステップ:迷ったらこれ)

  1. 主張抽出:文章の「言い切り」「数値」「固有名詞」を拾って一覧化
  2. 種別分け:事実/推測(仮説)/提案 に分類
  3. 照合:事実は「事実シート」と照らして一致/不一致/不明を判定
  4. 禁止事項チェック:個人情報・機密・権利・約束できない表現・炎上要因の有無
  5. トーンチェック:読み手に合うか、断定や攻撃性がないか
  6. 修正依頼:不一致・不明・危険表現を具体的に指摘して修正させる
  7. 再検証:修正後に同じ手順で再チェック(本日は2サイクル)

「検証しやすい出力」を出させる(プロンプトの工夫)

検証しにくい出力の典型

  • それっぽい結論だけ(どこが根拠か分からない)
  • 数字や条件が混ざっているが、出典が不明
  • 断定が多い(不明が不明になっていない)

検証しやすい出力にする最小要件

  • 主張一覧(何を言っているかを表で)
  • 根拠(入力のどの情報に基づくか)
  • 要確認(不明点・追加質問)
  • 禁止事項(危険表現があれば自分で警告)

検証しやすい出力プロンプト(v0.1:コピペ用)

【L04 検証しやすい出力プロンプト v0.1】

前提(安全):
- 教育訓練用のダミー。実在の個人情報・契約条件・未公開情報は含まない。
- 推測で補完しない。不明は「確認が必要」と書く。

目的:
- (例:対外文面/社内手順/告知文を作成し、検証しやすい形で出力する)

入力(事実シート):
- (ここに与えられた事実シートを貼る)

作ってほしい成果物:
- (例:商品説明文/一次返信文/告知文/手順メモ)

出力形式(必須):
1) 成果物本文
2) 主張一覧表(列:主張/種別[事実・推測・提案]/根拠(事実シートのどの項目か)/要確認/危険表現の可能性)
3) 自己チェック(正確性/根拠/禁止事項/トーン を各1行)
4) 追加で確認したい質問(最大3つ)

本日の流れ(タイムライン)

目次(クリックで移動)

  1. 出席・当日選択カリキュラムの内容確認
  2. 時間差相互評価(2件以上コメント)
  3. 休憩
  4. 受領レビュー確認・改善方針メモ
  5. L04 レクチャー本編(講師説明・質疑込み)
  6. 昼休憩
  7. 個人演習①:誤り検出→修正依頼→再検証(2サイクル)
  8. 休憩
  9. 個人演習②:検証プロンプト/チェックリスト/省力化案
  10. 休憩
  11. 復習:成果物の整形(共有できる形に)
  12. 質問・コメント・感想の提出(投稿)

1) 出席・当日選択カリキュラムの内容確認

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 08:30–09:10
文房具カフェ事業部/準備室 10:00–10:40

この時間にやること

  1. 今日の成果物(検証ログ2回分/検証プロンプトv0.1/チェックリストv0.1/省力化案)を確認
  2. 演習で使う「ダミー文章セット」を選ぶ(EC/カフェ/準備室)
  3. 自分の注意点(断定回避、対外トーン、禁止事項)を1行で書く

セルフ棚卸し(コピペ用)

【L04 セルフ棚卸し】
1) 今日使うダミー文章セット(ID):
- 

2) 自分の現場で起きがちな「検証漏れ」トップ2:
- 
- 

3) 今日の目標(1行):
- 

2) 時間差相互評価(前日までの他者成果物に2件以上コメント)

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 09:10–10:00
文房具カフェ事業部/準備室 10:40–11:30

レビュー観点(固定:L04)

  1. 主張(言い切り/数値/固有名詞)を拾えているか
  2. 根拠(事実/推測分離、要確認)が明確か
  3. 禁止事項(約束できない表現、炎上表現、個人情報等)を避けられているか
  4. トーンが適切か(対外/社内/現場)
  5. 検証ログが残っているか(何を・なぜ・どう直したか)

コメントテンプレ(コピペ用)

【L04 相互レビューコメント】
対象:(相手の成果物タイトル/日付など)

1) 良い点(1つ):
-

2) 検証観点の抜け(あれば):
- 正確性:
- 根拠:
- 禁止事項:
- トーン:

3) 一番危ない可能性がある主張(1つ):
- (例:数値/期限/保証/返金/断定)

4) 改善案(検証しやすい出力にする工夫):
- 主張一覧表を出させる
- 根拠欄を作る
- 要確認を最大3つに絞る
- 断定回避の定型文を入れる

5) 次に試すと良い一手(1つ):
- 

3) 休憩

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 10:00–10:15
文房具カフェ事業部/準備室 11:30–11:45

休憩:学習作業なし


4) 自分への受領レビュー確認・改善方針メモ(講師レビュー含む)

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 10:15–10:45
文房具カフェ事業部/準備室 11:45–12:15

改善方針メモ(コピペ用)

【L04 改善方針メモ】
受領した指摘の要点(最大3つ):
1)
2)
3)

直す理由(誤情報/断定/危険表現/検証しにくい 等):
-

直し方(どこを改善する?):
- 主張一覧:
- 根拠:
- 禁止事項:
- トーン:
- 要確認:

今日の最優先ルール(1行):
- 

5) 当日選択カリキュラム実施:L04レクチャー本編(講師説明・質疑込み)

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 10:45–12:00
文房具カフェ事業部/準備室 12:15–13:30

ここからが「読む/聞く」パート

講師の口頭説明・質疑応答を挟みながら進めます。
午後は「誤り検出→修正依頼→再検証(2サイクル)」と、「検証の省力化(仕組み化)」です。

5-1. 検証を標準化する理由

  • 誤情報が混ざる前提で、検証を工程として組み込む必要がある
  • 検証は「センス」ではなく、チェック観点ログで再現できる
  • 忙しい現場ほど、検証を省力化する「出力設計」が効く

5-2. 検証のチェック観点(実務でよく落ちるところ)

  • 数値:価格、期間、回数、保証、期限(間違うと致命傷)
  • 固有名詞:商品名、メニュー名、イベント名、表記ゆれ
  • 約束できない表現:返金確約、法的断定、原因の断定
  • 抜け漏れ:確認事項、例外対応、次アクション
  • トーン:対外での攻撃性・責任転嫁・上から目線

5-3. 「検証ログ」が必要な理由

  • 何を直したかが残らないと、改善が積み上がらない
  • 同じ誤りを繰り返す(属人化)を防ぐ
  • 相互レビューが具体的になる(第三者が追える)

検証ログ(2サイクル用:コピペ)

【L04 検証ログ(2サイクル)】

対象ID(ダミー文章):
目的(何を作る/直す):

--- サイクル1 ---
(1) 主張一覧(誤り/要確認の要点):
- 
- 
- 

(2) 誤り判定(事実シート照合):
- 一致:
- 不一致:
- 不明(確認が必要):

(3) 禁止事項・リスク:
- 

(4) トーンの問題:
- 

(5) 修正依頼(要点):
- 

(6) 修正後の再検証結果(要点):
- 

--- サイクル2 ---
(1) 追加で見つかった誤り/改善点:
- 

(2) 2回目の修正依頼(要点):
- 

(3) 最終結果(OK/要確認/要相談):
- 

学び(次回の自分ルール1行):
- 

6) 昼休憩

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 12:00–13:00
文房具カフェ事業部/準備室 13:30–14:30

昼休憩:学習作業なし


ダミー文章セット(誤り検出→修正依頼→再検証に使う)

以下はすべて教育訓練用のダミーです。実在の個人情報・契約条件・未公開情報ではありません。
手順:「誤り入り文章」→ ChatGPTに検証させる → 事実シートで照合 → 修正依頼 → 再検証(2サイクル)


【EC事業部向け】ダミー文章セット

EC-V01(易):商品説明文(誤り入り)

事実シート(正)

項目 正しい情報(ダミー)
商品名 ミニロボットX
価格 1,980円(税込)
対象年齢 6歳以上
電池 単4電池×2本(別売)
特徴 光る/音が出る/簡単操作
注意 小部品あり(誤飲注意)
保証 初期不良:到着後7日以内に連絡(以後は個別対応)
発送目安 1〜3営業日以内に出荷

誤り入り文章(ダミー)

【ミニロボットX】毎日使える防水ロボット!
価格:1,480円(税込)
対象年齢:3歳以上
電池:単3電池×2本(付属)
特徴:防水仕様でお風呂でも遊べます。光って歌って、知育にも最適です。
保証:1年間のメーカー保証つき
発送:当日出荷(最短翌日お届け)
注意:小部品はありません。

EC-V02(中):返品案内(誤り入り)

事実シート(正)

項目 正しい情報(ダミー)
返品可否 未使用・未開封に限り、到着後8日以内は返品相談可
返品送料 お客様都合:お客様負担/初期不良:当社負担
返金 返送品確認後に返金(確約表現は避ける)
注意 開封済み・使用済みは原則不可(例外は要相談)

誤り入り文章(ダミー)

返品について:理由を問わず30日以内なら返品可能です。
返送料はすべて当社が負担します。
開封済みでも問題ありません。
返金は必ず即日対応します。

EC-V03(難):一次返信文(誤り入り)

事実シート(正)

項目 正しい情報(ダミー)
状況 「届いた商品に傷がある」という連絡(詳細不明)
基本方針 断定しない/状況確認/写真確認を依頼/案内は丁寧に
禁止 原因の断定(配送会社の責任等)/返金確約/過度な約束
次アクション 状態確認(写真)→案内(交換/返品は条件に応じて)

誤り入り文章(ダミー)

この度は配送会社の取り扱いが原因で傷が付いたようで申し訳ありません。
すぐに全額返金しますので、クレジットカード番号をお知らせください。
今後このようなことは二度と起きないように保証します。

【文房具カフェ事業部向け】ダミー文章セット

CF-V01(易):季節メニュー告知(誤り入り)

事実シート(正)

項目 正しい情報(ダミー)
メニュー名 さくらラテ
提供期間 3/1〜3/31
価格 680円(税込)
アレルゲン 乳(ミルク)を含む
注意 数量限定(断定しすぎない)

誤り入り文章(ダミー)

春限定「さくらラテ」本日から4/30まで販売!
価格:580円(税込)
完全無添加・アレルゲンなしで安心!
絶対に売り切れません。

CF-V02(中):SNS投稿文(誤り入り)

事実シート(正)

項目 正しい情報(ダミー)
トーン 丁寧/煽らない/誇大表現しない
言ってよいこと 季節感/見た目の魅力(主観はOK)/提供期間・価格
避けること 「日本一」「絶対」「確実」等の断定/誤認表示/過度な効能

誤り入り文章(ダミー)

表参道で日本一映えるラテ!飲めば必ず幸せになれます。
絶対に後悔しません。今すぐ来てください!

CF-V03(難):クレーム一次対応文(誤り入り)

事実シート(正)

項目 正しい情報(ダミー)
状況 提供が遅くなった(原因詳細は不明)
基本方針 謝罪/状況確認/再発防止は断定しない/次の対応を明確に
禁止 お客様の責任を示唆/感情的反論/法的責任の断定

誤り入り文章(ダミー)

混雑していたので遅れるのは当然です。ご理解ください。
こちらに落ち度はありません。
二度と同じことは起きないと断言します。

【準備室向け】ダミー文章セット

PR-V01(易):イベント告知(誤り入り)

事実シート(正)

項目 正しい情報(ダミー)
イベント名 春の雑貨フェア
開催期間 4/10〜4/20
会場 文房具カフェ(店舗内)
注意 内容は予告なく変更の可能性(断定しない)

誤り入り文章(ダミー)

「春の雑貨フェア」4/1〜5/31まで開催!
会場:表参道駅前 特設会場(屋外)
内容は絶対に変更しません。

PR-V02(中):告知LPの注意書き(誤り入り)

事実シート(正)

項目 正しい情報(ダミー)
基本方針 断定しない/誤認表示を避ける/「変更の可能性」を明記
禁止 権利・監修・許諾に関する断定(未確定事項の言い切り)

誤り入り文章(ダミー)

本企画は監修不要で自由に実施できます。
許諾はすでにすべて確定しています。
掲載内容は一切変更しません。

PR-V03(難):提案書の要約(誤り入り)

事実シート(正)

項目 正しい情報(ダミー)
前提 未確定事項があるため、断定は避ける
提案の型 目的/対象/実施内容/スケジュール(案)/リスク/要確認を分ける
禁止 相手に不利な条件を断定/確約表現(必ず・絶対)

誤り入り文章(ダミー)

本提案は必ず成功します。スケジュールも絶対に変更しません。
相手側の確認は不要です。こちらで全て決めて進めます。
リスクはありません。

7) 個人演習①:誤り検出→修正依頼→再検証(2サイクル)

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 13:00–14:30
文房具カフェ事業部/準備室 14:30–16:00

演習①のやり方

  1. 自部門のダミー文章から1つ選ぶ(EC-Vxx / CF-Vxx / PR-Vxx)
  2. ChatGPTに「誤り検出」をさせる(主張一覧表を出させる)
  3. 自分で事実シートと照合し、「一致/不一致/不明」を確定する
  4. 修正依頼を投げる(断定回避・禁止事項・トーンも指定)
  5. 修正後に再検証(同じ手順で)
  6. もう1回(サイクル2)回し、ログに残す

修正依頼テンプレ(コピペ用)

【L04 修正依頼テンプレ】

前提:
- これは教育訓練用ダミーです。推測で補完しないでください。

あなたの出力のうち、以下が問題です:
- 不一致(事実シートと違う):(箇条書き)
- 不明(確認が必要):(箇条書き)
- 禁止事項・危険表現:(箇条書き)
- トーンの問題:(箇条書き)

修正指示:
1) 事実シートに一致するように修正する
2) 不明な点は「確認が必要」と明記し、質問(最大3つ)にする
3) 断定・過度な約束を避ける
4) 出力形式は次の通り:
   - 本文
   - 主張一覧表(主張/種別/根拠/要確認/危険表現)
   - 自己チェック(4観点 各1行)

8) 休憩

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 14:30–14:45
文房具カフェ事業部/準備室 16:00–16:15

休憩:学習作業なし


9) 個人演習②:検証プロンプト/チェックリスト/省力化案(自部門向け)

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 14:45–15:45
文房具カフェ事業部/準備室 16:15–17:15

演習②で作るもの

  1. 検証しやすい出力プロンプト(v0.1):自部門で使い回す前提で1本
  2. 検証チェックリスト(v0.1):10〜20項目(回せる量にする)
  3. 省力化案(3つ):検証を「手間なく回す」工夫(仕組み・テンプレ・出力設計)

検証チェックリスト(v0.1)テンプレ(コピペ用)

【L04 検証チェックリスト v0.1(10〜20項目)】
※自部門の頻出ミスに寄せて作る

A. 正確性(事実/数値/固有名詞)
- [ ] 価格/期間/期限/保証/数量などの数値が事実シートと一致
- [ ] 固有名詞(商品名/メニュー名/イベント名)の表記ゆれがない
- [ ] 条件(返品条件/提供条件/対応条件)を勝手に追加していない

B. 根拠
- [ ] 事実と推測(仮説/提案)が分離されている
- [ ] 不明点は「確認が必要」と明記
- [ ] 要確認が最大3つに絞られている

C. 禁止事項/リスク
- [ ] 個人情報・機密・契約条件・未公開・権利の断定がない
- [ ] 返金/保証/責任の確約など、約束できない表現がない
- [ ] 誇大表現(絶対/必ず/日本一 など)を避けている

D. トーン
- [ ] 対外向け:丁寧、責任転嫁なし、攻撃性なし
- [ ] 社内向け:手順が曖昧でない、次アクションが明確
- [ ] 読み手(新人/中級者)に合う粒度

E. 抜け漏れ
- [ ] 次アクション(誰が何をするか)が書かれている
- [ ] 例外(要確認/要相談/保留)が必要なら明記されている

省力化案(3つ)テンプレ(コピペ用)

【L04 検証の省力化案(3つ)】
(1) 出力設計で省力化:
- 例:主張一覧表+根拠欄+要確認欄を必須にする

(2) テンプレ/チェックリストで省力化:
- 例:対外返信は「謝罪→状況確認→次アクション→締め」を固定する

(3) 運用ルールで省力化:
- 例:危険表現(返金確約/断定/誇大)が1つでも出たら「要相談」扱いで止める

提出用フォーマット(演習②:コピペ用)

【L04 提出物(演習②)】

(1) 検証しやすい出力プロンプト v0.1:
- 

(2) 検証チェックリスト v0.1(10〜20項目):
- 

(3) 省力化案(3つ):
- (1)
- (2)
- (3)

(4) 自部門で最重要だと思う検証観点(1つ):
- 理由:

10) 休憩

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 15:45–16:00
文房具カフェ事業部/準備室 17:15–17:30

休憩:学習作業なし


11) 復習:成果物の整形(共有できる形に)

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 16:00–16:30
文房具カフェ事業部/準備室 17:30–18:00

最終チェック(コピペ用)

【L04 最終チェック】
- 検証ログ(2サイクル)がある(何を・なぜ・どう直したか)
- 事実シート照合で「一致/不一致/不明」を分けて書けている
- 禁止事項(確約・断定・誇大・個人情報等)を避ける指示がある
- トーンが対外/社内で適切
- 検証しやすい出力プロンプト v0.1 がある(主張一覧/根拠/要確認)
- 検証チェックリスト v0.1 が10〜20項目で回せる量
- 省力化案が3つある(出力設計/テンプレ/運用ルール)

12) 講師への質問・コメント・感想の提出(指定スレッド)

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 16:30–17:00
文房具カフェ事業部/準備室 18:00–18:30

提出先(参考)

EC事業部・文房具カフェ事業部:ChatWork の指定スレッド/準備室:Slack の指定スレッド

提出テンプレ(コピペ用)

【L04 提出(本人レポート)】

1) 今日の学習内容(要約:3行)
-
-
-

2) サイクル1で見つけた「最重要な誤り」(1つ)
- 
どう直したか:
-

3) サイクル2で改善できた点(1つ)
-
理由:
-

4) 自分の検証チェックリスト v0.1 の中で最重要(1つ)
-
理由:
-

5) 検証の省力化案で、明日から使えそうなもの(1つ)
-
理由:
-

6) 質問(最低1つ)
- 

(参考)このレッスンで特に守ること(まとめ)

  • 正確性/根拠/禁止事項/トーンの4観点で検証する
  • 誤り検出→修正依頼→再検証を2サイクル回す(ログを残す)
  • 検証しやすい出力(主張一覧・根拠・要確認)を出させる
  • 省力化(出力設計・テンプレ・運用ルール)で現場に定着させる

ページ先頭へ戻る

“`

上部へスクロール