L35:素材管理・撮影の標準化(素材台帳/命名規則/撮影SOP/品質チェック)(TRAINING ONLY/流用禁止)
【重要:本レッスンは訓練専用】
- このレッスンで作る「素材台帳・命名規則・撮影SOP・チェックリスト・出力仕様・ログ等」は訓練専用です。通常業務でそのまま使用することは禁止します。
- 就業中に本番の素材管理/撮影運用を整備する場合は、訓練成果物をコピペ流用せず、現場条件を取り直し、別途レビュー/承認の手順で新規に作成してください。
- 実データ禁止:実在のIP名、実商品SKU、実在庫、実価格、実取引先名、未公開企画、個人情報(顔・名札・住所等)が写る素材は扱いません(ダミーのみ)。
- 訓練日は通常業務をしない(商品撮影の実務、入稿、出品、告知投稿などの本番作業は実施しない)。
本レッスンでは、素材(写真・画像・動画・テキスト・入稿データ等)が「探せない/古い版が残る/権利が不明/品質がブレる」状態を防ぐために、素材管理(台帳+命名規則+版管理)と、撮影(SOP+ショットリスト+品質ゲート)を運用仕様として設計します。
目的は「上手い写真」ではなく、新人・別担当でも同品質で回り、権利・表現・情報管理の事故を減らすことです(訓練専用)。
このページの使い方
1レッスン=1LP(1ページ)です。上から順に当日の時間割に沿って進めてください。
各項目の冒頭に EC事業部/文房具カフェ事業部・準備室 の実施時間を併記しています。
※本レッスンはダミーのみで行います(実データ・個人情報・未公開情報・契約条件の具体は入力しない)。
このレッスンの狙い(到達状態)
- 素材が散らかる原因(命名不統一/版不明/権利不明/品質基準なし)を説明できる
- 素材台帳(メタデータ)を最小項目で設計できる(探せる・判断できる)
- 命名規則・フォルダ規則・版(状態)を決め、運用できる形に落とせる
- 撮影をSOP化し、ショットリスト→撮影→選定→出力→検収が回る設計にできる
- 権利・個人情報・誤認・炎上のリスクをチェックし、止める基準(要相談)を置ける
受講ルール(共通)
- 実データ禁止:実IP名、実商品、実SKU、実在庫、実価格、実取引先名、未公開企画、個人情報が写る素材は扱わない(ダミーのみ)
- 通常業務をしない:訓練日は講義・演習・レビュー・理解度確認に専念する(実務はしない)
- 流用禁止:訓練で作ったテンプレ・規則・チェックをそのまま通常業務で使用しない(就業中に新規作成+検収)
- 命令系統の具体化をしない:役割は「撮影担当」「編集担当」「レビュー担当」「承認担当」など抽象ロールで表現する
- 相互レビュー2件以上:前日までの他者成果物に2件以上コメント(本ページのレビュー観点を使用)
- 不明は推測で埋めない:権利・使用範囲・表記・撮影条件が不明なら「要確認/要相談」に倒す
今日の目標(できる範囲でOK)
受講者の理解度・進捗にはばらつきがある前提で、以下は推奨の目標です。全部を完成させる必要はありません。今日いちばん伸ばしたいところを選んで進めてください。
- 目標A(基礎):素材台帳(最小項目)+命名規則(ID設計)
- 目標B(標準):撮影SOP(Step表)+ショットリスト(10カット相当)
- 目標C(発展):品質チェックリスト+品質ゲート(OK/差戻し/要相談/NG)
- 目標D(運用接続):例外表+記録テンプレ+Handoff Memo(本番で新規作成するための不足情報・検収観点)
結論:素材管理は「探す」ではなく「判断できる」状態を作る
素材が散らかる典型パターン(事故の元)
- 同名ファイル乱立:final_final_最新版_本当の最終.jpg
- 用途不明:どこに使う素材か分からない(EC/SNS/掲示/印刷)
- 権利不明:提供元・使用範囲・クレジット表記が分からない
- 品質基準なし:明るさ・色・トリミングがバラバラ
- 検収がない:差戻し基準がないため「なんとなくOK」で公開事故
最小で固定すべき4点
- 素材ID:台帳の主キー(検索・参照の軸)
- 命名規則:ファイル名だけで用途と版が分かる
- 台帳(メタデータ):権利・用途・状態(DRAFT/REVIEW/FINAL)
- 品質ゲート:OK/差戻し/要相談/NGの基準
標準テンプレ(TRAINING ONLY)
A) TRN-AST35 Spec(v1.0:訓練用)
【TRN-AST35 Spec(v1.0):素材管理・撮影の標準化(訓練専用/流用禁止)】
Spec-ID:TRN-AST35
版:v1.0
状態:DRAFT / REVIEW / FINAL(訓練内の状態)
目的:
* 素材(写真/画像/動画/入稿データ)の「検索性×版管理×権利×品質」を最小構成で標準化し、事故と手戻りを減らす。
範囲(やる/やらない):
* やる:素材台帳(メタデータ)、命名規則、フォルダ規則、撮影SOP、ショットリスト、品質チェック、品質ゲート、例外、ログ
* やらない:実商品の撮影、実案件の入稿、実EC出品、実SNS投稿、社外送付
前提(安全):
* 実データ禁止(実IP名/実商品/SKU/実在庫/実価格/取引先/個人情報)
* 不明は推測で埋めない(要確認/要相談)
* 訓練成果物は通常業務へ流用しない(コピペ禁止)
役割(抽象ロール):
* 撮影担当:
* 編集担当:
* レビュー担当:
* 承認担当:
入力(Input:ダミー):
* ダミー被写体(無地の箱・無地のカップ・白紙など)
* ダミー用途(EC用/告知用/店内掲示用:架空)
* ダミー権利条件(提供元=不明/要確認 など)
出力(Output:訓練用):
* 素材台帳(Asset Register)
* 命名規則・フォルダ規則(v1.0)
* 撮影SOP(Step表)
* ショットリスト(10カット相当)
* 品質チェックリスト+品質ゲート
* 例外表+記録テンプレ+Handoff Memo
ダミー課題(どれか1つ選ぶ)
※すべて訓練用。実商品・実メニュー・実IPは使いません。
| ID | 題材(ダミー) | 練習ポイント | 注意 |
|---|---|---|---|
| TRN-35A | 「無地の箱」を架空商品として撮影する | 角度・背景・影・サイズ感の統一 | 会社の実商品・実在庫は撮らない |
| TRN-35B | 「無地のカップ」を架空ドリンクとして撮影する | 色・明るさ・湯気表現の再現性(ダミー) | 実店舗メニューの撮影はしない |
| TRN-35C | 「白紙の告知」を架空イベント告知として撮影する | 文字の可読性・歪み補正・トリミング | 実イベント情報・未公開情報は禁止 |
素材ID・命名規則・フォルダ規則(最小セット)
素材ID(Asset-ID)の設計
素材は「ファイル名」ではなく、台帳のIDで管理します(検索・参照・差戻しが一発で通る)。
【TRN-AST35 素材ID(例:訓練用)】
形式:{部門}-{用途}-{日付}-{連番}
例)
PR-EC-20260401-001(準備室/EC用途/日付/連番:ダミー)
CF-POST-20260401-003(カフェ/投稿用途/日付/連番:ダミー)
命名規則(ファイル名:最小)
【TRN-AST35 命名規則(v1.0:訓練用)】
{Asset-ID}_{Shot-ID}_{Variant}_{vMAJOR.MINOR}_{STATUS}.{ext}
Shot-ID:S01, S02...(ショットリストと対応)
Variant:RAW / EDIT / CROP1 / CROP2 / TEXT など(用途差分)
STATUS:DRAFT / REVIEW / FINAL / DEPRECATED
例)
PR-EC-20260401-001_S03_EDIT_v1.0_REVIEW.jpg
フォルダ規則(最小)
【TRN-AST35 フォルダ構成(v1.0:訓練用)】
/TRN_ASET/
/{Asset-ID}/
/01_RAW/
/02_EDIT/
/03_EXPORT/
/04_DOC/ (台帳の抜粋、権利メモ、ショットリスト、ログ)
/99_ARCHIVE/(廃止・旧版)
素材台帳(Asset Register:最小項目)
台帳は「探すため」だけでなく、権利・用途・状態を判断するために置きます。
| Asset-ID | 題材ID | 用途(ダミー) | 内容(何の素材?) | 作成日 | 権利/出典 | クレジット | 状態 | 要確認/要相談 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| PR-EC-20260401-001 | TRN-35A | EC用(架空) | 無地箱:正面・斜め・サイズ感 | 2026/04/01 | 自社撮影(訓練) | 不要 | REVIEW | 要確認:使用範囲(本番不可) |
撮影SOP(運用仕様:Step表)
「いい感じに撮る」を禁止し、入力/出力/チェックで回る形にします。
| Step | 作業(動詞) | 担当(抽象) | 入力(Input) | 出力(Output) | チェック(品質) | 所要目安 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ダミー用途とNGを確定する | 作成担当 | 題材ID(TRN-35A/B/C) | 用途/NG/要確認メモ | 実データ混入NGが明記 | 10分 | 不明は要確認へ |
| 2 | ショットリストを作る | 作成担当 | 用途/題材 | Shot-ID一覧(S01〜) | 用途別の必要カットが揃う | 15分 | 10カット相当 |
| 3 | 撮影環境を標準化する | 撮影担当 | 背景/照明/距離(ダミー) | 設定メモ(再現用) | 背景・光が統一されている | 15分 | 「再現できる」説明に |
| 4 | ショットリスト順に撮影する | 撮影担当 | Shot-ID一覧 | RAW素材(01_RAW) | ピンボケ/ブレ/露出ミスを除外 | 30分 | 個人情報が写らない |
| 5 | 命名規則で保存する | 撮影担当 | RAW素材 | 命名済みRAW | Asset-ID/Shot-ID/状態が一致 | 10分 | 台帳と紐づく |
| 6 | 選定→編集(ダミー)する | 編集担当 | RAW | EDIT素材(02_EDIT) | 色/明るさ/水平が統一 | 30分 | 過加工禁止(誤認防止) |
| 7 | 用途別に書き出す(ダミー) | 編集担当 | EDIT素材 | EXPORT(03_EXPORT) | サイズ/比率/ファイル形式が仕様通り | 20分 | 用途をファイル名で識別 |
| 8 | 品質チェック→判定する | レビュー担当 | EXPORT+台帳 | OK/差戻し/要相談/NG | チェックリストが通る | 15分 | 止める基準あり |
| 9 | ログを残す | 作成担当 | 判定結果 | 記録テンプレ更新 | 差戻し理由が具体 | 10分 | 改善の燃料 |
ショットリスト(Shot List:テンプレ)
| Shot-ID | カット内容 | 目的(用途) | 背景/小物 | 構図/角度 | NG | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| S01 | 正面(全体) | 一覧用(ダミー) | 白背景 | 正面・水平 | 影が強い/傾き | サイズ感は入れない |
| S02 | 斜め(立体感) | 詳細用(ダミー) | 白背景 | 45度 | 歪み/過度なボケ | 明るさ統一 |
| S03 | 質感アップ | 特徴説明(ダミー) | 白背景 | 寄り | ピンボケ | 誇張の加工禁止 |
品質チェックリスト(写真・画像:最小)
| カテゴリ | チェック項目 | 判定 | 差戻し条件 | 要相談(停止条件) |
|---|---|---|---|---|
| 情報管理 | 個人情報(顔・名札・住所・伝票等)が写っていない | OK/NG | 写り込みがある | 削除/マスクで対応不能な写り込み |
| 権利/表現 | ロゴ・IP・第三者権利物が写っていない(ダミーのみ) | OK/要確認 | 写っているのに未記載 | 権利が不明な写り込み/クレジット不明 |
| 品質(撮影) | ピンボケ・ブレ・露出ミスがない | OK/差戻し | ピント不良、白飛び/黒潰れ | 再撮影が必要だが条件が不明 |
| 品質(統一) | 背景・色味・水平が統一されている | OK/差戻し | 同一シリーズで差が大きい | 統一基準そのものが未定義 |
| 運用 | 命名規則・フォルダ規則・台帳が一致している | OK/差戻し | ID不一致/状態不明 | 素材の出典が不明 |
品質ゲート(OK/差戻し/要相談/NG)
| 判定 | 基準 | 次アクション | 記録 |
|---|---|---|---|
| OK | 台帳・命名・SOP・ショットリストが揃い、品質チェックが通っている(ダミー前提) | v+0.1の改善点を最小で反映(訓練内) | 結果=OK |
| 差戻し | 命名/台帳不一致、必須カット不足、品質ブレ、チェック未実施 | 差戻し理由を具体化→修正(v+0.1) | 差戻し理由(具体) |
| 要相談 | 権利・個人情報・誤認/炎上・安全に触れそう、または不明が重大 | 作業停止→相談(抽象ルート) | 停止理由・未確定点 |
| NG | 実データ混入(実商品/実IP/個人情報)、本番用途前提の記述、権利不明素材の混入 | 破棄→安全ルール確認→作り直し | NG理由 |
例外表(想定外を想定内にする)
| 例外ID | 例外(何が起きた?) | 検知(どう気づく?) | 一次対応 | 要相談条件(停止条件) | 記録(何を残す?) |
|---|---|---|---|---|---|
| E-01 | 命名規則で保存されていない | Asset-ID/Shot-IDが一致しない | 命名を修正し、台帳と照合 | どれが最新版か判断不能 | 修正前後のファイル名、原因 |
| E-02 | 権利・出典が不明 | 台帳の権利欄が空欄 | 「要確認」として保留 | 第三者権利物の可能性 | 不明点、確認すべき項目 |
| E-03 | 品質が基準未満 | チェックリストでNG | 再撮影/再編集の判断 | 再現条件が不明 | NG理由、再撮影条件メモ |
記録テンプレ(項目定義のみ:v0.1)
【TRN-AST35 記録テンプレ(v0.1:訓練用)】
記録ID:
日付:
Spec-ID・版:
担当(抽象):
題材ID(TRN-35A/B/C):
Asset-ID:
今日進めた範囲(台帳/命名/フォルダ/SOP/ショットリスト/品質チェック/例外/品質ゲート/Handoff Memo):
判定(OK/差戻し/要相談/NG):
差戻し理由(具体):
要相談理由(あれば):
改善ログ(何を/なぜ/どう直す):
次アクション:
Handoff Memo(本番で“新規に作り直す”ための移行メモ:訓練用)
【TRN-AST35 Handoff Memo(v1.0:訓練用)】
目的:
- 就業中に本番の素材管理・撮影運用を“新規に”作成するための不足情報・検収観点の整理(訓練成果物の流用は禁止)。
本番で追加収集が必要な情報(不足リスト):
* 対象素材の種類(写真/動画/入稿データ)と用途(EC/SNS/印刷/店内):
* 実運用ツール(保存先、共有範囲、アクセス権):
* 権利条件(提供元、許諾範囲、期限、クレジット、NG表現):
* 撮影条件(機材、背景、照明、再現手順):
* 出力仕様(サイズ、比率、形式、圧縮、色管理):
* 検収者と差戻し基準(誰が何を見てOKにするか):
* 事故時の止める基準(要相談条件)と相談ルート:
検収観点(レビューで見る点):
* 台帳が「判断できる項目」を持つ(用途/権利/状態/版)
* 命名規則で用途と状態が分かる(DRAFT/REVIEW/FINAL)
* 個人情報・権利・誤認リスクのチェックが機能している
* 差戻し基準が具体で、止める基準(要相談)がある
ChatGPTに投げるプロンプト(コピペ用:TRAINING ONLY)
1) 命名規則+台帳項目(最小セット)を設計する
【L35 プロンプト①:素材管理 最小設計(訓練用)】
前提(安全):
* 教育訓練用ダミー。実IP名、実商品、実SKU、実在庫、実価格、個人情報は扱わない。
* 訓練成果物は通常業務へ流用しない(コピペ禁止)。
* 不明は推測で埋めない(要確認/要相談)。
入力:
* 題材ID(TRN-35A/B/C)
* 想定用途(EC/SNS/印刷/店内:ダミー)
出力形式(必須):
1. 素材ID設計(フォーマット+例)
2. 命名規則(ファイル名の型+例)
3. 素材台帳(最小項目:10項目以内)
2) ショットリスト(10カット相当)を作る
【L35 プロンプト②:ショットリスト作成(訓練用)】
前提:
* 「いい感じ」を禁止。目的/構図/NGが分かる形で書く。
* 実商品・実メニュー・実IPは使わない(ダミー被写体のみ)。
入力:
* 題材ID(TRN-35A/B/C)
* 用途(ダミー)
出力形式(必須):
* ショットリスト(Shot-ID/カット内容/目的/背景/構図/NG/メモ)を10行以上
3) 撮影SOP(Step表)に落とす
【L35 プロンプト③:撮影SOP(運用仕様化)(訓練用)】
前提:
* 手順は「入力/出力/チェック」を必ず書く。
* 差戻しできる粒度(7〜12ステップ目安)。
入力:
* 命名規則
* ショットリスト
出力形式(必須):
* Step表(Step/作業/担当/入力/出力/チェック/所要目安/メモ)
4) 品質チェック+品質ゲート+例外表を作る
【L35 プロンプト④:品質チェック・品質ゲート・例外(訓練用)】
前提:
* 個人情報・権利・誤認リスクは「止める基準」を必ず置く。
* OK/差戻し/要相談/NGの基準を明確にする。
入力:
* 台帳
* 撮影SOP
* ショットリスト
出力形式(必須):
1. 品質チェックリスト(カテゴリ/チェック項目/判定/差戻し条件/要相談条件)
2. 品質ゲート(OK/差戻し/要相談/NG)
3. 例外表(例外ID/例外/検知/一次対応/要相談条件/記録)
5) 自己評価→v+0.1改善(変更点3つ以内)
【L35 プロンプト⑤:自己評価→改善(訓練用)】
入力:
* あなたの素材管理・撮影仕様(台帳/命名/フォルダ/SOP/チェック/品質ゲート)
出力:
* 事故りやすい点トップ5(探せない/権利不明/品質ブレ/版不明/止められない)
* 差戻し基準が曖昧な点トップ3(具体化案つき)
* v+0.1の改善案(変更点は3つ以内)
* 改善ログ(何を/なぜ/どう直した)
相互レビュー観点(L35専用)
- 訓練専用の担保:TRAINING ONLY/流用禁止が明記され、実在情報・個人情報が混入していないか
- 台帳の機能:用途/権利/状態/版が判断できる項目になっているか
- 命名規則:Asset-ID/Shot-ID/版/状態がファイル名で分かるか
- SOPの再現性:入力/出力/チェックがあり、別担当でも回るか
- 品質チェック:差戻し基準と要相談(停止条件)が具体か
レビューコメントテンプレ(コピペ用)
【L35 相互レビューコメント】
対象(TRN-AST35 仕様名/版):
1. 良い点(1つ):
*
2. 台帳は「判断」できる?
* OK / 要改善
不足している項目(1つ):
*
3. 命名規則は迷わない?
* OK / 要改善
曖昧な点(1つ):
*
4. SOPは回る?(入力/出力/チェック)
* OK / 要改善
迷いそうなStep(1つ):
*
5. 止める基準(要相談)が具体?
* OK / 要改善
弱い点(1つ):
*
6. 次の一手(v+0.1で直すなら):
-
本日の流れ(タイムライン)
目次(クリックで移動)
- 出席・当日選択カリキュラムの内容確認
- 時間差相互評価(2件以上コメント)
- 休憩
- 自分への受領レビュー確認・改善方針メモ
- L35 レクチャー本編(講師説明・質疑込み)
- 昼休憩
- 個人演習①:台帳+命名+ショットリスト(目標A/B)
- 休憩
- 個人演習②:SOP+チェック+品質ゲート(目標C/D)
- 休憩
- 復習:共有できる形に整形(できた範囲でOK)
- 質問・コメント・感想の提出(指定スレッド)
1) 出席・当日選択カリキュラムの内容確認
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 08:30–09:10 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 10:00–10:40 |
この時間にやること
- 今日の目標(A/B/C/D)を選ぶ
- ダミー課題(TRN-35A/B/C)を1つ選ぶ
- 自分の注意点を1行で書く(例:権利不明は止める/命名で迷わせない/品質ゲートを先に置く 等)
セルフ棚卸し(コピペ用)
【L35 セルフ棚卸し】
1) 今日の目標(A/B/C/D):
-
2. ダミー課題ID(TRN-35A/B/C):
*
3. 自分が弱い点(1つ):
-(例:命名が雑/台帳が薄い/チェックが甘い/止める基準が曖昧)
4. 今日の目標(1行):
-
2) 時間差相互評価(前日までの他者成果物に2件以上コメント)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 09:10–10:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 10:40–11:30 |
この時間にやること
- 前日までの他者成果物を2件選び、L35レビュー観点でコメントする
- 「写真の上手さ」ではなく、探せる/判断できる/止められる/回るを確認する
3) 休憩
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 10:00–10:15 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 11:30–11:45 |
休憩:学習作業なし
4) 自分への受領レビュー確認・改善方針メモ(講師レビュー含む)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 10:15–10:45 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 11:45–12:15 |
改善方針メモ(コピペ用)
【L35 改善方針メモ】
受領した指摘の要点(最大3つ):
1)
2)
3)
## 直す理由(台帳不足/命名が曖昧/SOPが回らない/チェック弱い/止める基準が曖昧 等):
直し方(どこを改善する?):
* 台帳:
* 命名規則:
* フォルダ規則:
* ショットリスト:
* 撮影SOP:
* 品質チェック:
* 品質ゲート:
* 例外:
* ログ:
* Handoff Memo:
今日の最優先ルール(1行):
-
5) 当日選択カリキュラム実施:L35レクチャー本編(講師説明・質疑込み)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 10:45–12:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 12:15–13:30 |
ここからが「読む/聞く」パート
講師の口頭説明・質疑応答を挟みながら進めます。
午後は「台帳→命名→ショットリスト→撮影SOP→品質チェック→品質ゲート→ログ」で、素材管理・撮影を運用仕様として整えます(訓練用)。
※訓練成果物は流用禁止。本番用は就業中に新規作成・検収します。
5-1. 今日の結論
- 素材は「ファイル」ではなく、台帳(判断できる情報)で管理する
- 撮影は「上手さ」ではなく、ショットリストとチェックで再現する
- 権利・個人情報・誤認は、注意喚起ではなく止める基準(要相談)を置く
6) 昼休憩
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 12:00–13:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 13:30–14:30 |
昼休憩:学習作業なし
7) 個人演習①:台帳+命名+ショットリスト(目標A/B)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 13:00–14:30 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 14:30–16:00 |
演習①のやり方(推奨)
- プロンプト①で台帳項目+命名規則を作る
- プロンプト②でショットリスト(10カット相当)を作る
- 可能ならフォルダ規則も確定する
提出用フォーマット(演習①:コピペ用/できた範囲でOK)
【L35 演習① 提出(できた範囲でOK)】
ダミー課題ID:
今日の目標(A/B):
## (1) 素材ID+命名規則:
## (2) 素材台帳(最小項目):
(3) ショットリスト:
-
8) 休憩
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 14:30–14:45 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 16:00–16:15 |
休憩:学習作業なし
9) 個人演習②:SOP+チェック+品質ゲート(目標C/D)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 14:45–15:45 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 16:15–17:15 |
演習②のやり方(推奨)
- プロンプト③で撮影SOP(Step表)を作る
- プロンプト④で品質チェック+品質ゲート+例外表を作る
- プロンプト⑤で自己評価→v+0.1改善ログ(変更点3つ以内)
- 最後にHandoff Memoを書く(本番で新規作成するための不足情報・検収観点)
提出用フォーマット(演習②:コピペ用/できた範囲でOK)
【L35 演習② 提出(できた範囲でOK)】
今日の目標(C/D):
## (1) 撮影SOP(Step表):
## (2) 品質チェック+品質ゲート:
## (3) 例外表:
## (4) v+0.1 改善ログ(何を/なぜ/どう直した):
(5) Handoff Memo(不足情報・検収観点):
-
10) 休憩
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 15:45–16:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 17:15–17:30 |
休憩:学習作業なし
11) 復習:共有できる形に整形(できた範囲でOK)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 16:00–16:30 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 17:30–18:00 |
最終チェック(コピペ用)
【L35 最終チェック(できた範囲でOK)】
- TRAINING ONLY/流用禁止が明記されている
- 実在情報(実商品/実IP/個人情報)が混入していない(ダミーのみ)
- 素材台帳に用途/権利/状態/版がある
- 命名規則でAsset-ID/Shot-ID/版/状態が分かる
- ショットリストが10カット相当あり、目的/NGが明記されている
- 撮影SOPが入力/出力/チェックで回る
- 品質チェックと品質ゲート(止める基準)が機能する
- Handoff Memoがある(本番で新規作成するための不足情報・検収観点)
12) 講師への質問・コメント・感想の提出(指定スレッド)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 16:30–17:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 18:00–18:30 |
提出先(参考)
EC事業部・文房具カフェ事業部:ChatWork の指定スレッド/準備室:Slack の指定スレッド
提出テンプレ(コピペ用)
【L35 提出(本人レポート)】
1. 今日の学習内容(要約:3行)
*
*
*
2. 今日進めたこと(TRAINING ONLY:流用禁止)
* 今日の目標(A/B/C/D):
* ダミー課題ID(TRN-35A/B/C):
* 素材台帳:作成/更新(追加した項目):
* 命名規則:作成/更新(迷いを減らした点):
* フォルダ規則:作成/更新:
* ショットリスト:作成/更新(追加したカット):
* 撮影SOP:作成/更新(入力/出力/チェックの改善):
* 品質チェック:作成/更新(差戻し/停止条件):
* 品質ゲート:作成/更新:
* 例外表:作成/更新:
* 記録テンプレ:作成/更新:
* 改善ログ(v+0.1):作成/更新:
* Handoff Memo:作成/更新:
3. 一番工夫した点(1つ)
-(例:権利不明を止める基準にした/命名で状態が分かるようにした/差戻し理由を具体化した 等)
理由:
*
4. 次に改善したい点(1つ)
*
## 理由:
5. 質問(最低1つ)
-