L09:SOP作成(目的・範囲・役割・手順・例外・記録)
本レッスンでは、SOP(標準作業手順書)を「文章」ではなく、運用仕様(運用できる設計)として書く練習をします。
SOPは「読むための資料」ではなく、新人・応援者・別担当でも同じ品質で回せるための道具です。
L09では、ダミー業務を1つ選び、SOP骨子 → 手順(表)→ 例外 → 記録項目 → KPI → 品質ゲート(差戻し基準)まで作ります。
このページの使い方
1レッスン=1LP(1ページ)です。上から順に当日の時間割に沿って進めてください。
各項目の冒頭に EC事業部/文房具カフェ事業部・準備室 の実施時間を併記しています。
※本レッスンはダミー業務のみで行います(実データ・個人情報・未公開情報は入力しない)。
このレッスンの狙い(到達状態)
- SOPの必須構成(目的/範囲/役割/手順/例外/記録/KPI)を説明できる
- SOPを「文章」ではなく、表(運用できる仕様)で書ける
- 例外(想定外)を想定内に落とす(例外表、分岐、要確認)ことができる
- 記録(ログ)を「何を残すか」まで定義し、監査・引継ぎ・改善に耐える形にできる
- 品質ゲート(差戻し基準)を設定し、いつ止めるか/いつ直すかを明確にできる
受講ルール(共通)
- 実データ禁止:顧客情報、注文情報、契約条件、未公開企画の具体情報などは入力しない(このページのダミーのみ使用)
- 通常業務をしない:訓練日は講義・演習・レビュー・理解度確認に専念する
- 命令系統の具体化をしない:役割は「実務担当」「レビュー担当」「承認担当」など抽象で表現する
- 小テストは実施しない:理解度は相互レビューと本人レポートで確認する
- 相互レビュー2件以上:前日までの他者成果物に2件以上コメント(本ページのレビュー観点を使用)
今日の成果物(提出物:最小セット)
- SOP(v0.1):目的/範囲/役割/前提/手順(表)
- 例外表(v0.1):例外の検知→対応→記録→要相談の切り分け
- 記録テンプレ(v0.1):何を残すか(項目定義)
- KPI(v0.1):最大3つ(定義・測り方・注意)
- 品質ゲート(差戻し基準):OK/差戻し/要相談の基準
- 改善ログ(任意だが推奨):何を・なぜ・どう変えたか(L05の考え方を接続)
- 質問・所感(投稿):質問1つ以上+気づき
SOPの基本(結論:SOPは「運用仕様」)
SOPの目的(何を解決する道具か)
- 属人化の解消(人によって手順・品質がブレない)
- 新人・応援者でも回せる(教育のコスト削減)
- 例外時の事故を減らす(止める・相談する基準がある)
- 改善が積み上がる(記録とKPIがある)
SOPの最低構成(これがないと運用が崩れる)
- 目的:何のためのSOPか
- 範囲:やる/やらない(対象外も明記)
- 役割:誰が何をするか(抽象ロール)
- 手順:番号+入力/出力+チェック(表で)
- 例外:想定外を想定内にする(分岐・停止・要相談)
- 記録:何を残すか(後で追える)
- KPI:何が良くなったら成功か(最大3つ)
「文章SOP」と「運用SOP」の違い
| 観点 | 文章SOP(よくある失敗) | 運用SOP(狙うべき姿) |
|---|---|---|
| 読みやすさ | 長文で読む気が起きない | 表+短文。必要箇所だけ見れば回る |
| 再現性 | 「適宜」「いい感じ」など曖昧 | 入力/出力/完了条件が明確 |
| 例外対応 | 例外は現場任せ | 例外表で「止める/相談/代替」が明確 |
| 品質 | 差戻し基準がない | 品質ゲート(OK/差戻し/要相談)がある |
| 改善 | 更新されない | 記録+KPIで改善が回る |
標準テンプレ(この型で書けば最低限回る)
A) SOPヘッダ(本文先頭に置く)
【L09 SOPヘッダ(v0.1)】
SOP名:
版:v0.1
状態:DRAFT / REVIEW / FINAL
目的(1〜2行):
範囲(やる/やらない):
対象(ダミー):
前提(安全・禁止事項・不明の扱い):
役割(抽象ロール):
- 実務担当:
- レビュー担当:
- 承認担当:
使用ツール(ダミー):
入力(Input):
出力(Output):
関連テンプレ(チェックリスト等):
更新履歴(任意):
- v0.1:初版
B) 手順表(これがSOPの本体)
「新人でも迷わず回る」ために、入力/出力/チェックを必ず置きます。
| Step | 作業(動詞で) | 担当(抽象) | 入力(Input) | 出力(Output) | チェック(品質) | 所要目安 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | (例)対象情報を収集する | 実務担当 | ダミー素材 | 下書き | 前提・定義が書かれている | 10分 | 不明は要確認へ |
C) 例外表(想定外を想定内にする)
| 例外ID | 例外(何が起きた?) | 検知(どう気づく?) | 一次対応 | 要相談条件(停止条件) | 記録(何を残す?) |
|---|---|---|---|---|---|
| E-01 | (例)必要情報が不足している | 入力に数値/期限/条件がない | 確認質問を最大3つ作る | 危険表現・確約が含まれる | 不足項目、質問、保留理由 |
D) 記録テンプレ(項目定義だけでOK)
【L09 記録テンプレ(項目定義:v0.1)】
記録ID:
日付:
SOP名・版:
対象(ダミー):
実施者(抽象):
結果(OK/差戻し/要相談):
差戻し理由(該当する基準):
例外発生(E-xx):
メモ:
次アクション:
E) KPI(最大3つで十分)
【L09 KPI(最大3つ)】
KPI1:名称
- 定義:
- 計算/測り方:
- 目安(ダミー):
- 注意:
KPI2:名称
...
KPI3:名称
...
F) 品質ゲート(差戻し基準:止める基準)
「いつOKか」だけでなく、いつ差戻し・いつ要相談かを定義します。
| 判定 | 基準(例) | 次アクション | 記録 |
|---|---|---|---|
| OK | 必須項目が揃い、禁止事項なし、出力が仕様どおり | 次工程へ進める | 結果=OK |
| 差戻し | 必須項目不足、手順抜け、表記ゆれ、チェック未実施 | 修正依頼(具体指摘) | 差戻し理由を記録 |
| 要相談 | 禁止事項リスク、確約表現、権利/契約/法務に触れそう、不明が重大 | 作業停止→相談(抽象ルート) | 停止理由・未確定点を記録 |
ChatGPTに投げるプロンプト(コピペ用)
1) SOP骨子(ヘッダ+見出し)を作る
【L09 プロンプト:SOP骨子】
前提(安全):
- 教育訓練用のダミー。実データ・個人情報・契約条件・未公開情報は扱わない。
- 命令系統は具体化しない(役割は抽象ロールで)。
目的:
- 以下のダミー業務について、SOPの骨子(目的/範囲/役割/前提/入力/出力)を作る。
入力(ダミー業務の説明):
- (ここに素材を貼る)
出力形式(必須):
- SOPヘッダ(v0.1)
- 手順の見出し(Stepの見出しのみでOK)
- 想定される例外カテゴリ(3〜5個)
2) 手順表(Step表)に落とす
【L09 プロンプト:手順表(運用SOP化)】
前提:
- ダミー前提。役割は抽象(実務担当/レビュー担当/承認担当)。
- 曖昧語を避け、入力/出力/チェックを必ず書く。
入力:
- (SOP骨子)
- (やりたい粒度:7〜15ステップ)
出力形式(必須):
- 手順表(列:Step/作業/担当/入力/出力/チェック/所要目安/メモ)
3) 例外表+品質ゲート+記録テンプレを作る
【L09 プロンプト:例外・品質ゲート・記録】
前提:
- ダミー前提。不明は推測しない。
- 「OK/差戻し/要相談」の基準を明確化する。
入力:
- (手順表)
出力形式:
1) 例外表(例外ID/例外/検知/一次対応/要相談条件/記録)
2) 品質ゲート(OK/差戻し/要相談の基準と次アクション)
3) 記録テンプレ(項目定義のみ)
4) SOPが「読まずに回るか」を自己評価させる
【L09 プロンプト:SOP自己評価】
入力:
- (あなたのSOP v0.1)
出力:
- 新人が迷いそうな点トップ5
- 例外が足りない点トップ3
- 記録が不足している点トップ3
- 改善案(v0.2の変更点)
ダミー業務(SOP化する題材:易→中→難)
以下から1つ選び、SOPを作ります(すべて教育訓練用ダミー)。
ポイント:SOPは「その場の文章」ではなく、手順・例外・記録・品質ゲートまで含めた運用仕様にする。
COM-09A(易):文面作成のSOP(ダミー)
目的:対外向け説明文(お知らせ/案内)を、断定や誤認を避けて作る手順を標準化したい。
課題:人によって文章の構造がバラバラで、禁止表現が混ざる。
条件:事実と不明を分離し、次アクションを明確にする。実データは使わない。
EC-09B(中):問い合わせ一次返信SOP(ダミー)
目的:問い合わせ一次返信を、品質基準+テンプレ+例外で標準化したい。
対象カテゴリ(ダミー):配送遅延/欠品/返品希望/初期不良
禁止:返金確約、原因断定、個人情報の要求
必要:状況確認(質問最大3つ)、次アクション、要相談基準(炎上/法務/権利に触れそう等)
EC-09C(難):出荷前検品SOP(ダミー)
目的:出荷前の検品を標準化し、誤出荷・破損・同梱漏れを減らしたい。
課題:繁忙期に人が増えると判断基準がブレる。
必要:チェック項目、例外(破損疑い/欠品/ラベル不備/住所不備など)、記録(エラー種別)、KPI(誤出荷率など)。
CF-09B(中):SNS投稿作成〜確認〜投稿SOP(ダミー)
目的:SNS投稿を、誇大表現や誤認を避けつつ、必要情報(期間/価格/アレルゲン等)を漏れなく出す。
課題:忙しいと情報が抜け、表現が強くなる。
必要:投稿前チェック、例外(情報未確定/数量表現/写真の権利等はダミー扱いで注意)、記録(投稿ID/修正履歴)。
PR-09C(難):企画書レビュー(差戻し)SOP(ダミー)
目的:企画書レビューを標準化し、差戻し品質を均一化したい。
課題:レビュー観点が人で違い、FBが遅れる/曖昧になる。
必要:レビュー観点(目的/ターゲット/導線/収益/リスク/要確認)、差戻し基準、記録(修正点/理由/期限はダミー)、KPI(FB所要時間など)。
相互レビュー観点(L09専用)
- 目的・範囲:やる/やらないが明確で、対象外が書けているか
- 役割:命令系統の具体化なしで、抽象ロールが定義されているか
- 手順表:入力/出力/チェックがあり、再現可能か(7〜15ステップ目安)
- 例外表:例外の検知→一次対応→要相談条件→記録が揃っているか
- 記録:何を残すか(項目定義)があり、後で追えるか
- KPI:最大3つで、定義がブレないか
- 品質ゲート:OK/差戻し/要相談が明確か(止める基準があるか)
レビューコメントテンプレ(コピペ用)
【L09 相互レビューコメント】
対象SOP名:
版:
1) 良い点(1つ):
-
2) 手順表(入力/出力/チェック)は回る?
- OK / 要改善
改善案:
-
3) 例外表は十分?
- OK / 要改善
足すべき例外(1つ):
-
4) 品質ゲート(差戻し基準)は明確?
- OK / 要改善
曖昧な基準(1つ):
-
5) 記録テンプレ(項目定義)は足りる?
- OK / 要改善
追加したい項目(1つ):
-
6) 次の一手(v0.2で直すなら):
-
本日の流れ(タイムライン)
目次(クリックで移動)
- 出席・当日選択カリキュラムの内容確認
- 時間差相互評価(2件以上コメント)
- 休憩
- 受領レビュー確認・改善方針メモ
- L09 レクチャー本編(講師説明・質疑込み)
- 昼休憩
- 個人演習①:SOP骨子→手順表(易〜中)
- 休憩
- 個人演習②:例外・記録・KPI・品質ゲート(中〜難)
- 休憩
- 復習:提出物の整形(共有できる形に)
- 質問・コメント・感想の提出(投稿)
1) 出席・当日選択カリキュラムの内容確認
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 08:30–09:10 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 10:00–10:40 |
この時間にやること
- 今日の成果物(SOP/例外/記録/KPI/品質ゲート)を確認
- ダミー業務(COM-09A / EC-09B / EC-09C / CF-09B / PR-09C)から1つ選ぶ
- 自分の注意点を1行で書く(例:例外を必ず書く/差戻し基準を曖昧にしない 等)
セルフ棚卸し(コピペ用)
【L09 セルフ棚卸し】
1) 今日使うダミー業務ID:
-
2) 自分が苦手な点(1つ):
- (例:手順の粒度、例外、記録、差戻し基準、KPI)
3) 今日の目標(1行):
-
2) 時間差相互評価(前日までの他者成果物に2件以上コメント)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 09:10–10:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 10:40–11:30 |
この時間にやること
- 前日までの他者成果物を2件選び、L09レビュー観点でコメントする
- 「文章の良さ」より、運用できる仕様か(手順表・例外・記録・品質ゲート)を見る
3) 休憩
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 10:00–10:15 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 11:30–11:45 |
休憩:学習作業なし
4) 自分への受領レビュー確認・改善方針メモ(講師レビュー含む)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 10:15–10:45 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 11:45–12:15 |
改善方針メモ(コピペ用)
【L09 改善方針メモ】
受領した指摘の要点(最大3つ):
1)
2)
3)
直す理由(粒度不適切/例外不足/記録不足/差戻し基準が曖昧 等):
-
直し方(どこを改善する?):
- SOPヘッダ(目的/範囲/役割):
- 手順表(入力/出力/チェック):
- 例外表:
- 記録テンプレ:
- KPI:
- 品質ゲート(差戻し基準):
今日の最優先ルール(1行):
-
5) 当日選択カリキュラム実施:L09レクチャー本編(講師説明・質疑込み)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 10:45–12:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 12:15–13:30 |
ここからが「読む/聞く」パート
講師の口頭説明・質疑応答を挟みながら進めます。
午後は、ダミー業務を使ってSOPを完成(手順表・例外・記録・KPI・品質ゲート)まで作ります。
5-1. SOP作成で一番大事なこと(今日の結論)
- SOPは「文章」ではなく運用仕様にする(表中心)
- 例外を放置しない(例外表で「止める/相談/代替」を決める)
- 記録がないと改善できない(ログが改善の燃料)
- 品質ゲートがないと差戻し地獄になる(止める基準が必要)
5-2. 手順の粒度(迷ったらこの基準)
- 手順が7〜15ステップに収まる粒度にする(細かすぎる/粗すぎるを避ける)
- 各ステップに入力(Input)と出力(Output)があるかを見る
- 品質チェック(チェック欄)を入れる(抜け漏れ防止)
5-3. 品質ゲート(差戻し基準)の作り方(最小)
- 必須項目が揃っているか(目的/範囲/手順表/例外/記録)
- 危険表現がないか(確約・断定・禁止事項)
- 曖昧語が残っていないか(適宜、なるべく、いい感じ)
- 不明は「要確認」になっているか(推測で埋めていないか)
6) 昼休憩
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 12:00–13:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 13:30–14:30 |
昼休憩:学習作業なし
7) 個人演習①:SOP骨子 → 手順表(易〜中)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 13:00–14:30 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 14:30–16:00 |
演習①のやり方(必須)
- ダミー業務IDを1つ選ぶ(COM-09A推奨)
- プロンプト①で「SOP骨子(ヘッダ)」を作る
- プロンプト②で「手順表(7〜15ステップ)」に落とす
- 曖昧語が残っていたら、その場で「定義」「条件」「要確認」に修正する
提出用フォーマット(演習①:コピペ用)
【L09 演習① 提出】
ダミー業務ID:
(1) SOPヘッダ(v0.1):
-
(2) 手順表(7〜15ステップ):
-
8) 休憩
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 14:30–14:45 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 16:00–16:15 |
休憩:学習作業なし
9) 個人演習②:例外・記録・KPI・品質ゲート(中〜難)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 14:45–15:45 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 16:15–17:15 |
演習②のやり方(必須)
- プロンプト③で「例外表」「品質ゲート」「記録テンプレ」を作る
- KPIを最大3つ決める(定義・測り方・注意まで書く)
- 自分で品質ゲートを読み直し、「差戻し基準が曖昧」なものを具体化する
- 可能なら、SOPをv0.2として改善ログを1行でも残す(任意)
提出用フォーマット(演習②:コピペ用)
【L09 演習② 提出】
ダミー業務ID:
(1) 例外表(v0.1):
-
(2) 記録テンプレ(v0.1):
-
(3) KPI(最大3つ):
- KPI1:
- KPI2:
- KPI3:
(4) 品質ゲート(差戻し基準):
-
(5) 任意:改善ログ(v0.2にするなら何を変える?)
-
10) 休憩
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 15:45–16:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 17:15–17:30 |
休憩:学習作業なし
11) 復習:提出物の整形(共有できる形に)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 16:00–16:30 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 17:30–18:00 |
最終チェック(コピペ用)
【L09 最終チェック】
- 目的/範囲/役割(抽象)/前提 が書けている
- 手順表が7〜15ステップで、入力/出力/チェックがある
- 例外表があり、要相談条件(停止条件)がある
- 記録テンプレ(項目定義)がある
- KPIが最大3つで、定義と測り方がある
- 品質ゲート(OK/差戻し/要相談)が明確(曖昧語なし)
- 実データを使っていない(ダミーのみ)
12) 講師への質問・コメント・感想の提出(指定スレッド)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 16:30–17:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 18:00–18:30 |
提出先(参考)
EC事業部・文房具カフェ事業部:ChatWork の指定スレッド/準備室:Slack の指定スレッド
提出テンプレ(コピペ用)
【L09 提出(本人レポート)】
1) 今日の学習内容(要約:3行)
-
-
-
2) 今日作ったSOP(ダミー業務ID/SOP名)
-
3) SOPで一番工夫した点(1つ)
-(例:入力/出力を揃えた、例外の停止条件を作った、差戻し基準を明確化した 等)
理由:
-
4) 自分のSOPで次に改善したい点(1つ)
-
理由:
-
5) 質問(最低1つ)
-
(参考)このレッスンで特に守ること(まとめ)
- SOPは「文章」ではなく「運用仕様(表中心)」として書く
- 例外を放置しない(止める/相談/代替を定義)
- 記録(ログ)を定義する(改善の燃料)
- 品質ゲート(差戻し基準)を作り、曖昧語を残さない
- 役割は抽象化(実務担当/レビュー担当/承認担当)し、命令系統の具体化はしない