L37:フィードバックSLA(確認期限・差戻しルール)+レビュー運用SOP(TRAINING ONLY/流用禁止)
【重要:本レッスンは訓練専用】
- このレッスンで作る「SLA案/差戻しルール案/レビュー依頼テンプレ/FBコメント雛形/ログ/運用SOP」は訓練専用です。通常業務でそのまま使用することは禁止します。
- 就業中に本番のSLAやレビュー運用を整備する場合は、訓練成果物をコピペ流用せず、現場の実情(工数・人員・責任範囲・権利/契約/対外発信)を取り直し、別途のレビュー/承認手順で新規に作成してください。
- 実データ禁止:実在の案件名、実取引先名、実条件、実スケジュール、個人情報、未公開企画は入力しません(ダミーのみ)。
- 訓練日は通常業務をしない(実案件の制作・更新・社外送付・本番公開・交渉等は実施しない)。
本レッスンでは、「フィードバックが遅い/差戻しが曖昧/修正が無限ループする」を個人の頑張りで解決せず、運用(SLA+差戻し基準+記録)として設計します。
SLA(Service Level Agreement)は「急かすルール」ではなく、期待値の明文化です。
L37では、レビュー依頼の型 → 受け取り(トリアージ) → 期限(SLA) → 差戻し基準 → FBコメントの型 → ログまでを1セットで作り、レビューが回る最低限の運用仕様にします(訓練用ダミー)。
このページの使い方
1レッスン=1LP(1ページ)です。上から順に当日の時間割に沿って進めてください。
各項目の冒頭に EC事業部/文房具カフェ事業部・準備室 の実施時間を併記しています。
※本レッスンはダミーのみで行います(実データ・個人情報・未公開情報・契約条件の具体は入力しない)。
このレッスンの狙い(到達状態)
- フィードバック遅延の原因を「人」ではなく運用(入口・基準・期限・記録)として説明できる
- レビュー依頼を「口頭・DM」ではなく依頼カード(入力仕様)で受け取れる
- 確認期限(SLA)をレビュー種別ごとに定義し、運用できる
- 差戻しを「気分」ではなく差戻し基準(品質ゲート)で判断できる
- FBコメントを「好み」ではなく根拠+修正指示+完了条件で書ける
- ログ(記録)を残し、FBサイクル時間・差戻し率などの改善に繋げられる
受講ルール(共通)
- 実データ禁止:実在の案件名・取引先名・実条件・個人情報・未公開企画は入力しない(ダミーのみ)
- 通常業務をしない:訓練日は講義・演習・レビュー・理解度確認に専念する(実務はしない)
- 成果物の流用禁止:訓練で作ったSLA案・テンプレ・ログは通常業務でそのまま使用しない(就業中に新規作成+検収)
- 命令系統の具体化をしない:役割は「作成担当」「レビュー担当」「承認担当」など抽象ロールで表現する
- 相互レビュー2件以上:前日までの他者成果物に2件以上コメント(本ページのレビュー観点を使用)
- 不明は推測で埋めない:未確定条件は「要確認」。高リスクなら「要相談」で止める
今日の目標(できる範囲でOK)
受講者の理解度・進捗にはばらつきがある前提で、以下は推奨の目標です。全部を完成させる必要はありません。今日いちばん伸ばしたいところを選んで進めてください。
- 目標A(基礎):レビュー依頼カード(入力仕様)+FBコメントテンプレを作る
- 目標B(標準):SLA(確認期限)とトリアージ表(受領→優先度→期限)を作る
- 目標C(発展):レビュー運用SOP(状態遷移+差戻し基準+ログ)まで作り、差戻し→修正を1回回す
- 目標D(運用接続):Handoff Memo(本番で新規作成するための不足情報・合意ポイント)まで書く
基本:FBが遅いのは「入口・基準・期限・記録」が無いから
1) 入口が弱い(依頼が曖昧)
- 「見といて」だけだと、レビュー観点・優先度・期限が分からない
- 結果として、レビュー担当はどこから見ればいいかが分からず後回しになる
2) 基準が弱い(差戻し理由が曖昧)
- 差戻しが「なんか違う」だと、修正が無限ループする
- 差戻しは基準(品質ゲート)がないと事故になる
3) 期限が弱い(SLAが無い)
- 「いつ返すか」が曖昧だと、依頼者が次工程に進めない
- 期限は「締め付け」ではなく、前に進むための約束
4) 記録が無い(改善できない)
- どれくらい遅れているか/なぜ差戻しが多いかが分からない
- ログが無いと改善は回らない
標準テンプレ(TRAINING ONLY)
A) TRN-FB37 Spec(v1.0:訓練用)
【TRN-FB37 Spec(v1.0):フィードバックSLA+レビュー運用(訓練専用/流用禁止)】
Spec-ID:TRN-FB37
版:v1.0
状態:DRAFT / REVIEW / FINAL(訓練内)
目的:
* フィードバック遅延・差戻しの曖昧さを、SLA(確認期限)+差戻し基準+ログで運用として解消する。
範囲(やる/やらない):
* やる:レビュー依頼カード、トリアージ、SLA定義、差戻し基準、FBコメントテンプレ、運用SOP、ログ、KPI
* やらない:実案件のレビュー運用の改定・社外送付・本番公開・実スケジュール確定
前提(安全):
* 実データ禁止/通常業務をしない/訓練成果物は流用禁止
* 不明は推測で埋めない(要確認/要相談)
役割(抽象ロール):
* 依頼者(作成担当):
* レビュー担当:
* 承認担当:
入力(Input:ダミー):
* 訓練用成果物(HTML雛形、提案書、SOPなどのダミー)
* レビュー目的(チェック/承認/リスク確認 など)
* 期限(ダミー)
出力(Output:訓練用):
* レビュー依頼カード(入力仕様)
* SLA(確認期限)+トリアージ表
* レビュー運用SOP(状態遷移+差戻し基準)
* FBコメントテンプレ(根拠+修正指示+完了条件)
* ログ(記録テンプレ)+KPI(観測)
レビュー依頼カード(入力仕様:これがないと差戻し)
依頼カード(テンプレ:v0.1)
【TRN-FB37 レビュー依頼カード(v0.1:訓練用)】
依頼ID:
日付:
依頼者(抽象):
対象成果物(ダミー):(例:TRN-36A HTML/TRN-34 提案書/TRN-09 SOP)
版/状態:v0.1 / DRAFT
レビュー目的(1つ選ぶ):
* 品質チェック(差戻し前提)
* リスク確認(要相談の検知)
* 最終承認(FINAL化のため)
レビューしてほしい観点(最大3つ):
1)
2)
3)
前提・制約(ダミー):
* 実在情報なし/未確定は要確認/権利・金銭・契約は要相談
期限(ダミー):
* いつまでに、何が返ってくれば次工程に進める?
必要な添付(ダミー):
* 本文(コピペ可)
* 構造メモ/要件メモ(あれば)
* リスクになりそうな点(自己申告:1つ)
依頼の完成条件(受領条件):
* FBが「どこをどう直すか」まで具体である(完了条件が書かれている)
* OK/差戻し/要相談の判定が付いている
SLA(確認期限)+トリアージ(受領→優先度→期限)
1) SLA案(レビュー種別ごと:訓練用)
※数字は訓練用の仮値。就業中の本番値は新規に合意・検収する(訓練成果物は流用禁止)。
| レビュー種別 | 対象(例) | 一次応答(受領) | 初回FB(目安) | 返すもの | 例外(要相談) |
|---|---|---|---|---|---|
| Quick Check | 誤字・見出し階層・リンク切れなど | 30分(ダミー) | 当日中(ダミー) | 差戻し箇所トップ3 | 権利/契約/金銭/対外表現 |
| Standard Review | 提案書・SOP・LP構造(ダミー) | 2時間(ダミー) | 1営業日(ダミー) | OK/差戻し/要相談+修正指示 | 未確定条件が多すぎる |
| Deep Review | 最終承認(FINAL化)に近いもの | 当日中(ダミー) | 2営業日(ダミー) | 品質ゲート判定+不足リスト | 重大リスク(停止条件) |
2) トリアージ表(受領時に決める)
| 優先度 | 条件(例) | レビュー種別 | 期限(ダミー) | 対応 | 記録 |
|---|---|---|---|---|---|
| P1 | 次工程が止まる/当日中に判断が必要 | Quick / Standard | 当日中 | 受領→最小FBを先に返す | 受領時刻/返却時刻 |
| P2 | 1〜2日で前に進めたい | Standard | 1営業日 | 通常の観点でレビュー | 差戻し理由(最大3) |
| P3 | 改善ネタ/急ぎではない | Deep | 2営業日 | まとめてレビュー枠で処理 | 改善バックログへ |
レビュー運用SOP(状態遷移+差戻し基準)
1) 状態(ステータス)定義
| 状態 | 意味 | 次に進める条件 | 禁止 |
|---|---|---|---|
| DRAFT | 作成中(レビュー前) | 依頼カードが揃う | 口頭だけで回す |
| IN_REVIEW | レビュー中 | SLAに基づく一次応答 | 期限不明の放置 |
| CHANGES_REQUESTED | 差戻し(修正が必要) | 修正指示+完了条件がある | 「なんか違う」 |
| APPROVED | 承認(OK) | 品質ゲートOK | 未確定を確定扱い |
| ON_HOLD | 要相談・停止 | 相談結果で再開可否 | 推測で進める |
| CLOSED | クローズ(訓練内完了) | ログが残っている | 記録なしで終了 |
2) 手順表(最小:運用できる粒度)
| Step | 作業(動詞) | 担当(抽象) | 入力(Input) | 出力(Output) | チェック(品質) | 所要目安(ダミー) | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | レビュー依頼を受領する | レビュー担当 | 依頼カード | 受領コメント(一次応答) | 必須項目が揃っている | 10分 | 不足は即差戻し |
| 2 | トリアージする(優先度・種別) | レビュー担当 | 依頼カード+対象 | P1/P2/P3+期限 | 期限が定義される | 10分 | 無理なら再交渉(訓練内) |
| 3 | 品質ゲートで一次判定する | レビュー担当 | 対象成果物 | OK/差戻し/要相談/NG | 根拠が書ける | 20分 | 要相談は停止 |
| 4 | FBコメントを作成する | レビュー担当 | 差戻し箇所 | 修正指示+完了条件 | 主観でなく根拠 | 30分 | 最大3点に絞る |
| 5 | 依頼者が修正する | 依頼者 | FBコメント | v+0.1(差分付き) | 差分が明記される | 45分 | 推測で埋めない |
| 6 | 再レビューしてクローズする | レビュー担当 | v+0.1 | APPROVED/CHANGES_REQUESTED | ログが更新される | 20分 | 必要なら2周まで |
FBコメントの型(好みを排除する)
1) 重大度(Severity)を付ける
| Severity | 意味 | 例 | 扱い |
|---|---|---|---|
| Blocker | 通すと事故になる | 実在情報混入、確約・断定、権利/契約/金銭リスク | 要相談/NG寄り |
| Major | 品質が崩れる | 見出し階層崩れ、条件抜け、誤認防止不足 | 差戻し |
| Minor | 改善で良くなる | 言い回し、並び順、冗長 | 任意修正 |
2) コメントテンプレ(v0.1:コピペ用)
【TRN-FB37 FBコメント(v0.1)】
対象:
版:
判定:OK / 差戻し / 要相談 / NG
指摘1(Severity:Blocker/Major/Minor)
* どこ(箇所):
* 何が問題(観測):
* なぜ問題(リスク/基準):
* どう直す(修正指示):
* 完了条件(直ったと判断できる状態):
指摘2(最大3つまで)
...
要相談(停止)なら:
* 止める理由:
* 未確定点(要確認):
* 相談したい観点(抽象):
品質ゲート(OK/差戻し/要相談/NG)
| 判定 | 基準(訓練用) | 次アクション | 記録 |
|---|---|---|---|
| OK | 依頼カードが揃い、FBが根拠+修正指示+完了条件で書けている(ダミー前提) | APPROVED→CLOSED | 結果=OK |
| 差戻し | 依頼カード不足/差戻し理由が曖昧/未確定を断定/重要条件の抜け | CHANGES_REQUESTED(v+0.1で再提出) | 差戻し理由(最大3) |
| 要相談 | 権利/契約/金銭/対外発信に触れそう、または誤認リスクが重大 | ON_HOLD(作業停止→相談) | 停止理由・未確定点 |
| NG | 実データ混入(実名/実条件/個人情報/未公開情報)または危険表現の混入 | 破棄→安全ルール確認→作り直し | NG理由 |
例外表(レビュー運用で起きがちな詰まり)
| 例外ID | 例外(何が起きた?) | 検知(どう気づく?) | 一次対応 | 要相談条件(停止条件) | 記録(何を残す?) |
|---|---|---|---|---|---|
| E-01 | 依頼が曖昧でレビューできない | 依頼カードの必須欄が空 | 不足リストで即差戻し | 期限だけ強い(圧)で中身が無い | 不足項目、差戻し時刻 |
| E-02 | FBが主観で修正できない | 「なんか違う」「もっと良く」等 | 根拠+修正指示+完了条件で書き直す | 権利/金銭/対外表現で断定が入る | 書き直し前後の差分 |
| E-03 | 複数レビューで指示が矛盾する | 指摘が反対方向 | 優先観点(目的)に戻して統合 | 意思決定者不明で決められない | 矛盾点、統合方針 |
記録テンプレ(ログ:v0.1)
【TRN-FB37 レビューログ(v0.1:訓練用)】
ログID:
日付:
対象成果物:
版/状態:
依頼者(抽象):
レビュー担当(抽象):
受領時刻:
トリアージ(P1/P2/P3):
レビュー種別(Quick/Standard/Deep):
SLA(一次応答/初回FB):
判定(OK/差戻し/要相談/NG):
差戻し理由(最大3):
1)
2)
3)
FB返却時刻:
修正再提出時刻(あれば):
再判定:
KPIメモ(観測):
* FBリードタイム(受領→初回FB):
* 差戻し回数:
* 詰まり理由(入口/基準/期限/記録のどれ?):
ダミー課題(どれか1つ選ぶ)
※すべて訓練用。実在情報は禁止。レビューも訓練の範囲で行う(本番運用はしない)。
TRN-37A:L36のダミーHTMLをレビューする(構造・導線・誤認防止)
状況(ダミー):
- 見出し階層が一部飛んでいる
- 条件の未確定が「確定」っぽく見える表現が混ざっている
- 次アクションが2つ以上あり迷う
目的:
* 差戻し基準で判定し、FBコメント(最大3点)で修正指示を出す。
TRN-37B:提案書(ダミー)をレビューする(根拠・前提・要確認)
状況(ダミー):
- 目的は良いが、前提条件が抜けている
- 数値が推測で埋まっている(要確認にできていない)
- リスク(権利/契約/金銭)が触れそう
目的:
* 要相談の停止条件を入れつつ、修正指示を「完了条件」まで書く。
TRN-37C:SOP(ダミー)をレビューする(手順・例外・記録)
状況(ダミー):
- 手順表に入力/出力/チェックが揃っていない
- 例外の停止条件が無い
- 記録テンプレが不足して追えない
目的:
* 差戻しの理由を最大3つに絞って、修正の優先順位を示す。
ChatGPTに投げるプロンプト(コピペ用:TRAINING ONLY)
1) SLA案+トリアージ案を作る
【L37 プロンプト①:SLA+トリアージ(訓練用)】
前提(安全):
* 教育訓練用ダミー。実在情報・個人情報・未公開情報は入力しない。
* 訓練成果物は通常業務へ流用しない。
* 不明は推測で埋めない(要確認/要相談)。
入力:
* レビュー対象の種類(HTML/提案書/SOP など)
* 想定のレビュー負荷(軽/中/重:ダミー)
* 優先度(P1/P2/P3:ダミー)
出力形式(必須):
1. SLA案(レビュー種別ごと)
2. トリアージ表(優先度→期限→返すもの)
3. 例外(要相談)条件トップ5
2) FBコメントを「根拠+修正指示+完了条件」で作る
【L37 プロンプト②:FBコメント作成(訓練用)】
前提:
* 指摘は最大3つ。Severity(Blocker/Major/Minor)を付ける。
* 「どこ/何が/なぜ/どう直す/完了条件」を必ず書く。
* 未確定は要確認。高リスクは要相談で止める。
入力:
* レビュー対象(ダミー本文 or HTML or SOP)
* レビュー目的(品質チェック/リスク確認/最終承認)
* 依頼カード(あれば)
出力:
* 判定(OK/差戻し/要相談/NG)
* FBコメント(最大3点、テンプレ形式)
3) 差戻し→修正(v+0.1)に必要な「差分指示」だけを抽出する
【L37 プロンプト③:差分指示(訓練用)】
入力:
* FBコメント
* もとの成果物(v0.1)
出力:
* 修正タスク(最大5)※優先順
* 各タスクの完了条件(チェック可能な形)
* 要確認/要相談の残し方(推測で埋めない)
4) 運用として回るかを自己評価する
【L37 プロンプト④:運用自己評価(訓練用)】
入力:
* SLA案
* レビュー依頼カード
* FBコメントテンプレ
* ログテンプレ
出力:
* 詰まりそうな点トップ5(入口/基準/期限/記録のどれ?)
* 「差戻しが曖昧」になりそうな箇所トップ3(改善案つき)
* v+0.1の改善点(3つ以内)+改善ログ
相互レビュー観点(L37専用)
- 入口(依頼カード):必須項目が揃い、レビュー観点が最大3つに絞れているか
- SLA:レビュー種別ごとに一次応答/初回FBの目安が定義され、現実的か(訓練内)
- 差戻し基準:OK/差戻し/要相談/NGが曖昧語なしで書けているか
- FBコメント:根拠+修正指示+完了条件になっているか(主観で終わっていないか)
- ログ:受領→返却→再提出の時刻や差戻し理由が残せる設計か
レビューコメントテンプレ(コピペ用)
【L37 相互レビューコメント】
対象(SLA/依頼カード/FBテンプレ/ログ/SOP):
版:
1. 良い点(1つ):
*
2. 入口(依頼カード)は揃ってる?
* OK / 要改善
不足(1つ):
*
3. SLAは運用できそう?
* OK / 要改善
詰まりそうな点(1つ):
*
4. 差戻し基準は明確?
* OK / 要改善
曖昧な基準(1つ):
*
5. FBコメントは「直せる指示」になってる?
* OK / 要改善
主観に見える箇所(1つ):
*
6. 次の一手(v+0.1で直すなら):
-
本日の流れ(タイムライン)
目次(クリックで移動)
- 出席・当日選択カリキュラムの内容確認
- 時間差相互評価(2件以上コメント)
- 休憩
- 自分への受領レビュー確認・改善方針メモ
- L37 レクチャー本編(講師説明・質疑込み)
- 昼休憩
- 個人演習①:依頼カード+SLA+FBテンプレ(目標A/B)
- 休憩
- 個人演習②:差戻し→修正→再レビュー(目標C/D)
- 休憩
- 復習:共有できる形に整形(できた範囲でOK)
- 質問・コメント・感想の提出(指定スレッド)
1) 出席・当日選択カリキュラムの内容確認
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 08:30–09:10 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 10:00–10:40 |
この時間にやること
- 今日の目標(A/B/C/D)を選ぶ
- ダミー課題(TRN-37A/B/C)を1つ選ぶ
- 自分の注意点を1行で書く(例:依頼カード不足は即差戻し/FBは完了条件まで書く 等)
セルフ棚卸し(コピペ用)
【L37 セルフ棚卸し】
1) 今日の目標(A/B/C/D):
-
2. ダミー課題ID(TRN-37A/B/C):
*
3. 自分が弱い点(1つ):
-(例:FBが主観/差戻し基準が曖昧/期限を決めない/ログを残さない)
4. 今日の目標(1行):
-
2) 時間差相互評価(前日までの他者成果物に2件以上コメント)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 09:10–10:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 10:40–11:30 |
この時間にやること
- 前日までの他者成果物を2件選び、L37レビュー観点でコメントする
- 「厳しさ」ではなく、直せる指示になっているか/期限が運用できるかを見る
3) 休憩
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 10:00–10:15 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 11:30–11:45 |
休憩:学習作業なし
4) 自分への受領レビュー確認・改善方針メモ(講師レビュー含む)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 10:15–10:45 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 11:45–12:15 |
改善方針メモ(コピペ用)
【L37 改善方針メモ】
受領した指摘の要点(最大3つ):
1)
2)
3)
## 直す理由(入口不足/期限不明/差戻し曖昧/FBが主観/ログ不足 等):
直し方(どこを改善する?):
* 依頼カード:
* SLA/トリアージ:
* 差戻し基準(品質ゲート):
* FBコメントテンプレ:
* ログ:
* 運用SOP:
今日の最優先ルール(1行):
-
5) 当日選択カリキュラム実施:L37レクチャー本編(講師説明・質疑込み)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 10:45–12:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 12:15–13:30 |
ここからが「読む/聞く」パート
講師の口頭説明・質疑応答を挟みながら進めます。
午後は「依頼カード→トリアージ→SLA→差戻し基準→FB→ログ→差戻し→修正」で、レビューが回る運用仕様を作ります(訓練用)。
※訓練成果物は流用禁止。本番用は就業中に新規作成・検収します。
5-1. 今日の結論
- FB遅延は「善意不足」ではなく入口・基準・期限・記録の欠落
- SLAは締め付けではなく次工程を止めない合意
- 差戻しは「理由+修正指示+完了条件」までがセット
- ログが無いと改善できない(FB時間・差戻し率が見えない)
6) 昼休憩
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 12:00–13:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 13:30–14:30 |
昼休憩:学習作業なし
7) 個人演習①:依頼カード+SLA+FBテンプレ(目標A/B)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 13:00–14:30 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 14:30–16:00 |
演習①のやり方(推奨)
- 依頼カード(v0.1)を作る(必須欄を埋める)
- SLA案(v0.1)とトリアージ表を作る(仮値でOK)
- FBコメントテンプレ(v0.1)を整える(最大3点/完了条件まで)
提出用フォーマット(演習①:コピペ用/できた範囲でOK)
【L37 演習① 提出(できた範囲でOK)】
ダミー課題ID:
今日の目標(A/B):
## (1) レビュー依頼カード(v0.1):
## (2) SLA案+トリアージ表(v0.1):
(3) FBコメントテンプレ(v0.1):
-
8) 休憩
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 14:30–14:45 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 16:00–16:15 |
休憩:学習作業なし
9) 個人演習②:差戻し→修正→再レビュー(目標C/D)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 14:45–15:45 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 16:15–17:15 |
演習②のやり方(推奨)
- ダミー課題に対して、品質ゲートで一次判定(OK/差戻し/要相談/NG)を付ける
- FBコメント(最大3点)を作り、差戻し指示+完了条件まで書く
- 依頼者役がv+0.1を作る(差分を明記)
- 再レビューし、ログに時刻・理由・差分を残してクローズする
提出用フォーマット(演習②:コピペ用/できた範囲でOK)
【L37 演習② 提出(できた範囲でOK)】
今日の目標(C/D):
## (1) 一次判定(OK/差戻し/要相談/NG)+理由:
## (2) FBコメント(最大3点):
## (3) v+0.1(差分:何を/なぜ/どう):
(4) レビューログ(v0.1):
-
10) 休憩
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 15:45–16:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 17:15–17:30 |
休憩:学習作業なし
11) 復習:共有できる形に整形(できた範囲でOK)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 16:00–16:30 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 17:30–18:00 |
最終チェック(コピペ用)
【L37 最終チェック(できた範囲でOK)】
- TRAINING ONLY/流用禁止が明記されている
- 実在情報(案件名/取引先/条件/個人情報)が混入していない(ダミーのみ)
- レビュー依頼カードの必須欄が揃い、観点が最大3つに絞れている
- SLA(一次応答/初回FB)がレビュー種別ごとに定義されている(仮値でOK)
- 差戻し基準(品質ゲート)が曖昧語なし
- FBコメントが「根拠+修正指示+完了条件」になっている(主観だけで終わらない)
- ログに受領→返却→再提出→再判定が残せる
12) 講師への質問・コメント・感想の提出(指定スレッド)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 16:30–17:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 18:00–18:30 |
提出先(参考)
EC事業部・文房具カフェ事業部:ChatWork の指定スレッド/準備室:Slack の指定スレッド
提出テンプレ(コピペ用)
【L37 提出(本人レポート)】
1. 今日の学習内容(要約:3行)
*
*
*
2. 今日進めたこと(TRAINING ONLY:流用禁止)
* 今日の目標(A/B/C/D):
* ダミー課題ID(TRN-37A/B/C):
* 依頼カード:作成/修正(直した点):
* SLA/トリアージ:作成/修正:
* 差戻し基準(品質ゲート):作成/修正:
* FBコメント:作成/修正(最大3点):
* ログ:作成/更新(時刻・理由):
3. 一番工夫した点(1つ)
-(例:差戻し理由を最大3に絞った/完了条件を明確化した/要相談で止めた 等)
理由:
*
4. 次に改善したい点(1つ)
*
## 理由:
5. 質問(最低1つ)
-