L08:分析の基礎(仮説→前提→検証の型)
本レッスンでは、データに基づく判断の「入口」を共通化します。
ダミー数値(売上/粗利/在庫など)を使って、「仮説 → 必要データ → チェック手順 → 所見」までを一気通貫で作成します。
また、結論を急がない(断定しない・不明を分離する)レポート構造を練習します。
加えて、複式簿記の基本と、Excelでの数値分析の基本を改めて学び、会社の数値把握・分析の基礎力を底上げします。
このページの使い方
1レッスン=1LP(1ページ)です。上から順に当日の時間割に沿って進めてください。
各項目の冒頭に EC事業部/文房具カフェ事業部・準備室 の実施時間を併記しています。
※本レッスンはダミーデータのみで行います(実データ・個人情報・未公開情報は入力しない)。
このレッスンの狙い(到達状態)
- 分析の最小フレーム 「仮説→前提→検証」 を説明できる
- ダミー数値で 「仮説→必要データ→チェック手順→所見」 を作成できる
- 「結論を急がない」レポート構造(不明・限界・次に集めるデータ)を書ける
- 粗利・在庫・キャッシュなど、会社数値の基本用語を説明できる(初歩)
- Excelの最小操作(表の作り方/集計の考え方/よく使う関数)を復習できる
- 小テストは実施しない。理解は相互レビュー+本人レポートで確認する
受講ルール(共通)
- 実データ禁止:顧客情報、注文情報、契約条件、未公開企画の具体情報などは入力しない(ダミーのみ)
- 断定しない:不足情報は推測で補完せず、「確認が必要」に分離する
- 通常業務をしない:訓練日は講義・演習・レビュー・レポートに専念する
- 相互レビュー2件以上:前日までの他者成果物に2件以上コメント(本ページのレビュー観点を使用)
今日の成果物(提出物:最小セット)
- 分析キャンバス(1本):仮説→前提→必要データ→チェック手順→所見
- 結論を急がないレポート(1本):所見+限界+追加データ+次アクション
- KPI/用語ミニ辞書(自部署版・10項目):定義・計算式・注意点
- Excel作業メモ(最小):データ整形・集計手順(箇条書きでOK)
- 質問・所感(投稿):質問1つ以上+気づき
分析の「型」(結論)
1) 仮説(Hypothesis)とは
- 「なぜ起きたか?」の説明候補(当たり外れがある前提)
- 良い仮説の条件:検証可能/観測できる/反証できる
2) 前提(Assumption)とは
- 仮説を支える「置いている条件」。ここが曖昧だと分析が破綻する
- 前提は列挙して明示する(例:期間、定義、計上基準、対象範囲)
3) 検証(Verification)とは
- 必要データを揃えて、チェック手順で確認し、仮説の当たり外れを絞ること
- 「一発で真因を当てる」より、雑に結論を出さないことが重要
会社の数値(超基礎):複式簿記の要点(最小)
3つの基本(ここだけ)
- PL(損益):一定期間の「儲かった/損した」を見る(売上・費用・粗利など)
- BS(貸借):ある時点の「持ち物/借金/純資産」を見る(在庫・現金など)
- CF(キャッシュフロー):現金が「増えた/減った」理由を見る
よくある誤解(事故ポイント)
- 売上が増えても、現金が増えるとは限らない(回収タイミング、在庫増、支払など)
- 粗利が出ても、在庫が滞留するとキャッシュを圧迫する
- 「利益」と「キャッシュ」は一致しないことがある(計上と入出金がズレる)
本レッスンで使う主要用語(ダミー分析の共通言語)
| 用語 | 意味(超要約) | 注意 |
|---|---|---|
| 売上 | 販売金額(期間合計) | 値引き・返品・送料等の扱いは前提で固定する |
| 原価(COGS) | 売上に対応する仕入原価 | 在庫増減でズレることがある(前提を明記) |
| 粗利 | 売上−原価 | 粗利率(粗利/売上)で比較する |
| 在庫 | 売れていない商品(資産) | 増えるとキャッシュを食う可能性 |
| 在庫回転 | 在庫がどれだけ回ったか | 定義は複数あるので「今回の定義」を決める |
Excel分析の基本(最小)
「分析しやすい表」の原則
- 1行=1レコード(例:1日/1週/1商品/1店舗など)
- 列=項目(例:日付、売上、原価、在庫、チャネルなど)
- セル結合を避ける(集計が壊れる)
- 単位(円/個/%)を列名か別列で明示する
よく使うExcel操作(復習)
- フィルター、並べ替え、条件付き書式(異常値の見つけ方)
- ピボット(行/列/値で集計の視点を変える)
- SUMIFS(条件つき合計)、COUNTIFS(条件つき件数)
- XLOOKUP(またはVLOOKUP)でマスタ参照
Excel作業メモ(テンプレ:コピペ用)
【L08 Excel作業メモ(最小)】
データ整形:
- (例)列名を統一、日付形式を揃える、空白行を削除
集計手順:
- (例)ピボット:週別の売上・粗利、チャネル別の粗利率
- (例)SUMIFS:特定条件の売上合計(返品除外 等)
異常値チェック:
- (例)粗利率が急落した週、在庫が急増した週を抽出
出力(最終):
- 仮説→検証に使った表(1つ)
- 所見(3行)
「結論を急がない」レポート構造(型)
本レッスンの重要ポイントは、“それっぽい結論”を先に言い切らないことです。
「分かったこと/分からないこと/次に必要なデータ」を分けて書きます。
レポートテンプレ(コピペ用)
【L08 結論を急がないレポート(テンプレ)】
1) 問い(何を判断したい?)
-
2) 使ったデータ(ダミー)
- 期間:
- 定義(売上、原価、在庫 など):
- 注意(除外条件など):
3) 仮説(最大3つ)
- H1:
- H2:
- H3:
4) 検証(チェック手順と結果)
- H1:チェック手順 → 結果(数字/傾向)
- H2:チェック手順 → 結果
- H3:チェック手順 → 結果
5) 所見(現時点で言える範囲:3行)
-
-
-
6) 限界(ここは言えない/不明)
- (例)粒度不足、定義不明、比較対象不足
7) 追加で必要なデータ(最大3つ)
-
-
-
8) 次アクション(ダミーでOK)
- (例)追加データ収集、週次レビュー、ルール化、テンプレ化 等
分析キャンバス(仮説→前提→検証)テンプレ
【L08 分析キャンバス(1枚)】
A. 問い(判断したいこと)
-
B. 仮説(最大3つ:検証可能な形で)
- H1:
- H2:
- H3:
C. 前提(今回置く条件:最大5つ)
- (例)売上=値引後、返品は除外、期間は8週、在庫は期末残、など
D. 必要データ(列挙:最大8項目)
- (例)週別売上、週別原価、粗利率、在庫金額、返品率、広告費、客数、客単価 など
E. チェック手順(再現可能に:最大6ステップ)
1)
2)
3)
4)
5)
6)
F. 結果(観測した事実)
- 数字・傾向:
G. 所見(言えること / 言えないこと)
- 言える:
- 言えない(不明):
H. 次の打ち手(仮)
- (例)追加データ収集、例外の切り分け、基準値の設定、週次モニタリング など
ChatGPTに投げるプロンプト(コピペ用)
1) 仮説と必要データを出す(結論を急がない)
【L08 プロンプト:仮説→必要データ(結論を急がない)】
前提(安全):
- 教育訓練用ダミーデータです。推測で断定しないでください。
- 不明は「確認が必要」と書いてください。
目的:
- 以下のダミーデータについて、判断の入口として「仮説→必要データ→チェック手順」を作りたい。
入力(ダミーデータ):
- (ここにCSVや表を貼る)
出力形式(必須):
1) 問い(1行)
2) 仮説(最大3つ:検証可能な形)
3) 各仮説ごとの必要データ(箇条書き)
4) 各仮説ごとのチェック手順(番号付き)
5) 「このデータだけでは言えないこと」(限界)
2) 所見レポートを作る(結論を急がないテンプレ準拠)
【L08 プロンプト:所見レポート(結論を急がない)】
前提:
- 教育訓練用ダミーデータ。推測で断定しない。不明は不明として分離する。
入力:
- (ダミーデータ)
- (自分の仮説、前提、チェック結果)
出力形式:
- 「L08 結論を急がないレポート」テンプレの見出しに沿って出力
- 所見は3行以内
- 限界と追加データを必ず書く
3) KPI/用語ミニ辞書を作る(自部署向け)
【L08 プロンプト:KPI/用語ミニ辞書(自部署向け)】
前提:
- 教育訓練用。実データは使わない。
目的:
- 自部署で頻出の数値用語を10個選び、定義を揃えたい。
出力形式(10項目):
- 用語:
- 定義(1行):
- 計算式(あれば):
- 注意点(誤解しやすい点):
- 例(ダミー):
ダミー数値セット(演習用:易→中→難)
以下から1つ選び、演習①・②で使います(すべて教育訓練用ダミー)。
「仮説→必要データ→チェック手順→所見」を作り、結論を急がないレポートに落としてください。
COM-08A(易):週次サマリ(売上・粗利・在庫)
Week,Sales_Yen,COGS_Yen,GrossProfit_Yen,InventoryValue_Yen,ReturnsRate_Pct,AdSpend_Yen
W1,1200000,840000,360000,2200000,2.0,90000
W2,1250000,875000,375000,2300000,2.1,92000
W3,1320000,910000,410000,2400000,2.2,95000
W4,1280000,890000,390000,2600000,2.5,98000
W5,1300000,975000,325000,3000000,3.8,100000
W6,1350000,980000,370000,3100000,3.6,102000
W7,1380000,960000,420000,3050000,2.7,101000
W8,1400000,950000,450000,2900000,2.4,99000
観察のヒント:W5で粗利が落ち、返品率・在庫が増えています。仮説は複数出せます(値引き、原価上昇、返品要因、在庫の滞留など)。
EC-08B(中):チャネル別の粗利率と在庫(週次)
Week,Channel,Sales_Yen,COGS_Yen,Orders,InventoryValue_Yen
W1,Rakuten,520000,364000,260,1800000
W1,Amazon,430000,314000,215,1800000
W1,Yahoo,250000,172500,120,1800000
W2,Rakuten,540000,378000,270,1900000
W2,Amazon,420000,315000,210,1900000
W2,Yahoo,260000,179400,125,1900000
W3,Rakuten,560000,392000,280,2000000
W3,Amazon,410000,312000,205,2000000
W3,Yahoo,270000,189000,128,2000000
W4,Rakuten,530000,381600,265,2300000
W4,Amazon,400000,316000,200,2300000
W4,Yahoo,260000,182000,122,2300000
W5,Rakuten,510000,397800,255,2800000
W5,Amazon,390000,319800,195,2800000
W5,Yahoo,250000,187500,118,2800000
W6,Rakuten,550000,396000,275,2850000
W6,Amazon,420000,315000,210,2850000
W6,Yahoo,260000,182000,120,2850000
観察のヒント:W4〜W5で在庫金額が増えています。粗利率((売上-原価)/売上)をチャネル別に比較し、仮説を立ててください。
CF-08B(中):店舗の週次(客数・客単価・原価率の入口)
Week,Customers,Sales_Yen,FoodCost_Yen,MerchSales_Yen,Waste_Yen
W1,620,980000,343000,120000,12000
W2,640,1000000,350000,125000,11000
W3,660,1020000,357000,130000,11500
W4,610,950000,342000,118000,15000
W5,590,920000,360000,110000,22000
W6,630,990000,355000,122000,16000
W7,670,1040000,364000,135000,13000
W8,680,1050000,362000,138000,12500
観察のヒント:W5で客数が減り、フード原価と廃棄が増えています。客単価(売上/客数)や原価率(フード原価/売上)を見て仮説を立ててください。
PR-08C(難):企画(ダミー)収支の入口(予測と実績のズレ)
Item,Plan_Yen,Actual_Yen,Note
MerchSales,1800000,1550000,物販売上
CafeSales,900000,980000,飲食売上
COGS_Merch,720000,760000,物販原価
COGS_Food,315000,360000,飲食原価
Ads,120000,180000,広告費
Outsourcing,200000,250000,外注費
Other,80000,60000,その他
観察のヒント:売上は一部上振れ/下振れ、費用は上振れが混在しています。「何がズレの主因か?」の仮説を最大3つに絞り、追加で必要なデータも明示してください。
相互レビュー観点(L08専用)
- 仮説:検証可能な形になっているか(反証可能か)
- 前提:期間・定義・除外条件が明示されているか
- 必要データ:仮説に対して過不足ないか(取りに行くべき粒度が書かれているか)
- チェック手順:第三者が再現できるか(手順が番号で書かれているか)
- 所見:言えること/言えないことが分離され、結論を急いでいないか
- 次アクション:追加データや次の一手が具体か(最大3つに絞れているか)
レビューコメントテンプレ(コピペ用)
【L08 相互レビューコメント】
対象:(相手の成果物タイトル/日付など)
1) 良い点(1つ):
-
2) 仮説は検証可能?
- OK / 要改善
改善案:
-
3) 前提(期間/定義/除外)は明確?
- OK / 要改善
改善案:
-
4) チェック手順は再現可能?
- OK / 要改善
改善案:
-
5) 所見が断定しすぎていない?
- OK / 要改善
改善案(言えないことの分離):
-
6) 次の一手(追加データ/次アクション):
-
本日の流れ(タイムライン)
目次(クリックで移動)
- 出席・当日選択カリキュラムの内容確認
- 時間差相互評価(2件以上コメント)
- 休憩
- 受領レビュー確認・改善方針メモ
- L08 レクチャー本編(講師説明・質疑込み)
- 昼休憩
- 個人演習①:仮説→必要データ→チェック手順(易〜中)
- 休憩
- 個人演習②:結論を急がないレポート+KPI辞書+Excel作業メモ(中〜難)
- 休憩
- 復習:提出物の整形(共有できる形に)
- 質問・コメント・感想の提出(投稿)
1) 出席・当日選択カリキュラムの内容確認
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 08:30–09:10 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 10:00–10:40 |
この時間にやること
- 今日の成果物(分析キャンバス/レポート/KPI辞書/Excelメモ)を確認
- ダミー数値セットを1つ選ぶ(COM-08A / EC-08B / CF-08B / PR-08C)
- 今日の自分ルールを1行で書く(例:断定しない、前提を書く、手順を番号化)
セルフ棚卸し(コピペ用)
【L08 セルフ棚卸し】
1) 今日使うダミー数値セット(ID):
-
2) 自分がやりがちなミス(1つ):
- (例:結論を急ぐ/前提を書かない/手順が曖昧)
3) 今日の目標(1行):
-
2) 時間差相互評価(前日までの他者成果物に2件以上コメント)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 09:10–10:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 10:40–11:30 |
この時間にやること
- 前日までの他者成果物を2件選び、L08レビュー観点でコメントする
- 内容の正解探しより、仮説→前提→検証→所見(限界/次データ)の型が回っているかを見る
3) 休憩
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 10:00–10:15 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 11:30–11:45 |
休憩:学習作業なし
4) 自分への受領レビュー確認・改善方針メモ(講師レビュー含む)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 10:15–10:45 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 11:45–12:15 |
改善方針メモ(コピペ用)
【L08 改善方針メモ】
受領した指摘の要点(最大3つ):
1)
2)
3)
直す理由(断定/前提不足/手順不明/データ不足の扱い 等):
-
直し方(どこを改善する?):
- 仮説(検証可能に):
- 前提(期間/定義/除外):
- チェック手順(番号化/再現可能に):
- 所見(言える/言えない分離):
今日の最優先ルール(1行):
-
5) 当日選択カリキュラム実施:L08レクチャー本編(講師説明・質疑込み)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 10:45–12:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 12:15–13:30 |
ここからが「読む/聞く」パート
講師の口頭説明・質疑応答を挟みながら進めます。
午後は、ダミー数値で「仮説→前提→検証→所見(限界/次データ)」まで通しで作ります。
5-1. 分析が崩れる典型(避ける)
- 結論から入って、後付けで理由を作る(検証していない)
- 前提(定義/期間/除外)が書かれていない(比較ができない)
- 「必要データ」が曖昧(取りに行けない)
- 手順が書かれておらず、再現できない(第三者レビュー不可)
5-2. 本日の最重要:結論を急がない
- 言えること:データで観測できた事実(数字・傾向)
- 言えないこと:データが足りない/定義が不明/比較対象がない
- 次に必要:追加データ(最大3つ)とチェック手順
5-3. 会社数値(粗利・在庫・キャッシュ)を“入口”で揃える
- 売上/原価/粗利は「定義」と「期間」を固定して比較する
- 在庫は「増減」と「回転」を見る(増えるとキャッシュを圧迫しやすい)
- 分析は「真因当てゲーム」ではなく、判断のための“不確実性の整理”
6) 昼休憩
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 12:00–13:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 13:30–14:30 |
昼休憩:学習作業なし
7) 個人演習①:仮説→必要データ→チェック手順(易〜中)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 13:00–14:30 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 14:30–16:00 |
演習①のやり方(必須)
- ダミー数値セットを1つ選ぶ(COM-08A推奨)
- 分析キャンバスを埋める(仮説は最大3つ)
- 必要データとチェック手順を番号で書く(再現可能に)
- 「このデータだけでは言えないこと(限界)」を必ず書く
提出用フォーマット(演習①:コピペ用)
【L08 演習① 提出:分析キャンバス】
ダミー数値セット(ID):
A. 問い:
-
B. 仮説(最大3つ):
- H1:
- H2:
- H3:
C. 前提(最大5つ):
-
D. 必要データ(最大8項目):
-
E. チェック手順(最大6ステップ):
1)
2)
3)
4)
5)
6)
F. 結果(観測した事実):
-
G. 所見(言える/言えない):
- 言える:
- 言えない(不明):
H. 次の打ち手(仮):
-
8) 休憩
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 14:30–14:45 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 16:00–16:15 |
休憩:学習作業なし
9) 個人演習②:レポート+KPI辞書+Excel作業メモ(中〜難)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 14:45–15:45 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 16:15–17:15 |
演習②で作るもの(必須)
- 結論を急がないレポート(1本):テンプレに沿って作成
- KPI/用語ミニ辞書(10項目):自部署で使う言葉に寄せる(ダミー例で)
- Excel作業メモ:整形・集計・異常値チェックを箇条書きで残す
提出用フォーマット(演習②:コピペ用)
【L08 演習② 提出】
(1) 結論を急がないレポート:
-
(2) KPI/用語ミニ辞書(10項目):
- 1)
- 2)
- 3)
- 4)
- 5)
- 6)
- 7)
- 8)
- 9)
- 10)
(3) Excel作業メモ(最小):
-
10) 休憩
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 15:45–16:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 17:15–17:30 |
休憩:学習作業なし
11) 復習:提出物の整形(共有できる形に)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 16:00–16:30 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 17:30–18:00 |
最終チェック(コピペ用)
【L08 最終チェック】
- 分析キャンバスが埋まっている(仮説→前提→必要データ→手順→所見)
- 仮説が最大3つで、検証可能な形になっている
- 前提(定義/期間/除外)が明示されている
- チェック手順が番号化され、再現可能
- 所見が断定しすぎず、限界(言えないこと)を分離
- 追加で必要なデータが最大3つで書けている
- KPI/用語辞書が10項目ある
- 実データを使っていない(ダミーのみ)
12) 講師への質問・コメント・感想の提出(指定スレッド)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 16:30–17:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 18:00–18:30 |
提出先(参考)
EC事業部・文房具カフェ事業部:ChatWork の指定スレッド/準備室:Slack の指定スレッド
提出テンプレ(コピペ用)
【L08 提出(本人レポート)】
1) 今日の学習内容(要約:3行)
-
-
-
2) 今日のダミー数値セット(ID)
-
3) 自分の仮説のうち、最も検証価値が高かったもの(1つ)
-
理由:
-
4) 「結論を急がない」ために入れた工夫(1つ)
-
理由:
-
5) 追加で必要だと思ったデータ(最大3つ)
-
-
-
6) 質問(最低1つ)
-
(参考)このレッスンで特に守ること(まとめ)
- 分析は「仮説→前提→検証」の型で進める
- 結論を急がない:言えること/言えないこと/次データを分ける
- 粗利・在庫・キャッシュの基本用語を揃える(定義を固定)
- Excelは「表の形」を揃えるだけで、集計と検証が楽になる