コース内容
トピック0:イントロダクション
なぜAIを学ぶ必要があるのか?全社員がAIを使うことを常識化することで、売上や給与の向上がどのくらい見込めるか?を説明します。
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(※準備中)トピック2:効果的な質問の仕方とは?〜AIを活かすプロンプトの作り方〜
AIを活用する上で最も重要なのがプロンプトの作り方です。プロンプト次第でAIは嘘をつく(ハルシネーション)ことも、思い通りの出力をしないことも多々あります。現在AIを上手に仕事に活用している人たちは、ずばりプロンプトの作り方が上手な人たちです。AIを活かすプロンプトの作り方をこのトピックで徹底的に学びましょう。
東光ブロズAI活用レクチャー

トピック0:レッスン2:AI活用ビジネスモデルへの変身

 

例えばこんなことが出来る

 
 
 

1.スマホで「ユウセイ堂」のサイトを閲覧して購入するまでを画面収録する

 
 
2.LLM(ChatGPTやGemini※ジェミニ など)に動画をアップロード
 
 

3.プロンプト(LLMへの指示や質問のこと)を入力

 
 
プロンプト例
 
目的:
弊社ECサイト(TOPページ、商品ページ、カート、送料詳細など)を改善して、コンバージョン率をアップしたい。
 
 
出力内容と形式:
 
以下の中から、最も効果のある改善を3つに絞って冒頭に提示すること。
 
 
動画の内容を詳細に把握した上で、
・改善出来そうなポイント
・改善による期待効果
・改善のためのコストパフォーマンス
を明示して出力を行うこと。
特に「具体的なテキストの表現を○○→××変更」など、すぐに改善を行えるように提案すること。(テキスト内容、表示位置、画像の内容など)
 
また、改善にあたって参考となる他店のHPがあればそのページのURLリンクと名称を明示すること。
 
 
留意事項等:
本ECサイトにおける他店との主な競争要因は、商品の価格、在庫の確保、ポイント設定、配送のスピードや丁寧さである。
 
 
 
 
すると、以下のような感じで出力が得られる。
 
 
 
ユウセイ堂HPの最も効果的な改善提案 TOP3
 
1.【最優先】商品画像の1枚目に「別途必要な道具」を明記し、購入前の不安を解消する
ドールハウスキットのような商品は、購入後に「これだけでは作れない」と判明することが顧客満足度の低下やクレームに直結します。この不安を商品ページの最も目立つ場所で解消することが、コンバージョン率向上に即効性があります。
 
2.商品ページに「最短お届け日」を明示し、配送の速さをアピールする
「2〜4営業日で発送」という表記を、「今注文した場合にいつ届くか」が具体的に分かる表現に変えることで、特にギフト需要や急ぎのユーザーの購入を強力に後押しします。
 
3.「当店が選ばれる理由」コーナーを新設し、価格・ポイント以外の信頼性を訴求する
「創業昭和60年」という信頼性や、専門スタッフによる丁寧な対応といった貴社の強みを明文化・アイコン化して全ページで訴求することで、顧客の安心感を醸成し、リピート購入へと繋げます。
 
 
※さらに詳細なレポートが出力されるけど省略
 
 
今後AIを使うことをそれぞれが常識化することで、まず短期的には既存事業で以下のような効果が期待できる。
 
 
EC事業部:
・商品登録の効率化
・今後のAIエージェントなどを見据えた商品説明テキストの最適化
・新規商品仕入れの一連の流れを半自動化など
 
 
文房具カフェ事業部:
・コラボ時のキャンセル率の低下施策
・店舗運営のマニュアル化と動的な運用
・本社や準備室との情報共有のスムーズ化など
 
 
準備室事業部:
・コラボグッズの商品卸案内の半自動化
・オンラインストアのUI/UX改善
・広告運用の最適化など
 
経理や法務、人事:
・定期業務の半自動化(給与計算、決算前の処理など)
・契約書の確認とリマインドの自動化(契約更新時期のリマインドとか)
・コスト最適化のための分析と提案(各サービスなどの請求内容を逐次AIが分析して、コスト削減の提案をしてくれる)など
 
 
 
さらに各事業部が「AI活用ビジネスモデルへの変身」を遂げれば、以下のような新規事業的な展開も可能。
 
 
 
EC事業部:AIがネット上のトレンド(SNS、動画サイト、検索トレンド等)を解析して、話題性が出る前の『次の流行り商品』を予測。AIが選定した商品を一定期間だけ限定販売する『ユウセイ堂ポップアップ店』とか。
 
 
文房具カフェ事業部:AIが世界中のあらゆる文房具または文房具の使い方に関する情報を常に最新情報も含め収集して、それを元に半自動でSNS投稿やブログ記事を作成。(例:『いま注目されている世界の文房具の使い手5人』など。)
反響が大きい場合だけ、実際にその文房具を仕入れて店舗やオンラインストアで販売。またこれらの情報発信で世界中の文房具ファンと繋がりを持ち(多言語対応を最もAIの得意なとこ)、インフルエンサー的な人物とはコラボ(商品の共同開発や使い方オンラインレクチャー)などしちゃう。
 
 
準備室事業部:キャラコンテストでみんなが考えたキャラをAIをつかってどんどんコンテンツ化する。SNS投稿、ショート動画、グッズのモック(ミニフィギュアのイメージ画像など)などにどんどんAIを使って即リリース→反応を見て改善→再リリースを繰り返して人気コンテンツに育てていく。
 
第1回bcキャラコンテスト大賞 「インク瓶のびんちゃん」
ミニフィギュアのモック画像(ChatGptで出力・これは可愛くないけど・・・)
 
 
 
 
以上、色々と書いたけどこれらは全部 「やろうと思えばたったの数ヶ月でどれもやれる」って感じにすでにAIはなってる
 
これから本レクチャーを通じて、みんなが学んで実践していくなかで、何ヶ月後か1年後かには「マジでほとんど出来るようになったな・・・」ってなるはず。
 
 
で、これらを 「AI活用ビジネスモデルへの変身」と名付けて、その結果予想される数値を以下に示しときます。
 
 
– 各事業の売上の向上
 
EC事業部:年商10%向上
 
文房具カフェ事業部:年商40%向上
 
準備室事業部:年商200%向上
 
 
 
 
– 各事業部の粗利率向上
 
 
EC事業部:粗利率3ポイント向上
 
文房具カフェ事業部:粗利率10ポイント向上
 
準備室事業部:粗利率5ポイント向上
 
 
 
– 全社的コスト
 
販管費を15%削減
 
 
 
上記の数値を達成した場合……
 
 
結果:全社員(現在+5人程度)の平均年収50〜100%増加が全然可能
 
 
 
 
 
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