L14:文書・要約・構造化(読む人別テンプレ化:社内定型 v1.0)
本レッスンでは、L06(文書作成・要約)とL07(構造化)で学んだ内容を、「その場の文章作成」ではなく社内で再利用できる定型(テンプレ)として固定します。
文章は「上手に書く」よりも、読み手が迷わず判断できる構造が重要です。
L14では、同一素材から ①社内1枚要約(経営向け)/②運用メモ(現場向け)/③対外説明文(誤認防止) を作り分け、テンプレ v1.0 → 採点(ルーブリック)→差戻し→改善(v+0.1)まで回します。
このページの使い方
1レッスン=1LP(1ページ)です。上から順に当日の時間割に沿って進めてください。
各項目の冒頭に EC事業部/文房具カフェ事業部・準備室 の実施時間を併記しています。
※本レッスンはダミーのみで行います(実データ・個人情報・未公開情報・契約条件の具体は入力しない)。
このレッスンの狙い(到達状態)
- 同一素材から、読み手別に 3種類の文書(社内1枚要約/運用メモ/対外説明文)を作り分けられる
- 文章を「センス」ではなく テンプレ(定型)として設計できる
- 散らかった情報を 見出し構造/論点表/ToDo表に変換できる
- 曖昧語(適宜、なるべく、状況により)を検出し、条件・定義・要確認に置き換えられる
- 採点(ルーブリック)+品質ゲート(OK/差戻し/要相談)で品質を揃えられる
- テンプレを 命名・版管理・改善ログで育て、第三者が再利用できる形で提出できる
受講ルール(共通)
- 実データ禁止:顧客情報、注文情報、住所、連絡先、契約条件、未公開企画の具体、取引先名などは入力しない(このページのダミーのみ使用)
- 通常業務をしない:訓練日は講義・演習・レビュー・理解度確認に専念する
- 緊急対応が発生したら中断:当該時間は訓練時間として計上しない
- 命令系統の具体化をしない:役割は「実務担当」「レビュー担当」「承認担当」など抽象ロールで表現する
- 小テストは実施しない:理解度は相互レビューと本人レポートで確認する
- 相互レビュー2件以上:前日までの他者成果物に2件以上コメント(本ページのレビュー観点を使用)
今日の成果物(提出物:最小セット)
- 読み手別テンプレ3点セット(v1.0):①社内1枚要約(経営)②運用メモ(現場)③対外説明文(誤認防止)
- 構造化テンプレ(v1.0):見出し設計/論点表/ToDo表(最低1つは表形式)
- 曖昧語・危険表現チェックリスト(v1.0):検出→置換(条件/定義/要確認)
- 採点表(ルーブリック:v1.0):0/1/2点などで合否を判断できる
- 品質ゲート(差戻し基準):OK/差戻し/要相談 の基準と次アクション
- 記録テンプレ(v1.0):素材→構造化→3文書→採点→差戻し→改善(証跡)
- 改善ログ(推奨):最低1回(v1.0→v1.1 など)
- 質問・所感(投稿):質問1つ以上+気づき
L14の基本(結論:文章は「上手さ」ではなく「構造」で決まる)
読み手別に「構造」を変える(3種類)
| 種類 | 読み手 | 目的 | 構造(結論) | よくある事故 |
|---|---|---|---|---|
| ①社内1枚要約 | 経営・責任者 | 判断を早くする | 結論→根拠→リスク→次アクション | 背景が長い/結論がない |
| ②運用メモ | 現場・応援者 | 迷わず回す | 目的→手順→チェック→例外→記録 | 「適宜」だらけ/条件がない |
| ③対外説明文 | 顧客・取引先 | 誤認を防ぐ | 事実→不明→対応→次アクション | 断定/確約/原因の決めつけ |
曖昧語を残すと運用が崩れる(今日の最重要)
- NG例:適宜/なるべく/状況により/いい感じに/必要に応じて
- 置換の原則:条件(いつ?)/定義(何が?)/手順(どうする?)/要確認(不明なら止める)
標準テンプレ(この型で書けば最低限回る)
A) 社内1枚要約テンプレ(経営向け:v1.0)
【L14 社内1枚要約(v1.0)】
タイトル:
版:v1.0
状態:DRAFT / REVIEW / FINAL
対象(ダミー):
作成者(抽象):
日付:
1. 結論(最初に1〜3行)
*
2. 背景(最大5行)
*
3. 事実(確定していること)
*
4. 不明(未確定・要確認)
*
5. 根拠(数字・観測・引用:ダミーでOK)
*
6. リスク(誤認・炎上・コスト・手戻り)
*
7. 選択肢(2〜3案)
* 案A:
* 案B:
* 案C(任意):
8. 推奨案(理由を1行)
*
9. 次アクション(担当は抽象)
* (1)
* (2)
* (3)
B) 運用メモテンプレ(現場向け:v1.0)
【L14 運用メモ(v1.0)】
件名:
版:v1.0
状態:DRAFT / REVIEW / FINAL
目的(1行):
対象(ダミー):
前提(禁止・不明の扱い):
1. 手順(Step)
* Step1:
* Step2:
* Step3:
2. チェック(品質)
* ## 必須チェック(最低5項目)
*
*
3. 例外(止める/相談/代替)
* 例外1:検知→一次対応→要相談条件
* 例外2:検知→一次対応→要相談条件
4. 記録(何を残す?)
* 記録項目:
* 保管先(抽象):
5. 次回改善ポイント(任意)
*
C) 対外説明文テンプレ(誤認防止:v1.0)
対外は「断定・確約」を避け、事実/不明/次アクションを分離します。
【L14 対外説明文(v1.0)】
版:v1.0
状態:DRAFT / REVIEW / FINAL
想定読者:
トーン:丁寧/誤認防止
禁止(必須):
* 原因断定、確約(必ず〜します)、強い表現(絶対、完全、再発なし)
* 未確定事項の断言
本文構造(必須):
1. お詫び(必要な場合のみ:1〜2文)
2. 事実(確定していることのみ)
3. 不明(現時点で確定していないこと)
4. 現在の対応(実施中のこと)
5. お客様にお願いしたいこと(あれば)
6. 次のご案内予定(時期が不明なら「確認でき次第」)
7. 問い合わせ導線(ダミー表現)
文字数目安:
* 200〜350字(必要に応じ調整)
D) 構造化テンプレ(見出し設計/論点表/ToDo表:v1.0)
【L14 構造化テンプレ(v1.0)】
対象素材(ダミー):
(1) 見出し構造(H2/H3相当)
* H2:
* H3:
* H3:
## (2) 論点表(論点/現状/根拠/未確定/次アクション)
(3) ToDo表(ToDo/担当(抽象)/期限(ダミー)/完了条件)
*
E) 曖昧語・危険表現チェックリスト(v1.0)
【L14 曖昧語・危険表現チェック(v1.0)】
対象文書:
版:
検証者(抽象):
1. 曖昧語の検出(あれば列挙)
* 適宜 / なるべく / 状況により / いい感じに / 必要に応じて / 速やかに(期限なし) など
2. 置換ルール(必須)
* 曖昧語 → 条件(いつ)+定義(何)+手順(どうする) に置換
* 不明は推測せず「要確認」にする(停止条件)
3. 対外用の危険表現(禁止)
* 必ず/絶対/完全に/再発しない/原因は〜です(断定)/返金します(確約) 等
4. 最終判定
* OK / 差戻し / 要相談
理由(1行):
F) 採点表(ルーブリック:v1.0)
3種類の文書に共通の採点(0/1/2点 × 5観点=10点満点の例)。
| 観点 | 0点 | 1点 | 2点 |
|---|---|---|---|
| 目的適合(読み手別) | 読み手とズレる | 概ね合うが不足 | 読み手に最適 |
| 構造(結論/根拠/次アクション) | 構造が崩れている | 一部不足 | 構造が明確 |
| 抜け漏れ | 必須項目欠落 | 軽微な抜け | 必要項目が揃う |
| 曖昧語・誤認リスク | 曖昧語/断定が多い | 疑わしい箇所あり | 条件/要確認で制御 |
| 形式順守(テンプレどおり) | 形式が崩れる | 軽微な崩れ | 指定形式で読みやすい |
G) 品質ゲート(差戻し基準:v1.0)
| 判定 | 基準(例) | 次アクション | 記録 |
|---|---|---|---|
| OK | 採点が合格点以上(例:10点満点中8点以上)+曖昧語が制御され、対外は断定/確約なし | FINAL化して共有(テンプレ登録) | 結果=OK |
| 差戻し | 結論不明/抜け漏れ/曖昧語が残る/形式崩れ/誤認誘発 | 具体指摘→修正→再採点(2サイクル目) | 差戻し理由を記録 |
| 要相談 | 対外発信・権利・契約・法務・金銭・炎上リスク等、判断が割れる | 作業停止→相談テンプレで相談(抽象ルート) | 停止理由・未確定点を記録 |
H) 記録テンプレ(証跡:v1.0)
【L14 記録テンプレ(v1.0)】
記録ID:
日付:
担当(抽象):
素材ID(ダミー):
(1) 構造化
* 見出し構造:
* 論点表:
* ToDo表:
(2) 文書3種類(版)
* 社内1枚要約:vX.Y(状態)
* 運用メモ:vX.Y(状態)
* 対外説明文:vX.Y(状態)
(3) 採点(ルーブリック:観点別0/1/2)
* 目的適合:
* 構造:
* 抜け漏れ:
* 曖昧語・誤認:
* 形式:
合計点:
(4) 品質ゲート判定(OK/差戻し/要相談):
理由(1行):
## (5) 差戻し指示(差戻しの場合:具体)
(6) 改善ログ(任意だが推奨)
* 何を:
* なぜ:
* どう直した:
* 版:vX.Y → vX.Y
ChatGPTに投げるプロンプト(コピペ用)
1) 素材を「構造化テンプレ」に落とす(見出し/論点/ToDo)
【L14 プロンプト①:構造化(見出し/論点/ToDo)】
前提(安全):
* 教育訓練用ダミー。実データ・個人情報・契約条件・未公開情報は扱わない。
* 不明は推測しない。
目的:
* 以下のダミー素材を「見出し構造」「論点表」「ToDo表」に変換したい。
入力(ダミー素材):
* (ここに貼る)
出力形式(必須):
1. 見出し構造(H2/H3相当)
2. 論点表(論点/現状/根拠/未確定/次アクション)
3. ToDo表(ToDo/担当(抽象)/期限(ダミー)/完了条件)
4. 曖昧語や矛盾があれば列挙(最大5つ)
2) 同一素材から「文書3種類」を作り分ける
【L14 プロンプト②:3文書作り分け(経営/現場/対外)】
前提:
* ダミー前提。不明は推測しない。対外は断定・確約しない。
* それぞれ目的と構造を変える(同じ文章を言い換えない)。
入力:
* (構造化結果:見出し/論点/ToDo)
* 素材(ダミー本文)
出力形式(必須):
A) 社内1枚要約(結論→根拠→リスク→次アクション)
B) 運用メモ(目的→手順→チェック→例外→記録)
C) 対外説明文(事実→不明→対応→次アクション、200〜350字)
※各文書に「不明」を明記する
3) 曖昧語・誤認リスクを検出し、置換案を出す
【L14 プロンプト③:曖昧語・危険表現チェック】
入力:
-(対象文書:A/B/Cいずれか)
出力:
1. 曖昧語・危険表現の抽出(最大10個)
2. 置換案(条件/定義/手順/要確認に置換)
3. 最終判定:OK/差戻し/要相談(理由1行)
4) ルーブリック採点+差戻し指示(2サイクル用)
【L14 プロンプト④:採点+差戻し指示】
入力:
-(ルーブリック v1.0)
-(対象文書:A/B/C)
-(テンプレ要件:必須構造)
出力:
1. 観点別採点(0/1/2)+合計点
2. 差戻し判定(OK/差戻し/要相談)+理由
3. 差戻し指示(どこをどう直すか:具体)
4. v+0.1の改善案(テンプレ側をどう強化するか)
ダミー素材(同一素材→構造化→3文書へ変換)
以下はすべて教育訓練用のダミーです。同一素材から3種類の文書を作り分けます。
ポイント:素材をそのまま文章化するのではなく、まず構造化してから書く。
COM-14A(中):散らかったメモ(決定/未確定/ToDo混在:ダミー)
ダミーメモ:
- 今月は在庫が増えて保管が厳しい。売れ筋の欠品も出た。
- 価格は見直したが、どの基準でやったか説明できない。
- 問い合わせ返信は人によって文面とスピードがバラつく。
- 来月は標準化(テンプレ・チェック)を進めたい。
- ただし緊急対応が出たら訓練は中断する。
- 何から着手するか未定。関係者の役割も未確定。
PR-14B(難):対外説明が必要だが未確定が多い(誤認防止:ダミー)
状況(ダミー):
- お客様へ案内が必要。ただし原因や復旧時期は確定していない。
- 確約表現は避けたい。
- 事実/不明/次アクションを分けて書きたい。
OPS-14C(中):運用変更メモ(曖昧語が多い:ダミー)
運用変更(ダミー):
- 受付後の確認を適宜早める。
- なるべく当日中にレビューする。
- 状況により別担当へ回す。
- 必要に応じてテンプレを更新する。
- 記録は残す。
相互レビュー観点(L14専用)
- 作り分け:同一素材でも、3文書が「目的と構造」で別物になっているか(言い換えだけになっていないか)
- 構造化:見出し/論点/ToDoに整理され、決定/未確定が分離されているか
- 曖昧語:適宜/なるべく/状況により等が条件・定義・要確認に置換されているか
- 対外の安全:断定・確約・原因決めつけがないか(誤認しにくいか)
- 採点可能:ルーブリックで0/1/2点が付けられ、差戻しが具体か
- 資産化:テンプレとして再利用できる(版/状態/命名、改善ログ)になっているか
レビューコメントテンプレ(コピペ用)
【L14 相互レビューコメント】
対象(素材ID):
版:
1. 良い点(1つ):
*
2. 3文書の作り分けはできている?
* OK / 要改善
改善案:
*
3. 曖昧語の制御(条件/定義/要確認)は十分?
* OK / 要改善
残っている曖昧語(1つ):
*
4. 対外文面の誤認防止(断定/確約なし)はできている?
* OK / 要改善
危険表現(1つ):
*
5. 差戻し指示は具体?
* OK / 要改善
具体化すべき点(1つ):
*
6. 次の一手(v+0.1で直すなら):
*
本日の流れ(タイムライン)
目次(クリックで移動)
- 出席・当日選択カリキュラムの内容確認
- 時間差相互評価(2件以上コメント)
- 休憩
- 自分への受領レビュー確認・改善方針メモ
- L14 レクチャー本編(講師説明・質疑込み)
- 昼休憩
- 個人演習①:構造化(見出し/論点/ToDo)+テンプレ作成
- 休憩
- 個人演習②:3文書作り分け→採点→差戻し→改善(2サイクル)
- 休憩
- 復習:提出物の整形(共有できる形に)
- 質問・コメント・感想の提出(指定スレッド)
1) 出席・当日選択カリキュラムの内容確認
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 08:30–09:10 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 10:00–10:40 |
この時間にやること
- 今日の成果物(テンプレ3点/構造化テンプレ/曖昧語チェック/採点/ゲート/記録)を確認
- ダミー素材を1つ選ぶ(COM-14A / PR-14B / OPS-14C)
- 自分の注意点を1行で書く(例:曖昧語を必ず潰す/対外は断定禁止 等)
セルフ棚卸し(コピペ用)
【L14 セルフ棚卸し】
1) 今日使うダミー素材ID:
-
2. 自分が苦手な点(1つ):
* (例:結論先出し/構造化/曖昧語除去/対外の誤認防止)
3. 今日の目標(1行):
*
2) 時間差相互評価(前日までの他者成果物に2件以上コメント)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 09:10–10:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 10:40–11:30 |
この時間にやること
- 前日までの他者成果物を2件選び、L14レビュー観点でコメントする
- 「文章の上手さ」より、読み手別に構造が変わっているか/曖昧語が制御されているかを見る
3) 休憩
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 10:00–10:15 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 11:30–11:45 |
休憩:学習作業なし
4) 自分への受領レビュー確認・改善方針メモ(講師レビュー含む)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 10:15–10:45 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 11:45–12:15 |
改善方針メモ(コピペ用)
【L14 改善方針メモ】
受領した指摘の要点(最大3つ):
1)
2)
3)
## 直す理由(構造が弱い/曖昧語が残る/対外で断定が混入/抜け漏れ/形式崩れ 等):
直し方(どこを改善する?):
* 構造化(見出し/論点/ToDo):
* 1枚要約テンプレ:
* 運用メモテンプレ:
* 対外説明文テンプレ:
* 曖昧語チェック:
* 採点/品質ゲート:
今日の最優先ルール(1行):
*
5) 当日選択カリキュラム実施:L14レクチャー本編(講師説明・質疑込み)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 10:45–12:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 12:15–13:30 |
ここからが「読む/聞く」パート
講師の口頭説明・質疑応答を挟みながら進めます。
午後は、同一素材を「構造化→3文書作り分け→採点→差戻し→改善(2サイクル)」で回し、テンプレをv1.0として固定します。
5-1. L14で一番大事なこと(今日の結論)
- 文章は構造で勝つ(先に構造化してから書く)
- 読み手別に目的・構造を変える(言い換えではない)
- 曖昧語は条件/定義/要確認に置換する(放置しない)
- 採点(ルーブリック)と品質ゲートで差戻し可能にする
6) 昼休憩
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 12:00–13:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 13:30–14:30 |
昼休憩:学習作業なし
7) 個人演習①:構造化(見出し/論点/ToDo)+テンプレ作成
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 13:00–14:30 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 14:30–16:00 |
演習①のやり方(必須)
- ダミー素材を1つ選び、プロンプト①で構造化(見出し/論点/ToDo)する
- テンプレ3点(1枚要約/運用メモ/対外説明文)をv1.0として作る(本ページの型をベースにしてOK)
- 曖昧語チェック(v1.0)とルーブリック(v1.0)を手元に用意する
提出用フォーマット(演習①:コピペ用)
【L14 演習① 提出】
素材ID:
## (1) 構造化(見出し/論点/ToDo):
(2) テンプレ3点(v1.0):
* 1枚要約:
* 運用メモ:
* 対外説明文:
(3) 曖昧語チェック(v1.0):
*
8) 休憩
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 14:30–14:45 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 16:00–16:15 |
休憩:学習作業なし
9) 個人演習②:3文書作り分け→採点→差戻し→改善(2サイクル)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 14:45–15:45 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 16:15–17:15 |
演習②のやり方(必須)
- プロンプト②で文書3種類(A/B/C)を作成
- プロンプト③で曖昧語・危険表現を検出し、置換する
- プロンプト④で採点し、差戻しなら具体指示を作る
- 修正して再採点(2サイクル目)し、品質ゲートでOK/差戻し/要相談を確定
- 可能ならテンプレ側もv+0.1で改善し、改善ログを残す(推奨)
提出用フォーマット(演習②:コピペ用)
【L14 演習② 提出】
素材ID:
## (1) 文書A:社内1枚要約(vX.Y):
## (2) 文書B:運用メモ(vX.Y):
## (3) 文書C:対外説明文(vX.Y):
## (4) 採点(サイクル1→2)+品質ゲート判定:
## (5) 差戻し指示(あれば:具体):
(6) 任意:改善ログ(テンプレ/ルールをv+0.1にするなら)
* 何を:
* なぜ:
* どう直す:
* 版:vX.Y → vX.Y
10) 休憩
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 15:45–16:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 17:15–17:30 |
休憩:学習作業なし
11) 復習:提出物の整形(共有できる形に)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 16:00–16:30 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 17:30–18:00 |
最終チェック(コピペ用)
【L14 最終チェック】
- テンプレ3点(1枚要約/運用メモ/対外説明文)がv1.0で揃っている
- 構造化(見出し/論点/ToDo)ができている
- 曖昧語が条件/定義/要確認に置換されている(放置なし)
- 対外説明文に断定/確約がない(誤認防止)
- ルーブリック採点があり、品質ゲート(OK/差戻し/要相談)が決まっている
- 2サイクル(差戻し→改善→再採点)を1回以上回した
- 実データを使っていない(ダミーのみ)
12) 講師への質問・コメント・感想の提出(指定スレッド)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 16:30–17:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 18:00–18:30 |
提出先(参考)
EC事業部・文房具カフェ事業部:ChatWork の指定スレッド/準備室:Slack の指定スレッド
提出テンプレ(コピペ用)
【L14 提出(本人レポート)】
1. 今日の学習内容(要約:3行)
*
*
*
2. 今日作った成果物(版)
* テンプレ3点(v1.0)
* 構造化テンプレ(v1.0)
* 曖昧語チェック(v1.0)
* ルーブリック(v1.0)
* 品質ゲート(v1.0)
* 記録テンプレ(v1.0)
* 2サイクル実施(1件以上)
3. 一番工夫した点(1つ)
-(例:曖昧語を条件に置換した/対外の誤認防止を徹底した/構造化してから書いた 等)
理由:
*
4. 次に改善したい点(1つ)
*
## 理由:
5. 質問(最低1つ)
*
(参考)このレッスンで特に守ること(まとめ)
- 文章は構造化→テンプレ当てで作る(いきなり書かない)
- 読み手別に目的・構造を変える(言い換えではない)
- 曖昧語は条件/定義/要確認に置換する(放置しない)
- 対外は断定・確約禁止(事実/不明/次アクションを分離)
- 採点(ルーブリック)+品質ゲートで差戻し可能にする