L16:改善提案書(A3/1枚)+90日実行計画(KPI接続・標準化・検証)
本レッスンでは、L15(KPI辞書+週次レビュー)で見つけた「赤信号(異常)」を、改善提案(A3/1枚)→90日計画→実行管理→検証→標準化(SOP/テンプレ更新)まで接続します。
改善は「気合」ではなく運用です。数字(KPI)で異常を見つけ、仮説で切り分け、最小の実験で確かめ、うまくいったら手順(SOP)とテンプレに落として再現性を作ります。
L16では、ダミーケースで ①A3改善提案(v1.0) と ②90日実行計画(v1.0) を作り、検証観点(ルーブリック)+差戻し基準+改善ログまで揃えて提出します。
このページの使い方
1レッスン=1LP(1ページ)です。上から順に当日の時間割に沿って進めてください。
各項目の冒頭に EC事業部/文房具カフェ事業部・準備室 の実施時間を併記しています。
※本レッスンはダミーのみで行います(実データ・個人情報・未公開情報・契約条件の具体は入力しない)。
このレッスンの狙い(到達状態)
- 「赤信号KPI」から、改善提案(A3)を作れる(問題→現状→目標→仮説→打ち手→検証)
- 改善を「やることリスト」ではなく、90日実行計画として運用仕様化できる(優先度・担当・期限・完了条件)
- 打ち手をKPIに接続し、観測計画(どの数字で効く/効かないを判断するか)を作れる
- リスク(炎上/対外誤認/法務・契約/品質/在庫/工数)を事前に洗い出し、停止条件を作れる
- うまくいった打ち手をSOP/テンプレ/チェックリストに落として標準化できる(版管理・改善ログ)
受講ルール(共通)
- 実データ禁止:顧客情報、注文情報、住所、連絡先、契約条件、未公開企画の具体、取引先名などは入力しない(このページのダミーのみ使用)
- 通常業務をしない:訓練日は講義・演習・レビュー・理解度確認に専念する
- 緊急対応が発生したら中断:当該時間は訓練時間として計上しない
- 命令系統の具体化をしない:役割は「実務担当」「レビュー担当」「承認担当」など抽象ロールで表現する
- 小テストは実施しない:理解度は相互レビューと本人レポートで確認する
- 相互レビュー2件以上:前日までの他者成果物に2件以上コメント(本ページのレビュー観点を使用)
今日の成果物(提出物:最小セット)
- A3改善提案書(v1.0):問題→現状→目標(KPI)→仮説→打ち手→検証→リスク→標準化
- 90日実行計画(v1.0):30/60/90日で区切ったタスク表(担当/期限/完了条件/品質ゲート)
- 改善バックログ表(v1.0):優先度・着手条件・依存関係・次アクション
- 検証計画(v1.0):観測KPI・判定基準・必要データ・頻度
- リスク登録簿(v1.0):リスク/兆候/一次対応/停止条件/記録
- 標準化差分メモ(v1.0):SOP/テンプレ/チェックリストをどう更新するか(版管理)
- 採点表(ルーブリック:v1.0):0/1/2点で合否を判断
- 品質ゲート(差戻し基準):OK/差戻し/要相談 の基準
- 記録テンプレ(v1.0):改善提案→計画→検証→標準化(証跡)
- 質問・所感(投稿):質問1つ以上+気づき
L16の基本(結論:改善は「A3+90日計画」で運用に落とす)
改善の最小ループ(今日の標準)
- 赤信号KPIを特定(L15)
- 仮説を最大3つ(断定しない)
- 最小の打ち手(最初は小さく)
- 検証(どのKPIで効いた/効かないを判断するか)
- 標準化(SOP/テンプレ/チェック更新+版管理+ログ)
「改善が止まる」典型パターン(避ける)
- 現象だけ語って、目標(KPI)がない
- 原因を断定し、検証せずに大きな施策を打つ
- やったことがSOP/テンプレに残らず、再発する
- レビューが感想戦になり、次アクションが決まらない
標準テンプレ(この型で書けば最低限回る)
A) A3改善提案書テンプレ(v1.0)
【L16 A3改善提案書(v1.0)】
提案ID:
版:v1.0
状態:DRAFT / REVIEW / FINAL
対象部門(ダミー):EC / 文房具カフェ / 準備室 / 経理
作成者(抽象):
日付:
1. 問題(1行)
* (例:粗利率が前週比で悪化し、欠品率も上がっている)
2. 現状(事実のみ)
* 現象(数値):
* 影響範囲(どこまで):
* 不明(未確定・要確認):
3. 目標(KPIで定義)
* 主要KPI:
* 目標値:
* 期限(ダミー):
* ガードレール(悪化させないKPI):
4. 原因仮説(最大3つ:断定しない)
* 仮説1:
* 仮説2:
* 仮説3:
5. 打ち手(最小の実験→本実装)
* 打ち手A(小さく試す):
* 期待効果(どのKPIがどう動く?):
* 影響範囲:
* 必要作業(ざっくり):
* 打ち手B(次候補):
* 打ち手C(任意):
6. 検証計画(どう判断する?)
* 観測KPI(主要/ガードレール):
* 観測頻度(日次/週次):
* 判定基準(効いた/効かない):
* 必要データ(ダミー):
7. リスク(先に出す)
* リスク1(誤認/対外/法務・契約/品質/在庫/工数 等):
* 兆候:
* 一次対応:
* 停止条件(要相談条件):
8. 90日実行計画への接続
* 30/60/90日で何を終えるか(要約):
9. 標準化(うまくいったら残す)
* 更新対象:SOP / テンプレ / チェックリスト / KPI辞書
* 版:vX.Y → vX.Y
* 改善ログ(何を・なぜ・どう直す):
10. 承認(抽象)
* レビュー担当:
* 承認担当:
B) 90日実行計画テンプレ(v1.0)
「思いつきのToDo」ではなく、完了条件と品質ゲートを必ず持たせます。
| 期間 | タスク | 担当(抽象) | 期限(ダミー) | 完了条件(検収) | 品質ゲート(OK/差戻し/要相談) | 記録(証跡) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 0–30日 | 現状把握(必要データ整理) | 実務担当 | (日付) | データ源・定義が揃い、観測KPIが確定 | 定義曖昧→差戻し/対外リスク→要相談 | 分析メモ/KPI辞書差分 |
| 0–30日 | 最小実験(打ち手A) | 実務担当 | (日付) | 実験ログが残り、判定基準で結果が言える | 結果不明→差戻し | 実験ログ/週次所見 |
| 31–60日 | 改善案の拡張(対象拡大/打ち手B) | レビュー担当 | (日付) | ガードレール悪化なしで主要KPIが改善 | 副作用発生→要相談 | 比較表/リスク登録簿 |
| 61–90日 | 標準化(SOP/テンプレ更新) | 承認担当 | (日付) | SOP/テンプレがv+0.1で更新され、差分ログがある | 更新根拠なし→差戻し | 更新履歴/品質ゲート |
C) 改善バックログ表(v1.0)
| Backlog-ID | 課題(1行) | 起点KPI | 優先度 | 着手条件 | 依存関係 | 次アクション |
|---|---|---|---|---|---|---|
| BL-001 | 欠品率の改善(売れ筋) | 欠品率 | A | 売れ筋定義と発注LTが確認できる | 在庫データ整備 | A3作成→最小実験 |
| BL-002 | 粗利率の下振れ要因の切り分け | 粗利率 | A | 粗利の定義が揃う | KPI辞書 | 分解軸の設定→検証計画 |
D) 検証計画テンプレ(v1.0)
【L16 検証計画(v1.0)】
対象提案ID:
主要KPI:
ガードレールKPI(悪化させない):
観測期間(ダミー):
観測頻度:日次/週次
判定基準(効いた/効かない):
* 効いた:
* 効かない:
* 判断保留(追加データが必要):
必要データ(ダミー):
* データ源(抽象):
* 切り口(カテゴリ/商品/施策/時間帯 等):
注意(誤読しやすい点):
* 季節性:
* 施策同時発生:
* 母数不足:
E) リスク登録簿(v1.0)
| Risk-ID | リスク | 兆候(どう気づく?) | 一次対応 | 停止条件(要相談) | 記録(何を残す?) |
|---|---|---|---|---|---|
| R-01 | 対外誤認(断定・確約) | 強い表現が混入 | 文面差戻し+テンプレに禁止を追記 | 権利/契約/法務に触れそう | 該当箇所、差戻し理由、修正履歴 |
| R-02 | 数値定義ズレ(粗利・在庫) | 人によって数字が合わない | KPI辞書の定義を固定し再計算 | 社内合意が割れる | 定義差分、再計算結果 |
| R-03 | 工数増(現場負荷) | レビューが滞る | 最小実験に縮小、対象範囲を限定 | 緊急対応が発生 | 中断理由、再開条件 |
F) 標準化差分メモ(v1.0)
【L16 標準化差分メモ(v1.0)】
対象提案ID:
対象成果物:
- SOP:
- テンプレ:
- チェックリスト:
- KPI辞書:
## 変更理由(1〜2行):
変更内容(差分:箇条書き)
* 追加:
* 変更:
* 削除:
版:
* vX.Y → vX.Y
品質ゲート(更新の合格条件)
* 必須項目が揃う
* 禁止事項・要相談条件が書かれている
* 変更履歴(何を・なぜ・どう直したか)が残る
G) 採点表(ルーブリック:v1.0)
| 観点 | 0点 | 1点 | 2点 |
|---|---|---|---|
| KPI接続(目標が数で定義) | 目標が曖昧 | 数値はあるが弱い | 主要/ガードレールが明確 |
| 仮説(断定せず最大3つ) | 断定・思い込み | 仮説はあるが薄い | 切り分け可能な仮説 |
| 打ち手(最小実験→拡張) | 大きすぎる/不明 | 実験はあるが不十分 | 最小実験が設計されている |
| 検証(判定基準・データ) | 検証できない | 一部不足 | 判定基準が明確 |
| 90日計画(完了条件/ゲート) | ToDo止まり | 期限はあるが検収が弱い | 完了条件・ゲートが揃う |
| 標準化(SOP/テンプレ更新) | 残らない | 更新案はある | 差分・版・ログが揃う |
H) 品質ゲート(差戻し基準:v1.0)
| 判定 | 基準(例) | 次アクション | 記録 |
|---|---|---|---|
| OK | A3が埋まり(目標KPI・仮説・検証・リスク・標準化)、90日計画が完了条件つきで回る | v1.0として共有(ライブラリ登録) | 結果=OK |
| 差戻し | KPIが曖昧/原因断定/検証計画なし/計画がToDo止まり/標準化がない | 具体指摘→修正(v+0.1)→再レビュー | 差戻し理由を記録 |
| 要相談 | 対外発信・権利・契約・法務・金銭・炎上リスク等で判断が割れる | 作業停止→相談テンプレで相談(抽象ルート) | 停止理由・未確定点を記録 |
I) 記録テンプレ(証跡:v1.0)
【L16 記録テンプレ(v1.0)】
記録ID:
日付:
担当(抽象):
対象部門(ダミー):
対象KPI(赤信号):
(1) A3改善提案(版/状態)
* vX.Y(DRAFT/REVIEW/FINAL)
(2) 90日計画(版)
* vX.Y
(3) 検証計画(版)
* vX.Y
(4) リスク登録簿(版)
* vX.Y
(5) 品質ゲート判定(OK/差戻し/要相談)
理由(1行):
## (6) 差戻し指示(差戻しの場合:具体)
(7) 改善ログ(v+0.1)
* 何を:
* なぜ:
* どう直した:
* 版:vX.Y → vX.Y
ChatGPTに投げるプロンプト(コピペ用)
1) KPI赤信号からA3改善提案(v1.0)を作る
【L16 プロンプト①:A3改善提案(v1.0)】
前提(安全):
* 教育訓練用のダミー。実データ・個人情報・契約条件・未公開情報は扱わない。
* 不明は推測しない。原因は断定しない(仮説は最大3つ)。
* 役割は抽象(実務担当/レビュー担当/承認担当)。
入力:
* 対象部門(ダミー):
* 赤信号KPIと数値(ダミー):
* 現状メモ(ダミー):
出力形式(必須):
* 「L16 A3改善提案書(v1.0)」テンプレを埋めて出力
2) A3から90日実行計画(30/60/90日)を作る
【L16 プロンプト②:90日実行計画(v1.0)】
前提:
* タスクには必ず「完了条件(検収)」と「品質ゲート(OK/差戻し/要相談)」を付ける。
* 命令系統は具体化しない(抽象ロール)。
入力:
-(A3改善提案書)
出力形式(必須):
* 表:期間(0-30/31-60/61-90)/タスク/担当(抽象)/期限(ダミー)/完了条件/品質ゲート/記録
3) 検証計画(判定基準)とリスク登録簿を作る
【L16 プロンプト③:検証計画+リスク(v1.0)】
入力:
-(A3)
-(90日計画)
出力形式:
1. 検証計画(主要KPI/ガードレール/判定基準/必要データ/頻度)
2. リスク登録簿(Risk-ID/リスク/兆候/一次対応/停止条件/記録)
4) 標準化(SOP/テンプレ更新)差分メモを作る
【L16 プロンプト④:標準化差分メモ(v1.0)】
前提:
* うまくいった打ち手を「SOP/テンプレ/チェックリスト」に落として再発防止する。
* 版(vX.Y→vX.Y)と変更理由を必ず書く。
入力:
-(A3)
-(検証結果:ダミーでOK)
出力形式:
* 標準化差分メモ(追加/変更/削除、版、品質ゲート)
5) ルーブリック採点+差戻し指示を作る
【L16 プロンプト⑤:採点+差戻し】
入力:
-(A3)
-(90日計画)
-(検証計画)
-(リスク登録簿)
出力:
1. ルーブリック採点(各観点0/1/2)+合計
2. 品質ゲート判定(OK/差戻し/要相談)+理由
3. 差戻し指示(どこをどう直すか:具体)
4. v+0.1 改善案(テンプレ側の強化点)
ダミーケース(改善提案の題材:易→中→難)
以下はすべて教育訓練用のダミーです。赤信号→A3→90日計画の題材に使います。
ポイント:原因は断定せず、検証可能な仮説に落とす。
EC-16A(中):欠品率悪化+粗利率低下(ダミー)
状況(ダミー):
- 週次レビューで、欠品率が7%に上昇(前週比 +4pt)
- 粗利率が27%に低下(前週比 -3pt)
- CS件数が増加(前週比 +14件)
不明:
- 値引き施策の有無、広告配分、仕入LTの変化は未確認
CF-16B(中):原価率悪化+回転低下(ダミー)
状況(ダミー):
- 原価率が38%に悪化(前週比 +4pt)
- 席回転が1.9に低下(前週比 -0.2)
不明:
- 仕込みロス、メニュー構成、時間帯別の混雑は未確認
PR-16C(難):企画FBリードタイム悪化(ダミー)
状況(ダミー):
- 企画レビューの返却が遅れ、FBリードタイムが2週連続で悪化
- 差戻し理由が人によって違い、修正が迷子になる
不明:
- 受付基準、レビュー観点、差戻しテンプレの有無は未確認
ACC-16D(難):謎入出金の調査が滞留(ダミー)
状況(ダミー):
- 事前連絡なし支払が増え、照合に時間がかかる
- 返金/売上照合の調査が属人化
不明:
- 入力ルール(必須項目)と相談ルートが未整備
相互レビュー観点(L16専用)
- KPI接続:目標が数で定義され、ガードレールKPIがあるか
- 断定回避:原因を断定せず、仮説が最大3つで切り分け可能か
- 検証性:判定基準と必要データが書けているか
- 実行可能性:90日計画に完了条件・品質ゲート・記録があるか
- リスク:兆候・一次対応・停止条件が定義されているか
- 標準化:SOP/テンプレ更新に接続し、版管理・差分・ログがあるか
レビューコメントテンプレ(コピペ用)
【L16 相互レビューコメント】
対象提案ID:
版:
1. 良い点(1つ):
*
2. KPI接続(目標+ガードレール)は明確?
* OK / 要改善
曖昧な点(1つ):
*
3. 仮説(断定回避)は適切?
* OK / 要改善
断定っぽい表現(1つ):
*
4. 90日計画は運用できる?
* OK / 要改善
不足している「完了条件/ゲート/記録」(1つ):
*
5. リスク・停止条件は十分?
* OK / 要改善
足すべきリスク(1つ):
*
6. 標準化(SOP/テンプレ更新)に接続できる?
* OK / 要改善
更新したい成果物(1つ):
*
7. 次の一手(v+0.1で直すなら):
*
本日の流れ(タイムライン)
目次(クリックで移動)
- 出席・当日選択カリキュラムの内容確認
- 時間差相互評価(2件以上コメント)
- 休憩
- 自分への受領レビュー確認・改善方針メモ
- L16 レクチャー本編(講師説明・質疑込み)
- 昼休憩
- 個人演習①:A3改善提案(v1.0)作成
- 休憩
- 個人演習②:90日計画+検証+リスク+標準化差分
- 休憩
- 復習:提出物の整形(共有できる形に)
- 質問・コメント・感想の提出(指定スレッド)
1) 出席・当日選択カリキュラムの内容確認
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 08:30–09:10 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 10:00–10:40 |
この時間にやること
- 今日の成果物(A3/90日計画/検証/リスク/標準化差分/記録)を確認
- ダミーケースを1つ選ぶ(EC-16A / CF-16B / PR-16C / ACC-16D)
- 自分の注意点を1行で書く(例:原因を断定しない/完了条件を必ず書く 等)
セルフ棚卸し(コピペ用)
【L16 セルフ棚卸し】
1) 今日使うダミーケースID:
-
2. 自分が弱い点(1つ):
* (例:KPI接続/検証計画/リスク/標準化)
3. 今日の目標(1行):
*
2) 時間差相互評価(前日までの他者成果物に2件以上コメント)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 09:10–10:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 10:40–11:30 |
この時間にやること
- 前日までの他者成果物を2件選び、L16レビュー観点でコメントする
- 「打ち手の多さ」より、検証できるか/90日計画が回るか/標準化に落ちるかを見る
3) 休憩
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 10:00–10:15 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 11:30–11:45 |
休憩:学習作業なし
4) 自分への受領レビュー確認・改善方針メモ(講師レビュー含む)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 10:15–10:45 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 11:45–12:15 |
改善方針メモ(コピペ用)
【L16 改善方針メモ】
受領した指摘の要点(最大3つ):
1)
2)
3)
## 直す理由(KPIが曖昧/断定/検証不能/計画がToDo止まり/リスク不足/標準化なし 等):
直し方(どこを改善する?):
* A3(現状/目標/仮説):
* 打ち手(最小実験):
* 検証計画:
* 90日計画(完了条件/ゲート):
* リスク:
* 標準化差分:
今日の最優先ルール(1行):
*
5) 当日選択カリキュラム実施:L16レクチャー本編(講師説明・質疑込み)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 10:45–12:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 12:15–13:30 |
ここからが「読む/聞く」パート
講師の口頭説明・質疑応答を挟みながら進めます。
午後は、ダミーケースを使って A3改善提案(v1.0)→90日計画(v1.0)→検証・リスク→標準化差分 を作り、採点と差戻しで改善(v+0.1)まで回します。
5-1. L16で一番大事なこと(今日の結論)
- 改善はA3で思考を揃える(問題・現状・目標・仮説・検証)
- 実行は90日計画で運用に落とす(完了条件とゲート)
- 検証できない打ち手は打たない(KPIと判定基準が必要)
- うまくいったら標準化して残す(SOP/テンプレ更新+版管理+ログ)
6) 昼休憩
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 12:00–13:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 13:30–14:30 |
昼休憩:学習作業なし
7) 個人演習①:A3改善提案(v1.0)作成
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 13:00–14:30 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 14:30–16:00 |
演習①のやり方(必須)
- ダミーケースを選び、プロンプト①でA3(v1.0)を作る
- 仮説は最大3つ(断定しない)
- 打ち手は「最小実験→拡張」で書く
提出用フォーマット(演習①:コピペ用)
【L16 演習① 提出】
ダミーケースID:
(1) A3改善提案(v1.0):
*
8) 休憩
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 14:30–14:45 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 16:00–16:15 |
休憩:学習作業なし
9) 個人演習②:90日計画+検証+リスク+標準化差分
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 14:45–15:45 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 16:15–17:15 |
演習②のやり方(必須)
- プロンプト②で90日計画(v1.0)を作る(完了条件と品質ゲート必須)
- プロンプト③で検証計画+リスク登録簿(v1.0)を作る
- プロンプト④で標準化差分メモ(v1.0)を作る(版とログ)
- プロンプト⑤で採点し、差戻しならv+0.1で改善する(改善ログを残す)
提出用フォーマット(演習②:コピペ用)
【L16 演習② 提出】
(1) 90日実行計画(v1.0):
-
## (2) 検証計画(v1.0):
## (3) リスク登録簿(v1.0):
## (4) 標準化差分メモ(v1.0):
## (5) 採点(ルーブリック)+品質ゲート判定:
(6) 任意:改善ログ(v+0.1)
* 何を:
* なぜ:
* どう直した:
* 版:vX.Y → vX.Y
10) 休憩
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 15:45–16:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 17:15–17:30 |
休憩:学習作業なし
11) 復習:提出物の整形(共有できる形に)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 16:00–16:30 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 17:30–18:00 |
最終チェック(コピペ用)
【L16 最終チェック】
- A3が埋まっている(現状/目標KPI/仮説/打ち手/検証/リスク/標準化)
- 90日計画に「完了条件」「品質ゲート」「記録」がある(ToDo止まりでない)
- 検証計画に判定基準(効いた/効かない)がある
- リスクに停止条件(要相談)がある
- 標準化差分メモに版(v+0.1)と変更理由がある
- ルーブリック採点と品質ゲート(OK/差戻し/要相談)が決まっている
- 実データを使っていない(ダミーのみ)
12) 講師への質問・コメント・感想の提出(指定スレッド)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 16:30–17:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 18:00–18:30 |
提出先(参考)
EC事業部・文房具カフェ事業部:ChatWork の指定スレッド/準備室:Slack の指定スレッド
提出テンプレ(コピペ用)
【L16 提出(本人レポート)】
1. 今日の学習内容(要約:3行)
*
*
*
2. 今日作った成果物(版)
* A3改善提案(v1.0)
* 90日実行計画(v1.0)
* 改善バックログ(v1.0)
* 検証計画(v1.0)
* リスク登録簿(v1.0)
* 標準化差分メモ(v1.0)
* 記録テンプレ(v1.0)
* 採点+品質ゲート判定
3. 一番工夫した点(1つ)
-(例:仮説を3つに絞って検証可能にした/完了条件を明確化した/標準化差分まで書いた 等)
理由:
*
4. 次に改善したい点(1つ)
*
## 理由:
5. 質問(最低1つ)
*
(参考)このレッスンで特に守ること(まとめ)
- 原因は断定しない(仮説→検証で進める)
- 打ち手は最小実験から(いきなり大きく変えない)
- 90日計画は完了条件と品質ゲートが必須(ToDo止まり禁止)
- リスクは先に出し、停止条件(要相談)を作る
- うまくいったら標準化して残す(SOP/テンプレ更新+版管理+ログ)