L60:訓練→就業中の移行(ゼロコピペ)プロトコル:再作成手順/品質ゲート/証跡ログ(流用禁止を守る)
本レッスンでは、これまでの訓練で身につけた「型(Spec/SOP/テンプレ/検証)」を、通常業務で新規に作り直すための移行プロトコル(ゼロコピペ)を設計します。
重要:教育訓練で作成した成果物(文章・表・テンプレ・SOP等)をそのまま通常業務で使用することは禁止です。
L60は、訓練成果物を「持ち込まない」前提で、就業中に同等品質の成果物を作るための手順・品質ゲート・証跡を固めます。
※本レッスンはダミーのみで行います(実データ・個人情報・未公開情報は扱いません)。
重要(必ず守る)
- 訓練で作った成果物の流用禁止:コピー/貼り付け/持ち込み/流用をしない
- 実データ禁止:顧客情報、注文情報、契約条件、未公開企画の具体、実在の取引先・SKU等は入力しない
- 通常業務をしない:訓練日は講義・演習・レビュー・レポートに専念する
このページの使い方
1レッスン=1LP(1ページ)です。上から順に当日の時間割に沿って進めてください。
各項目の冒頭に EC事業部/文房具カフェ事業部・準備室 の実施時間を併記しています。
※本レッスンは訓練での学びを「就業中に作り直す」ための設計です。訓練成果物は業務利用しません。
このレッスンの狙い(到達状態)
- 「訓練成果物の流用禁止」を前提に、就業中に新規作成する手順を説明できる
- ゼロコピペで移行するための再作成プロトコル(Step表)を作れる
- 流用禁止違反を止める品質ゲート(OK/差戻し/要相談/NG)を設計できる
- 就業中に新規作成するためのHandoff Memo(不足情報・検収観点・確認質問)を残せる
- 「いつ・誰が・何を・なぜ」直したかの証跡ログ(監査耐性)を定義できる
受講ルール(共通)
- 実データ禁止:顧客情報、注文情報、契約条件、未公開企画、実在の固有名詞は入力しない(ダミーのみ)
- 通常業務をしない:訓練日は講義・演習・レビュー・レポートに専念する
- 訓練成果物の流用禁止:訓練で作った文章・表・テンプレ・SOP等を、通常業務にそのまま持ち込まない(コピペ禁止)
- 命令系統の具体化をしない:役割は「実務担当」「レビュー担当」「承認担当」など抽象で表現する
- 相互レビュー2件以上:前日までの他者成果物に2件以上コメント(本ページのレビュー観点を使用)
今日の目標(できる範囲でOK)
- 再作成プロトコル(v0.1):就業中に“新規作成”するためのStep表を作る
- 流用禁止チェック:ゼロコピペを担保するチェックリスト+NG判定条件を定義する
- Handoff Memo(v0.1):就業中に作り直すための不足情報・検収観点・質問を1枚にする
- 証跡ログ(v0.1):誰が・何を・なぜ・どう直したかの項目定義を作る
L60の基本(結論:訓練の価値は「成果物」ではなく「再現できる手順」)
やってはいけない(NG)
- 訓練で作った成果物を、通常業務のファイルにコピーして流用する
- 訓練成果物を開いたまま、文面や表現を少し変えて再利用する
- 訓練成果物の固有のID・表・文章をそのまま持ち込む(見出しや文言が同一に近い状態も含む)
やるべきこと(OK)
- 訓練で学んだ「型(Spec→生成→検証→差戻し→改善)」を就業中に新規作成で再現する
- 就業中の実データは、就業中に改めて収集・整理し、訓練のダミーとは分離する
- 就業中の成果物は、就業中のレビュー・承認で確定し、訓練成果物とは別物として管理する
3層で分ける(混ざると事故る)
| 層 | 例 | 扱い |
|---|---|---|
| ① 原則(考え方) | 禁止事項、推測禁止、要確認の残し方 | 学びとして持ち帰りOK |
| ② 手順(プロセス) | Spec→生成→検証→差戻し→改善、品質ゲート | 就業中に新規作成で再現 |
| ③ 成果物(文章・表そのもの) | 訓練で作ったSOP、テンプレ、文面、表 | 就業中へ流用禁止 |
標準テンプレ(TRAINING ONLY:このページ内でのみ使用)
A) TRN-COM60 Spec(v1.0)
【TRN-COM60 Spec(v1.0):訓練→就業中 移行(ゼロコピペ)プロトコル(訓練専用/流用禁止)】
Spec-ID:TRN-COM60
版:v1.0
状態:DRAFT / REVIEW / FINAL(訓練内の状態。業務利用の状態ではない)
目的:
* 訓練成果物を通常業務へ流用しない前提で、就業中に同等品質の成果物を「新規作成」するための手順・品質ゲート・証跡を定義する。
範囲(やる/やらない):
* やる:再作成プロトコル(Step表)/品質ゲート/Handoff Memo/証跡ログ(項目定義)をダミーで作る
* やらない:訓練成果物の転用、実データでの作成、実運用への反映、実在案件の作業
前提(安全):
* 実データ・個人情報・未公開情報は禁止。固有名詞は架空名に置換する。
* 不明は推測しない。「要確認」として質問に変換する。
* 訓練成果物は通常業務に流用しない(コピペ禁止)。
役割(抽象ロール):
* 実務担当:就業中に作り直すための手順・チェック・論点整理を作成
* レビュー担当:流用リスク、曖昧語、抜け(検証/停止条件/証跡)を差戻し
* 承認担当:訓練内FINAL(※業務承認ではない)
入力(Input:ダミー):
* 対象成果物の種類(SOP/テンプレ/ガイド/チェックリスト等)
* ダミーの前提・制約(禁止事項、要相談条件)
* 就業中に必要になる情報のカテゴリ(例:数値、期日、対象範囲、権利、契約 等:具体値は書かない)
出力(Output:訓練用):
* 再作成プロトコル(Step表)
* 流用禁止チェックリスト(NG条件含む)
* Handoff Memo(不足情報・検収観点・質問)
* 証跡ログ(項目定義)
* 品質ゲート(OK/差戻し/要相談/NG)
B) 再作成プロトコル(Step表:テンプレ)
| Step | 作業 | 担当(抽象) | 入力(ダミー) | 出力(訓練用) | チェック(品質) | 所要目安 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 対象成果物を決める(種類と目的) | 実務担当 | 成果物種類(SOP/テンプレ等) | 対象定義(1行) | 就業中で必要な成果物か(目的が明確) | 10分 | 訓練成果物は参照元にしない |
| 2 | 就業中の入力カテゴリを列挙する(具体値は書かない) | 実務担当 | 対象定義 | 入力カテゴリ一覧 | 個人情報/実数値が混入していない | 15分 | 不足は要確認へ |
| 3 | 「禁止事項/要相談条件」を先に固定する | 実務担当 | 制約(ダミー) | 禁止・停止条件 | 止める条件が具体(曖昧語なし) | 15分 | 迷ったら要相談へ倒す |
| 4 | 成果物の章立て(構造)を作る | 実務担当 | 目的、入力カテゴリ | 章立て(見出し) | 抜け(目的/範囲/例外/記録)がない | 20分 | 内容は埋めない(枠だけ) |
| 5 | 検証観点(品質チェック)を定義する | 実務担当 | 章立て、禁止事項 | 検証チェックリスト(v0.1) | 誰が見ても合否が出る | 20分 | 推測禁止/要確認の扱いを入れる |
| 6 | 流用禁止チェック(ゼロコピペ担保)を定義する | 実務担当 | 禁止事項 | 流用禁止チェック項目 | NG条件が明記されている | 15分 | 「少し変えた」もNGに含める |
| 7 | Handoff Memo(就業中の不足情報・質問)を作る | 実務担当 | 入力カテゴリ一覧 | Handoff Memo(v0.1) | 不足が質問化されている(最大10) | 20分 | 具体値は書かない |
| 8 | 証跡ログ(項目定義)を作る | 実務担当 | プロトコル、チェック | ログ項目(v0.1) | 誰が何をしたか追える | 15分 | 就業中の証跡と区別する |
| 9 | 品質ゲートを作る(OK/差戻し/要相談/NG) | レビュー担当 | 全出力 | 品質ゲート表 | 流用疑いがNGで止まる | 15分 | NGは必ず明文化 |
| 10 | 相互レビュー→差戻し→v+0.1改善ログ | 実務担当 | レビュー指摘 | v0.2(改善点1つ以上) | 変更理由が記録されている | 20分 | 訓練内での改善でOK |
C) 流用禁止チェックリスト(テンプレ:v1.0)
【TRN-COM60 流用禁止チェック(v1.0:訓練用)】
チェック対象:
* 訓練成果物 → 通常業務への移行行為(想定)
OK(満たす):
* 訓練成果物の文章・表・テンプレをコピーしていない
* 訓練成果物を開いて参照しながら「少し直して再利用」していない
* 就業中は、実データを就業中に改めて収集し、別ファイルで新規作成する前提になっている
NG(即停止):
* コピペ履歴がある/類似文面が多い/見出しや表が訓練成果物と同一に近い
* 訓練成果物のID・固有の表現・例文が混入している
* 訓練のダミー(架空名・架空ケース)が就業中成果物に残る
要相談(停止して相談):
* 「どこまでが型で、どこからが成果物か」判断が曖昧
* 契約・権利・対外表現などリスク領域で、確定文面になりそう
D) Handoff Memo(就業中に新規作成するための論点:v0.1)
【TRN-COM60 Handoff Memo(v0.1:訓練用)】
対象成果物(就業中に新規作成するもの):
* 種類:
* 目的(誰の何を楽にする?):
就業中に必要な入力カテゴリ(具体値は書かない):
1)
2)
3)
...
不足情報(要確認)→ 質問(最大10):
1)
2)
3)
...
検収観点(出来上がりの合否):
* MUST(必須):
* SHOULD(推奨):
* MUST NOT(禁止):
リスク/要相談ポイント:
-(例)権利・契約・対外表現・確約・個人情報 等
就業中の次アクション(手順の粒度で):
1)
2)
3)
E) 証跡ログ(項目定義:v0.1)
【TRN-COM60 証跡ログ(項目定義:v0.1:訓練用)】
記録ID:
日付:
担当(抽象):
対象成果物種別:
版(訓練内):
実施したStep(1〜10):
判定(OK/差戻し/要相談/NG):
差戻し理由(あれば:具体):
NG理由(あれば:どのチェックで止まったか):
改善ログ(何を/なぜ/どう直す):
メモ(事実/不明を分離):
次アクション:
F) 品質ゲート(差戻し基準:v1.0)
| 判定 | 基準(例) | 次アクション | 記録 |
|---|---|---|---|
| OK | 再作成プロトコル(Step表)+流用禁止チェック+Handoff Memo+証跡ログが揃い、実在情報混入なし | 訓練内でv0.2改善へ進む | 結果=OK |
| 差戻し | 手順が曖昧(入力/出力/チェックが欠ける)/停止条件が弱い/要確認が質問化されていない | 不足箇所を補完→再レビュー | 差戻し理由を記録 |
| 要相談 | 権利・契約・対外表現などリスク領域に踏み込みそう/境界(型と成果物)が曖昧 | 作業停止→相談(抽象ルート) | 停止理由・未確定点を記録 |
| NG | 訓練成果物の流用が疑われる(コピペ、類似文面、訓練ID/例文の混入、ダミーが残る) | 即停止。就業中移行の前提を見直す(ゼロから再設計) | NG理由を記録 |
ダミー題材(移行設計の対象:1つ選ぶ)
就業中に「新規作成したい成果物」を想定し、移行の手順(プロトコル)だけを作ります。内容(実データ/実案件)は書きません。
COM-60A(易):社内チェックリスト(ダミー)
目的:AI出力の検証チェックを、誰でも同じ観点で回せるようにしたい(就業中に新規作成する想定)。
注意:訓練で作ったチェックリストは流用禁止。就業中に別ファイルで新規作成する。
EC-60B(中):問い合わせ一次返信テンプレ(ダミー)
目的:一次返信の品質(禁止事項ゼロ/質問最大3/次アクション)を固定したい(就業中に新規作成する想定)。
注意:訓練で作った返信文面や表現は流用禁止。就業中は実データを別途収集して新規作成する。
CF-60C(中):SNS投稿チェック(ダミー)
目的:誇大表現・誤認を防ぎ、必須情報(期間/価格/注意書き)を漏らさない(就業中に新規作成する想定)。
注意:訓練の例文・言い回しは流用禁止。就業中は案件ごとに新規作成する。
PR-60D(難):企画書レビュー観点(ダミー)
目的:レビュー観点と差戻し品質を均一化したい(就業中に新規作成する想定)。
注意:訓練の観点表そのものは流用禁止。就業中に改めて定義し直す。
ChatGPTに投げるプロンプト(コピペ用:TRAINING ONLY)
1) 再作成プロトコル(Step表)を作る
【L60 プロンプト①:再作成プロトコル(訓練用)】
前提(安全):
* 教育訓練用ダミー。実データ・個人情報・未公開情報は禁止。
* 訓練成果物は通常業務へ流用しない(コピペ禁止)。
* 内容(文面・表の中身)ではなく、就業中に新規作成するための手順を作る。
入力:
* 選んだダミー題材(COM-60A / EC-60B / CF-60C / PR-60D)
* 禁止事項(確約、断定、個人情報 等:ダミーでOK)
* 就業中に必要になる入力カテゴリ(具体値なし)
出力形式(必須):
* Step表(列:Step/作業/担当/入力/出力/チェック/所要目安/メモ)
* Stepは7〜12程度
2) 流用禁止チェックリスト(NG条件含む)を作る
【L60 プロンプト②:流用禁止チェック(訓練用)】
前提:
* 訓練成果物の流用(コピペ・類似文面の再利用)を止めるためのチェックを作る。
* 「OK/NG/要相談」の条件を具体に書く(曖昧語なし)。
入力:
* Step表(再作成プロトコル)
出力形式:
* 流用禁止チェックリスト(OK/NG/要相談)
* NG条件(即停止)を3つ以上
3) Handoff Memo(不足情報→質問/検収観点)を作る
【L60 プロンプト③:Handoff Memo(訓練用)】
前提:
* 就業中に新規作成するために、必要情報を「質問」に落とす。
* 具体値は書かない。カテゴリと質問だけ。
入力:
* 対象成果物の目的
* 入力カテゴリ一覧
* 禁止事項/要相談条件
出力形式:
* Handoff Memo(対象/入力カテゴリ/不足情報→質問/検収観点/リスク/次アクション)
4) 品質ゲート(OK/差戻し/要相談/NG)を作る
【L60 プロンプト④:品質ゲート(訓練用)】
入力:
* Step表
* 流用禁止チェック
* Handoff Memo
* 証跡ログ(項目定義)
出力:
* 品質ゲート表(OK/差戻し/要相談/NG)
* 差戻し理由の例(最大5)
* NG判定の例(最大3)
相互レビュー観点(L60専用)
- 流用禁止の担保:ゼロコピペ前提が明文化され、NG条件が具体か
- プロトコルの再現性:入力/出力/チェックが揃い、誰でも回る手順か
- Handoff Memo:不足情報が質問化され、検収観点がMUST/SHOULDで書けているか
- 品質ゲート:OK/差戻し/要相談/NGが迷わず判定できるか(曖昧語なし)
- 証跡:誰が何をしたか追える項目定義になっているか
レビューコメントテンプレ(コピペ用)
【L60 相互レビューコメント】
対象(プロトコル/流用禁止チェック/Handoff Memo/品質ゲート/証跡ログ):
版:
1. 良い点(1つ):
*
2. 流用禁止チェック(NG条件)は十分?
* OK / 要改善
不足しているNG(1つ):
*
3. プロトコル(Step表)は回る?
* OK / 要改善
曖昧なStep(1つ):
改善案:
*
4. Handoff Memoは就業中の新規作成に効く?
* OK / 要改善
不足している質問(1つ):
*
5. 次の一手(v0.2で直すなら):
*
本日の流れ(タイムライン)
目次(クリックで移動)
- 出席・当日選択カリキュラムの内容確認
- 時間差相互評価(2件以上コメント)
- 休憩
- 自分への受領レビュー確認・改善方針メモ
- L60 レクチャー本編(講師説明・質疑込み)
- 昼休憩
- 個人演習①:プロトコル(Step表)+流用禁止チェック
- 休憩
- 個人演習②:Handoff Memo+品質ゲート+証跡ログ(v0.1→v0.2)
- 休憩
- 復習:共有できる形に整形(できた範囲でOK)
- 質問・コメント・感想の提出(指定スレッド)
1) 出席・当日選択カリキュラムの内容確認
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 08:30–09:10 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 10:00–10:40 |
この時間にやること
- 今日の目標(プロトコル/流用禁止チェック/Handoff Memo/証跡)を確認
- ダミー題材(COM-60A / EC-60B / CF-60C / PR-60D)を1つ選ぶ
- 今日の最優先ルールを1行で書く(例:ゼロコピペをNGで止める 等)
セルフ棚卸し(コピペ用)
【L60 セルフ棚卸し】
1) 今日選ぶダミー題材ID:
-
2. 今日の最優先ルール(1行):
-(例:流用疑いはNGで止める/要相談は止める 等)
3. 今日の目標(1行):
*
2) 時間差相互評価(前日までの他者成果物に2件以上コメント)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 09:10–10:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 10:40–11:30 |
この時間にやること
- 前日までの他者成果物を2件選び、L60レビュー観点でコメントする
- 「内容の良さ」より、流用禁止が止まる設計か(NG条件があるか)を見る
3) 休憩
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 10:00–10:15 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 11:30–11:45 |
休憩:学習作業なし
4) 自分への受領レビュー確認・改善方針メモ(講師レビュー含む)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 10:15–10:45 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 11:45–12:15 |
改善方針メモ(コピペ用)
【L60 改善方針メモ】
受領した指摘の要点(最大3つ):
1)
2)
3)
## 直す理由(流用禁止チェックが弱い/手順が曖昧/要確認が質問化されていない 等):
直し方(どこを改善する?):
* Step表:
* 流用禁止チェック:
* Handoff Memo:
* 品質ゲート:
* 証跡ログ:
今日の最優先ルール(1行):
*
5) 当日選択カリキュラム実施:L60レクチャー本編(講師説明・質疑込み)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 10:45–12:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 12:15–13:30 |
ここからが「読む/聞く」パート
L60は「成果物を作る回」ではなく、就業中に新規作成できるように設計する回です。
キーワード:ゼロコピペ/停止条件(NG)/質問化(要確認)/証跡
5-1. 今日の結論
- 訓練成果物は持ち込まない。価値は型と手順
- 止める基準(NG/要相談)がないと、流用リスクが残る
- 就業中に必要な情報は、訓練で埋めず質問にして渡す
- 証跡がないと「守った」ことを説明できない
6) 昼休憩
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 12:00–13:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 13:30–14:30 |
昼休憩:学習作業なし
7) 個人演習①:プロトコル(Step表)+流用禁止チェック(できる範囲で)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 13:00–14:30 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 14:30–16:00 |
演習①のやり方(推奨)
- ダミー題材を1つ選ぶ
- プロンプト①でStep表を作る(7〜12Step)
- プロンプト②で流用禁止チェック(NG条件含む)を作る
- 曖昧語があれば、その場で「条件」「完了条件」に直す
提出用フォーマット(演習①:コピペ用/できた範囲でOK)
【L60 演習① 提出(できた範囲でOK)】
(1) 選んだダミー題材ID:
-
## (2) 再作成プロトコル(Step表:v0.1):
(3) 流用禁止チェック(OK/NG/要相談:v0.1):
*
8) 休憩
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 14:30–14:45 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 16:00–16:15 |
休憩:学習作業なし
9) 個人演習②:Handoff Memo+品質ゲート+証跡ログ(v0.1→v0.2)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 14:45–15:45 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 16:15–17:15 |
演習②のやり方(推奨)
- プロンプト③でHandoff Memo(不足情報→質問/検収観点)を作る
- 証跡ログ(項目定義)を作る
- プロンプト④で品質ゲート(OK/差戻し/要相談/NG)を作る
- 相互レビュー指摘を1つ以上反映し、v0.2(変更理由つき)にする
提出用フォーマット(演習②:コピペ用/できた範囲でOK)
【L60 演習② 提出(できた範囲でOK)】
(1) Handoff Memo(v0.1以上):
-
## (2) 証跡ログ(項目定義:v0.1以上):
## (3) 品質ゲート(OK/差戻し/要相談/NG):
(4) 改善ログ(任意:v0.2にするなら何を変える?)
*
10) 休憩
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 15:45–16:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 17:15–17:30 |
休憩:学習作業なし
11) 復習:共有できる形に整形(できた範囲でOK)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 16:00–16:30 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 17:30–18:00 |
最終チェック(コピペ用)
【L60 最終チェック(できた範囲でOK)】
- 訓練成果物の流用禁止が明記されている(ゼロコピペ前提)
- 実データ・個人情報・実在固有名詞が混入していない(ダミーのみ)
- Step表に入力/出力/チェックがあり、曖昧語が少ない
- 流用禁止チェックにNG条件(即停止)が3つ以上ある
- Handoff Memoで不足情報が質問化されている(最大10)
- 品質ゲートにOK/差戻し/要相談/NGがある(NGで止まる)
- 証跡ログが「誰が何をしたか」追える項目定義になっている
12) 講師への質問・コメント・感想の提出(指定スレッド)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 16:30–17:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 18:00–18:30 |
提出先(参考)
EC事業部・文房具カフェ事業部:ChatWork の指定スレッド/準備室:Slack の指定スレッド
提出テンプレ(コピペ用)
【L60 提出(本人レポート)】
1. 今日の学習内容(要約:3行)
*
*
*
2. 今日進めたこと(流用禁止)
* 今日選んだダミー題材(COM-60A / EC-60B / CF-60C / PR-60D):
* Step表:作成/更新(v0.1→v0.2 など):
* 流用禁止チェック:作成/更新(NG条件を増やした点):
* Handoff Memo:作成/更新(不足情報→質問の例):
* 品質ゲート:作成/更新(NGの止め方):
* 証跡ログ:作成/更新(足した項目):
3. 一番工夫した点(1つ)
-(例:NG条件を具体化した/要相談で止める条件を強化した/質問化を徹底した 等)
理由:
*
4. 次に改善したい点(1つ)
*
## 理由:
5. 質問(最低1つ)
*