コース内容
トピック0:イントロダクション
なぜAIを学ぶ必要があるのか?全社員がAIを使うことを常識化することで、売上や給与の向上がどのくらい見込めるか?を説明します。
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(※準備中)トピック2:効果的な質問の仕方とは?〜AIを活かすプロンプトの作り方〜
AIを活用する上で最も重要なのがプロンプトの作り方です。プロンプト次第でAIは嘘をつく(ハルシネーション)ことも、思い通りの出力をしないことも多々あります。現在AIを上手に仕事に活用している人たちは、ずばりプロンプトの作り方が上手な人たちです。AIを活かすプロンプトの作り方をこのトピックで徹底的に学びましょう。
東光ブロズAI活用レクチャー

L11:安全・情報管理(運用仕様化:入力加工/判断フロー/相談ルート)

本レッスンでは、L01で学んだ「安全・法令遵守・情報管理」を、知識ではなく運用仕様(迷わず回る設計)として固定します。
生成AIは「便利な文章作成ツール」ではなく、訓練環境(演習・検証・標準化)として扱います。
L11では、ダミーケースを使い、OK/要加工/要相談/NGの判断 → 匿名化・抽象化 → 安全な依頼文(プロンプト) → 検証 → 記録(ログ)までを1セットで作ります。

このページの使い方

1レッスン=1LP(1ページ)です。上から順に当日の時間割に沿って進めてください。
各項目の冒頭に EC事業部文房具カフェ事業部・準備室 の実施時間を併記しています。
※本レッスンはダミーのみで行います(実データ・個人情報・未公開情報・契約条件の具体は入力しない)。


このレッスンの狙い(到達状態)

  • 入力を OK/要加工/要相談/NG に分類し、理由を1行で説明できる
  • 要加工のとき、匿名化・抽象化で「安全な依頼文(プロンプト)」に変換できる
  • 要相談のとき、相談テンプレで状況を整理し、作業停止〜相談へつなげられる
  • 禁止事項(入力/出力)を守り、検証・記録(証跡)までをセットで提出できる

受講ルール(共通)

  • 実データ禁止:顧客情報、注文情報、住所、連絡先、契約条件、未公開企画の具体、取引先名などは入力しない(このページのダミーのみ使用)
  • 通常業務をしない:訓練日は講義・演習・レビュー・理解度確認に専念する(受注処理、顧客返信、発注、権利元交渉などの実務は実施しない)
  • 緊急対応が発生したら中断:当該時間は訓練時間として計上しない
  • 命令系統の具体化をしない:相談先・役割は「実務担当」「レビュー担当」「承認担当」など抽象ロールで表現する
  • 理解度は相互レビューと本人レポートで確認する
  • 相互レビュー2件以上:前日までの他者成果物に2件以上コメント(本ページのレビュー観点を使用)

今日の成果物(提出物:最小セット)

  1. AI依頼前チェック(v0.1):判断フロー(OK/要加工/要相談/NG)+禁止事項+相談ルート
  2. 入力加工SOP(v0.1):匿名化・抽象化の手順(表)+置換ルール集(最低10個)
  3. ダミーケース分類表(v0.1):最低10ケース(分類/理由/加工案/依頼文)
  4. 品質ゲート(差戻し基準):OK/差戻し/要相談/NG の基準と次アクション
  5. 記録テンプレ(v0.1):何を残すか(項目定義のみでOK)
  6. 改善ログ(任意だが推奨):何を・なぜ・どう変えたか(L05の考え方を接続)
  7. 質問・所感(投稿):質問1つ以上+気づき

L11の基本(結論:安全は「判断」ではなく「運用仕様」で守る)

なぜ運用仕様が必要か(今日の結論)

  • 安全判断は「その場の感覚」だとブレる(人によってOK/NGが変わる)
  • 迷うケースが止まりやすい(判断停止=時間損失)
  • 匿名化・抽象化のやり方が揃わないと、再現性も検証も崩れる
  • 証跡(ログ)がないと、監査・引継ぎ・改善ができない

入力分類の最低ルール(OK/要加工/要相談/NG)

  • OK:公開情報または社内一般情報で、特定個人・取引・契約が識別されない
  • 要加工:目的は満たせるが、固有名詞・識別子を外す必要がある(匿名化・抽象化)
  • 要相談:判断に迷う/社外秘度が高い/契約・権利・法務・人事・金銭・対外発信が絡む
  • NG:入力禁止(個人情報、機密、未公開条件など。加工しても危険度が高い/社内ルールで禁止)

「知識としての安全」と「運用としての安全」の違い

観点 知識としての安全(よくある失敗) 運用としての安全(狙うべき姿)
判断 人の感覚でOK/NGが揺れる フローで判定し、迷ったら要相談に倒す
入力 「必要そう」で情報を盛る 最小十分性(目的に必要な最小)で削る
加工 匿名化が人によって違う 置換ルール集+手順表で統一する
相談 相談が遅い/曖昧 相談テンプレで状況整理→停止→相談
証跡 「やった」で終わる 分類・加工・依頼文・検証・ログが揃う

標準テンプレ(この型で書けば最低限回る)

A) AI依頼前チェック(A4 1枚:v0.1)

【L11 AI依頼前チェック(v0.1)】
版:v0.1
状態:DRAFT / REVIEW / FINAL
適用範囲:教育訓練(ダミー)でのAI利用

0) 大前提(訓練)
- 実データ禁止(顧客/注文/住所/契約条件/未公開企画の具体は入力しない)
- 通常業務をしない(訓練日は講義・演習・レビューに専念)
- 緊急対応が発生したら中断(当該時間は訓練計上しない)

1) 判定フロー(OK/要加工/要相談/NG)
(1) 訓練目的(実務処理ではない)か? → Noなら中止
(2) 個人情報/識別子/社外秘度の高い情報が含まれるか?
    - No → OK
    - Yes → (3)へ
(3) 匿名化・抽象化で目的を満たしつつ識別子を完全に外せるか?
    - Yes → 要加工
    - No/不明 → (4)へ
(4) 契約・権利・法務・人事・金銭・対外発信など高リスク領域か?
    - Yes → 要相談(作業停止→相談)
    - Noだが不安 → 要相談
(5) 入力禁止(社内ルール)に該当するか? → NG(入力しない)

2) 入力加工チェック(要加工のとき)
- 目的に不要な情報を削った(最小十分性)
- 人名→役割、取引先名→A/B、住所→粒度を落とす
- ID/注文番号/口座/連絡先など識別子を削除
- 日付・金額は必要最小の粒度にする
- 禁止事項(推測/断定/確約/固有名詞生成)を依頼文に明記する

3) 相談ルート(要相談のとき)
- 作業停止(入力しない/出力を使わない)
- 相談テンプレで整理して相談(抽象ロール)
  - 講師 / 部門責任者 / 経理(該当)

4) 絶対NG(例)
- 個人特定情報をそのまま入力
- 未公開の契約条件・権利条件・機密条件の具体をそのまま入力
- 実案件の受注処理・顧客返信・交渉文を生成して送付(訓練の範囲外)

B) 入力加工SOP(匿名化・抽象化:v0.1)

「要加工」を迷わず処理できるよう、3ステップに固定します。

Step 作業(動詞で) 目的 例(ダミー) チェック(品質)
1 削る(最小十分性) 目的に不要な情報を除去 背景説明を半分に削る 目的に必要な情報だけ残っている
2 置き換える(識別子除去) 個人/取引の特定を防ぐ 人名→役割、会社名→A社 固有名詞/ID/住所/連絡先が残っていない
3 依頼文テンプレに当てる 出力ブレとリスクを抑える 目的/制約/入力/形式を固定 禁止事項・形式・不足情報質問が入っている

C) 置換ルール集(最低10個:v0.1)

【L11 置換ルール集(例)】
1) 人名 → 役割(例:山田→「EC担当者」)
2) 顧客名 → 「顧客A」
3) 取引先名/権利元 → 「取引先A」「権利元B」
4) 注文番号/会員ID → ダミーID(#A-01)
5) 住所 → 粒度を落とす(都内/区レベル)
6) 連絡先(電話/メール)→ 削除
7) 日付 → 相対化(先週/今月)または月粒度
8) 金額 → 範囲/比率(例:数万円台、粗利率)
9) 商品固有名 → カテゴリ名(玩具/雑貨/コラボグッズ)
10) 固有のURL/管理画面 → 「管理画面(ダミー)」

D) 相談テンプレ(要相談用:v0.1)

【L11 相談テンプレ(v0.1)】
件名:AI入力の可否相談(教育訓練・ダミー)

1) 目的(何を作りたい?):
-

2) 入力の種類:
- 顧客対応 / 契約・権利 / 金銭・経理 / 対外発信 / その他()

3) 含まれるリスク(自分の言葉で):
-

4) 一次判断:
- 要加工でいけそう / NG寄り / 判断不能(要相談)

5) 加工案(案があれば):
-

6) AIに求めたい出力(形式):
-

7) 期限(訓練内):
- 

E) 記録テンプレ(項目定義だけでOK:v0.1)

【L11 記録テンプレ(項目定義:v0.1)】
記録ID:
日付:
担当(抽象):
ケースID(ダミー):
判定(OK/要加工/要相談/NG):
理由(1行):
加工の有無(あり/なし):
置換ルール(使った番号):
依頼文(プロンプト)版:
検証結果(OK/差戻し/要相談):
差戻し理由(該当する基準):
次アクション:
メモ:

F) 品質ゲート(差戻し基準:止める基準)

「いつOKか」だけでなく、いつ差戻し・いつ要相談・いつNGかを定義します。

判定 基準(例) 次アクション 記録
OK ダミーのみ/識別子なし/禁止事項明記/出力が形式どおり 次工程(文書化・テンプレ化等)へ進める 結果=OK
差戻し 識別子が残る/加工不足/依頼文に禁止事項がない/形式が曖昧 加工・依頼文を修正して再実行 差戻し理由を記録
要相談 契約・権利・法務・金銭・対外発信に触れそう/判断が割れる 作業停止→相談テンプレで相談 停止理由・未確定点を記録
NG 個人情報・機密・未公開条件など入力禁止に該当(加工しても危険) 入力しない/別のダミーに差し替え NG理由を記録

ChatGPTに投げるプロンプト(コピペ用)

1) AI依頼前チェック(A4 1枚)を作る

【L11 プロンプト①:AI依頼前チェック作成】

前提(安全):
- 教育訓練用のダミー。実データ・個人情報・契約条件・未公開情報は扱わない。
- 通常業務の代替をしない(受注処理、顧客返信、発注、権利元交渉等は訓練外)。
- 迷う場合は「要相談」に倒す。

目的:
- 社内で共通に使える「AI依頼前チェック(A4 1枚)」を v0.1 として作りたい。

要件(必須):
1) 判定フロー(OK/要加工/要相談/NG)
2) 要加工のときの入力加工チェック(匿名化・抽象化の手順)
3) 要相談の相談テンプレ(何を書けばよいか)
4) 絶対NG(例を3〜5個)

出力形式:
- そのままコピペできる文章(見出し+箇条書き)

2) ダミーケースを分類し、要加工なら加工案を出す

【L11 プロンプト②:ケース判定+加工案】

前提:
- ダミー前提。不明は推測しない。
- 判定は OK/要加工/要相談/NG のいずれか。
- 要加工の場合、匿名化・抽象化の「置換ルール」を併記する。

入力(ダミーケース):
- (ここにケース本文を貼る)

出力形式(必須):
1) 判定(OK/要加工/要相談/NG)
2) 理由(1行)
3) 要加工の場合:加工後テキスト(匿名化済み)
4) 使った置換ルール番号
5) 注意点(禁止事項/追加で必要な情報)

3) 加工後テキストから「安全な依頼文(プロンプト)」を作る

【L11 プロンプト③:安全な依頼文(プロンプト)作成】

前提:
- これは教育訓練用ダミー。
- 禁止:個人特定の推測、固有名詞の生成、断定的な法務判断、確約表現。
- 不足情報は質問してから作業する。

入力:
- 目的:(例:対応方針案を作る/チェックリスト化する 等)
- 加工後テキスト:(匿名化済み本文)

出力形式(必須):
- ChatGPTにそのまま貼れる「依頼文(プロンプト)」1本
  - 目的 / 制約 / 前提 / 入力 / 出力形式(箇条書き) を含む

4) 依頼文と出力を「安全・検証」の観点で自己評価させる

【L11 プロンプト④:自己評価(安全・検証)】

入力:
-(あなたの依頼文)
-(AIの出力)

出力:
1) 危険箇所(入力・出力それぞれトップ5)
2) 識別子が残る可能性のある箇所
3) 差戻し(修正)すべき点
4) 改善案(依頼文 v0.2 の変更点)

ダミーケース(分類→加工→依頼文の題材:易→中→難)

以下から最低10件を使って演習します(すべて教育訓練用ダミー)。
ポイント:ケースを「安全にする」のではなく、安全に依頼できる形へ変換して運用仕様に落とす。

COM-11A(易):社内メモ要約(ダミー)

目的:雑多な社内メモを1枚要約にする。
入力:固有名詞は含まれないが、論点が散らかっている。
注意:推測で補わず、不明は「不明」と書く。

EC-11B(中):問い合わせ一次返信(個人情報入り:ダミー)

目的:問い合わせ一次返信のドラフト(訓練)を作りたい。
入力:氏名、住所、注文番号、メールアドレスが含まれる(ダミー)。
禁止:返金確約、原因断定、個人情報の再掲。

EC-11C(難):取引先条件メモ(ダミー)

目的:仕入れ条件整理のための比較表(訓練)を作りたい。
入力:取引先名、条件、価格、交渉経緯が含まれる(ダミー)。
注意:固有名詞をA/Bに置換し、未公開条件の具体は抽象化する。

CF-11B(中):SNS投稿案(炎上リスク要素あり:ダミー)

目的:SNS投稿案を作る(訓練)。
入力:表現が強く誤認されそうな言い回しが混ざっている(ダミー)。
禁止:誇大表現、断定、根拠なき数値、他社比較の決めつけ。

PR-11C(難):権利元向け提案骨子(ダミー)

目的:提案骨子の構造化(訓練)。
入力:権利元名、IP名、未公開企画の具体が含まれる(ダミー)。
注意:固有名詞の入力禁止。抽象化して「提案の型」だけを作る。

FIN-11B(中):謎入出金の調査メモ(ダミー)

目的:調査の観点整理(訓練)。
入力:口座、金額、相手先に類する情報が含まれる(ダミー)。
禁止:口座番号・取引先を特定できる情報の入力。

COM-11B(中):対外説明文の下書き(ダミー)

目的:対外向け説明文を作る(訓練)。
入力:事実と推測が混在している(ダミー)。
禁止:断定、確約、法務判断の断言。

EC-11D(中):返品・初期不良対応メモ(ダミー)

目的:対応フローのたたき台(訓練)。
入力:個人情報が含まれる(ダミー)。
注意:要加工で「状況カテゴリ」と「確認質問最大3つ」へ落とす。

CF-11C(難):イベント告知の注意書き(ダミー)

目的:注意書きの抜け漏れ防止(訓練)。
入力:権利・撮影・年齢制限に触れそうな要素(ダミー)。
注意:要相談条件を明確にし、確約表現を排除する。

PR-11B(中):監修差戻しコメント(ダミー)

目的:差戻しコメントの品質を揃える(訓練)。
入力:版管理が曖昧で、どこを直すか不明確(ダミー)。
注意:固有名詞なしで、指摘の型(観点→根拠→修正指示)を作る。

相互レビュー観点(L11専用)

  • 判定:OK/要加工/要相談/NG が妥当で、一貫しているか
  • 理由:理由が1行で明確か(曖昧な言葉で逃げていないか)
  • 加工:識別子除去(人名/住所/ID/会社名等)ができ、最小十分性が守れているか
  • 依頼文:禁止事項・出力形式・不足情報質問が含まれ、安全設計になっているか
  • 品質ゲート:差戻し基準が具体で、止める条件(要相談/NG)が明確か
  • 記録:分類・加工・依頼文・検証・次アクションが追えるか

レビューコメントテンプレ(コピペ用)

【L11 相互レビューコメント】
対象(ケースID):
版:

1) 良い点(1つ):
-

2) 判定(OK/要加工/要相談/NG)は妥当?
- OK / 要改善
改善案:
-

3) 加工(匿名化・抽象化)は十分?
- OK / 要改善
残っている識別子/危険箇所(1つ):
-

4) 依頼文(プロンプト)は安全設計?
- OK / 要改善
不足している制約(1つ):
-

5) 品質ゲート(差戻し/停止)は明確?
- OK / 要改善
曖昧な基準(1つ):
-

6) 次の一手(v0.2で直すなら):
- 

本日の流れ(タイムライン)

目次(クリックで移動)

  1. 出席・当日選択カリキュラムの内容確認
  2. 時間差相互評価(2件以上コメント)
  3. 休憩
  4. 自分への受領レビュー確認・改善方針メモ
  5. L11 レクチャー本編(講師説明・質疑込み)
  6. 昼休憩
  7. 個人演習①:判定(OK/要加工/要相談/NG)+理由(最低10ケース)
  8. 休憩
  9. 個人演習②:加工→依頼文→検証→記録(最低5ケース)
  10. 休憩
  11. 復習:提出物の整形(共有できる形に)
  12. 質問・コメント・感想の提出(指定スレッド)

1) 出席・当日選択カリキュラムの内容確認

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 08:30–09:10
文房具カフェ事業部/準備室 10:00–10:40

この時間にやること

  1. 今日の成果物(AI依頼前チェック/入力加工SOP/分類表/品質ゲート/記録テンプレ)を確認
  2. ダミーケースを最低10件選ぶ(易→中→難を混ぜる)
  3. 自分の注意点を1行で書く(例:迷ったら要相談に倒す/識別子を残さない 等)

セルフ棚卸し(コピペ用)

【L11 セルフ棚卸し】
1) 今日使うダミーケースID(最低10個):
-

2) 自分が苦手な点(1つ):
- (例:要加工の削り方/要相談の判断/依頼文の制約設計/検証)

3) 今日の目標(1行):
- 

2) 時間差相互評価(前日までの他者成果物に2件以上コメント)

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 09:10–10:00
文房具カフェ事業部/準備室 10:40–11:30

この時間にやること

  • 前日までの他者成果物を2件選び、L11レビュー観点でコメントする
  • 「文章の良さ」より、運用として安全か(判定・加工・依頼文・検証・記録が揃うか)を見る

3) 休憩

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 10:00–10:15
文房具カフェ事業部/準備室 11:30–11:45

休憩:学習作業なし


4) 自分への受領レビュー確認・改善方針メモ(講師レビュー含む)

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 10:15–10:45
文房具カフェ事業部/準備室 11:45–12:15

改善方針メモ(コピペ用)

【L11 改善方針メモ】
受領した指摘の要点(最大3つ):
1)
2)
3)

直す理由(判定が曖昧/加工不足/依頼文に制約不足/検証不足/記録不足 等):
-

直し方(どこを改善する?):
- 判定フロー:
- 入力加工SOP(置換ルール):
- 依頼文テンプレ:
- 品質ゲート:
- 記録テンプレ:

今日の最優先ルール(1行):
- 

5) 当日選択カリキュラム実施:L11レクチャー本編(講師説明・質疑込み)

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 10:45–12:00
文房具カフェ事業部/準備室 12:15–13:30

ここからが「読む/聞く」パート

講師の口頭説明・質疑応答を挟みながら進めます。
午後は、ダミーケースを使って「判定→加工→依頼文→検証→記録」を最低5件回し、AI依頼前チェック(A4)を完成させます。

5-1. L11で一番大事なこと(今日の結論)

  • 迷ったら要相談に倒す(止める基準を先に決める)
  • 要加工は「削る→置換→テンプレ化」の3ステップで統一
  • 依頼文に禁止事項・形式・不足情報質問を必ず入れる
  • 分類・加工・依頼文・検証・記録が揃って初めて「運用」になる

6) 昼休憩

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 12:00–13:00
文房具カフェ事業部/準備室 13:30–14:30

昼休憩:学習作業なし


7) 個人演習①:判定(OK/要加工/要相談/NG)+理由(最低10ケース)

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 13:00–14:30
文房具カフェ事業部/準備室 14:30–16:00

演習①のやり方(必須)

  1. ダミーケースを最低10件選ぶ(易→中→難を混ぜる)
  2. プロンプト②で「判定+理由」を作る(ただしAIの判定を鵜呑みにしない)
  3. 自分の判定と突き合わせ、割れたものは「要相談」寄りで整理
  4. 分類表(ケースID/判定/理由)を埋める

提出用フォーマット(演習①:コピペ用)

【L11 演習① 提出】
(1) 使ったケースID(最低10個):
-

(2) 分類表(ケースID/判定/理由):
- 

8) 休憩

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 14:30–14:45
文房具カフェ事業部/準備室 16:00–16:15

休憩:学習作業なし


9) 個人演習②:加工→依頼文→検証→記録(最低5ケース)

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 14:45–15:45
文房具カフェ事業部/準備室 16:15–17:15

演習②のやり方(必須)

  1. 演習①で「要加工」になったケースから最低5件選ぶ
  2. プロンプト②で加工案→加工後テキストを作る
  3. プロンプト③で安全な依頼文(プロンプト)を作る
  4. 実行して出力を得たら、プロンプト④で自己評価(危険箇所/差戻し点)
  5. 品質ゲートに従い、OK/差戻し/要相談/NG を記録テンプレに残す

提出用フォーマット(演習②:コピペ用)

【L11 演習② 提出】
(1) 加工したケースID(最低5個):
-

(2) 加工後テキスト(各ケース):
-

(3) 依頼文(プロンプト:各ケース):
-

(4) 検証結果(OK/差戻し/要相談/NG)+理由:
-

(5) 記録テンプレ(最低5件分):
-

(6) 任意:改善ログ(v0.2にするなら何を変える?)
- 

10) 休憩

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 15:45–16:00
文房具カフェ事業部/準備室 17:15–17:30

休憩:学習作業なし


11) 復習:提出物の整形(共有できる形に)

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 16:00–16:30
文房具カフェ事業部/準備室 17:30–18:00

最終チェック(コピペ用)

【L11 最終チェック】
- AI依頼前チェック(v0.1)がA4相当でまとまっている
- 判定フロー(OK/要加工/要相談/NG)がある(迷ったら要相談)
- 入力加工SOP(削る→置換→テンプレ化)が表で定義されている
- 置換ルールが最低10個ある
- ダミーケース分類表が最低10件ある(判定+理由)
- 加工→依頼文→検証→記録が最低5件分ある
- 品質ゲート(OK/差戻し/要相談/NG)が具体(曖昧語なし)
- 実データを使っていない(ダミーのみ)

12) 講師への質問・コメント・感想の提出(指定スレッド)

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 16:30–17:00
文房具カフェ事業部/準備室 18:00–18:30

提出先(参考)

EC事業部・文房具カフェ事業部:ChatWork の指定スレッド/準備室:Slack の指定スレッド

提出テンプレ(コピペ用)

【L11 提出(本人レポート)】

1) 今日の学習内容(要約:3行)
-
-
-

2) 今日作った成果物(版)
- AI依頼前チェック(v0.1)
- 入力加工SOP(v0.1)
- 分類表(v0.1)
- 品質ゲート
- 記録テンプレ(v0.1)

3) 一番工夫した点(1つ)
-(例:迷いを要相談に倒す基準を明確化した/置換ルールを増やした 等)
理由:
-

4) 次に改善したい点(1つ)
-
理由:
-

5) 質問(最低1つ)
- 

(参考)このレッスンで特に守ること(まとめ)

  • 安全は「気をつける」ではなく運用仕様(フロー・手順・テンプレ)で守る
  • 迷ったら要相談(止める基準が事故を減らす)
  • 要加工は「削る→置換→テンプレ化」で統一
  • 依頼文に禁止事項・形式・不足情報質問を入れる
  • 分類・加工・依頼文・検証・記録が揃って初めて「運用」

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