コース内容
トピック0:イントロダクション
なぜAIを学ぶ必要があるのか?全社員がAIを使うことを常識化することで、売上や給与の向上がどのくらい見込めるか?を説明します。
0/58
(※準備中)トピック2:効果的な質問の仕方とは?〜AIを活かすプロンプトの作り方〜
AIを活用する上で最も重要なのがプロンプトの作り方です。プロンプト次第でAIは嘘をつく(ハルシネーション)ことも、思い通りの出力をしないことも多々あります。現在AIを上手に仕事に活用している人たちは、ずばりプロンプトの作り方が上手な人たちです。AIを活かすプロンプトの作り方をこのトピックで徹底的に学びましょう。
東光ブロズAI活用レクチャー

L28:繁忙期ボトルネック分析(工程・人員・ピーク)→改善提案書(90日計画)演習(TRAINING ONLY/流用禁止)

【重要:本レッスンは訓練専用】

  • このレッスンで作る内容(ボトルネック分析シート、需要ピーク表、工数見積、改善提案書、90日計画、KPI、品質ゲート等)は訓練専用です。通常業務でそのまま使用することは禁止します。
  • 就業中に本番用を作る場合は、訓練中の作成物をコピペして使わず、必要情報を取り直し、別途の検収(レビュー/承認)を経て作成してください。
  • 本レッスンでは実データ(実受注数、実注文番号、実返品、実在庫、実SKU、実要員配置、実シフト、実作業時間)は扱いません(ダミーのみ)。
  • 本レッスンは繁忙期の実務運用ではありません。受注処理・顧客対応・出荷対応・発注・交渉等の実務は行いません(分析と計画設計の練習のみ)。

本レッスンでは「繁忙期がしんどい」を気合いで乗り切るのではなく、需要(ピーク)×工程(作業)×人員(能力)の計算問題として扱い、どこが詰まるか(制約)を見える化します。
ダミーの需要推移と工程表を使い、ボトルネック→対策案→KPI→90日計画までを、改善提案書(訓練用)としてまとめます。

このページの使い方

1レッスン=1LP(1ページ)です。上から順に当日の時間割に沿って進めてください。
各項目の冒頭に EC事業部文房具カフェ事業部・準備室 の実施時間を併記しています。
※本レッスンはダミーのみで行います(通常業務の繁忙期対応・受注処理・顧客対応は実施しない)。


このレッスンの狙い(到達状態)

  • 繁忙期の負荷を「忙しい」で終わらせず、工程・ピーク・能力に分解して説明できる
  • ボトルネック(制約工程)を、感想ではなく計算(工数/能力/差分)で特定できる
  • 対策を「思いつき」でなく、仮説→KPI→検証計画→90日計画で提案できる
  • 副作用(誤出荷・在庫差異・品質低下・安全・CS炎上)を先にリスクとして書き、停止条件を置ける
  • 就業中に本番用を新規に作り直すためのHandoff Memo(不足情報・検収観点)を書ける

受講ルール(共通)

  • 実データ禁止:実在の受注数/注文番号/顧客情報/シフト/作業時間/在庫/取引先の具体値は入力しない
  • 通常業務をしない:訓練日は講義・演習・レビュー・理解度確認に専念する
  • 成果物の流用禁止:訓練中に作成した計画・提案書・表・テンプレは通常業務でそのまま使用しない
  • 命令系統の具体化をしない:役割は「CS担当」「出荷担当」「レビュー担当」など抽象ロールで表現する
  • 相互レビュー2件以上:前日までの他者成果物に2件以上コメント(本ページのレビュー観点を使用)

今日の目標(できる範囲でOK)

受講者の理解度・進捗にはばらつきがある前提で、以下は「推奨の目標」です。
全部を完成させる必要はありません。今日いちばん伸ばしたいところを選んで進めてください。

  • 目標A(基礎):TRN-EC08 Spec(v0.1以上)+需要ピーク表(ダミー)+工程分解(5〜10工程)
  • 目標B(標準):工数見積(工程×分/件×件数)+能力(人×分/日)を置き、制約工程を特定する
  • 目標C(発展):改善案を3案以上出し、KPI(最大3)+検証計画+90日計画(Phase分割)まで作る
  • 目標D(運用接続):Handoff Memo(本番で新規作成するための不足情報・検収観点)を作る

基本:繁忙期は「ピーク×工程×能力」のギャップで詰まる

用語(訓練内の最小定義)

  • 需要(Demand):1日あたりの処理すべき件数(受注/問い合わせ/出荷など:ダミー)
  • 負荷(Load):需要×1件あたり工数(分/件)で算出する総作業分(分/日)
  • 能力(Capacity):人員×稼働可能時間(分/日)×スキル係数(任意)
  • ギャップ:負荷−能力(プラスなら詰まり/待ち/残業/翌日持越しの発生源)
  • 制約(ボトルネック):ギャップが最大、または後工程に待ち行列を作る工程

よくある失敗(訓練で潰す)

  • 「忙しい」のまま対策を出し、どこが詰まるかが不明
  • 対策が「人を増やす」だけで、工程の工数が下がらない
  • KPIがなく、効いたか判定できない
  • 副作用(誤出荷/CS炎上/安全)が後出しで、改善が止まる

標準テンプレ(TRAINING ONLY)

A) TRN-EC08 Spec(v1.0)

【TRN-EC08 Spec(v1.0):繁忙期ボトルネック分析→改善提案(90日計画)(訓練専用/流用禁止)】

Spec-ID:TRN-EC08
版:v1.0
状態:DRAFT / REVIEW / FINAL(訓練内の状態。業務利用の状態ではない)

目的:

* 繁忙期の詰まり(ボトルネック)を、工程・人員・ピークの観点で定量化し、
  改善提案書(90日計画、KPI、役割分担)としてまとめる訓練を行う。

範囲(やる/やらない):

* やる:ダミー需要/ダミー工程で、負荷と能力を計算し、制約工程を特定し、対策を計画化する
* やらない:実受注処理、実顧客対応、実出荷、実発注、実シフト変更、実運用変更

前提(安全):

* 実データ禁止(件数/時間/シフト/顧客/注文/在庫/取引先の具体値は入力しない)
* 不明は推測しない(要確認として残す)
* 訓練成果物は通常業務に流用しない(コピペ禁止)

役割(抽象ロール):

* CS担当(問い合わせ/一次返信:ダミー):
* 受注担当(受注確認:ダミー):
* 出荷担当(ピッキング/梱包/出荷:ダミー):
* レビュー担当:
* 承認担当:

入力(Input:ダミー):

* 需要ピーク表(件数/日:ダミー)
* 工程分解(ステップ一覧)
* 1件あたり工数(分/件:ダミー推定)
* 人員・稼働可能時間(分/日:ダミー)

出力(Output:訓練用):

* ボトルネック分析シート(負荷/能力/ギャップ)
* 制約工程(TOP1〜3)と根本要因(仮説)
* 改善案(最低3案)+副作用(ガードレール)
* KPI(最大3)+検証計画
* 繁忙期改善提案書(90日計画、KPI、役割分担)
* 品質ゲート(OK/差戻し/要相談)
* 記録テンプレ(ログ項目定義)
* Handoff Memo(本番で新規に作り直すための不足情報)

ダミー素材(このページだけで完結)

B) 需要ピーク表(ダミー:14日)

※「繁忙期の波」を作るための架空データです。実件数は入れません。

受注件数(ダミー) 問い合わせ件数(ダミー) 備考(ダミー)
D1 80 25 通常
D2 90 30 通常
D3 120 45
D4 160 60
D5 220 85 ピーク
D6 200 70 高止まり
D7 140 50
D8 110 40 通常寄り
D9 130 55
D10 170 65
D11 240 95 第2ピーク
D12 210 80 高止まり
D13 150 55
D14 100 35 通常

C) 工程分解(例:受注〜出荷+CSの最小セット)

※実工程とは無関係なダミー工程です。粒度は訓練用に簡略化しています。

工程ID 工程名(ダミー) 主担当(抽象) 1件あたり工数(分/件:ダミー) 備考(ダミー)
S1 受注確認(基本チェック) 受注担当 0.8 例外は別工程へ
S2 CS一次返信(カテゴリ別テンプレ) CS担当 3.5 要相談は停止
S3 ピッキング 出荷担当 2.0 動線の影響大
S4 検品 出荷担当 1.2 誤出荷ガード
S5 梱包 出荷担当 1.6 資材切れは例外
S6 出荷処理(伝票/完了) 出荷担当 0.9 二重処理禁止

D) 人員・稼働可能時間(ダミー)

※「能力(Capacity)」計算の練習用です。

役割(抽象) 人数(ダミー) 稼働可能時間(分/日:ダミー) 備考(ダミー)
受注担当 1 360 休憩等を除いた想定
CS担当 1 330 要相談対応は別枠
出荷担当 2 2×360 繁忙で変動する想定

ボトルネック分析シート(負荷→能力→ギャップ)

E) 負荷・能力・ギャップ表(テンプレ:v1.0)

工程ID 工程名 対象需要(受注/問合せ) 件数/日(ダミー) 工数(分/件) 負荷(分/日) 担当 能力(分/日) ギャップ(負荷−能力) 詰まりの兆候(ダミー)
S2 CS一次返信 問い合わせ (例)D5の値 3.5 件数×3.5 CS担当 330 負荷−330 未返信滞留、炎上リスク

F) 制約工程(TOP3)抽出テンプレ

【TRN-EC08 制約工程 抽出(v1.0)】
対象日(ピーク日:D?):
制約TOP1(工程ID):
- 根拠(負荷/能力/ギャップ):
- 影響(どこに滞留?):
- 根本要因(仮説:断定しない):

制約TOP2(工程ID):
...

制約TOP3(工程ID):
...

改善案:3案以上+ガードレール(副作用)

改善案の方向性(ダミー例)

  • 工数を下げる:テンプレ化、チェック固定、入力の前処理、バッチ化
  • 能力を上げる:教育/応援者投入(ただし品質ゲート必須)、作業分担の再設計
  • 需要の波をならす:締切ルール、優先度ルール、対応SLAの層分け(要相談は停止)
  • 例外を減らす:例外の入口(欠損/誤り/問い合わせ)を事前に潰す

G) 改善案比較表(テンプレ:v1.0)

改善案ID 内容(1行) 狙う制約工程 期待効果(主要KPI) 副作用(ガードレール) 必要条件(前提) 最小検証(小さく試す) 停止条件
BN-01 (例)CS一次返信をカテゴリ分岐+質問最大3つに固定 S2 未返信滞留↓/1件工数↓ 誤案内↑の恐れ 品質基準・要相談基準が必要 ダミーケース20本で比較 危険表現/確約が混入→停止

KPI(最大3つ)+検証計画

H) KPIテンプレ(v1.0)

【TRN-EC08 KPI(最大3つ:v1.0)】
KPI1:滞留量(Backlog:ダミー)
- 定義:当日処理できず翌日に残った件数(受注/問い合わせ/出荷のいずれか)
- 測り方:日次で「発生−処理」を記録(訓練はダミー集計)
- 注意:滞留ゼロを目指し過ぎて品質が落ちたら失敗

KPI2:処理リードタイム(ダミー)

* 定義:発生→完了までの時間(分/時間はダミー)
* 測り方:開始/終了のログ(訓練は仮置き)
* 注意:短縮が誤出荷/誤案内を増やすならNG(ガードレールで監視)

KPI3:手戻り率(ダミー)

* 定義:差戻し/やり直しが発生した割合
* 測り方:差戻し件数/総件数(ダミー)
* 注意:報告が消えるのは改善ではない(観測のために記録する)

I) 検証計画(テンプレ:v1.0)

【TRN-EC08 検証計画(v1.0:訓練用)】
対象(ピーク日想定):D?(ダミー)
対象工程(制約):S?(TOP1〜2)

試す改善案(BN-xx):
観測KPI(主要/ガードレール):

* 主要:
* ガードレール(品質/安全/誤出荷/炎上):

検証方法:

* 何を比較する?(現状 vs 改善案):
* サンプル数(ダミー):
* 記録(ログ項目):

判定基準(効いた/効かない):

* 効いた:
* 効かない:
* 保留:

停止条件(要相談条件):

* 

繁忙期改善提案書(90日計画:テンプレ)

J) 提案書テンプレ(v1.0:TRAINING ONLY)

【TRN-EC08 繁忙期改善提案書(90日計画:v1.0:訓練専用)】
提案ID:
版:v1.0
状態:DRAFT / REVIEW / FINAL
対象(ダミー):繁忙期(受注/CS/出荷)の詰まり
作成者(抽象):
日付:

1. 問題(1行)
   -(例)ピーク日にCS一次返信と出荷が詰まり、滞留が増える(ダミー)

2. 現状(事実のみ:感想禁止)

* 需要ピーク(D?:件数):
* 制約工程TOP1〜3(根拠:負荷/能力/ギャップ):
* 影響(どこに滞留?):
* 不明(要確認):

3. 目標(KPIで定義:最大3)

* 主要KPI:
* 目標値(ダミー):
* ガードレール(悪化させない指標):

4. 原因仮説(最大3:断定しない)

* 仮説1:
* 仮説2:
* 仮説3:

5. 改善案(最低3案:比較)

* BN-01:
* BN-02:
* BN-03:

6. 90日計画(Phaseで分ける:役割分担も書く)
   Phase 1(0〜2週):現状ログ整備+制約工程の固定+最小実験

* 目的:
* やること:
* 担当(抽象):
* 成功条件:

Phase 2(3〜6週):改善案の拡張(適用範囲を広げる)+品質ゲート整備

* 目的:
* やること:
* 担当(抽象):
* 成功条件:

Phase 3(7〜10週):標準化(SOP/チェック/テンプレ)+教育(応援者想定)

* 目的:
* やること:
* 担当(抽象):
* 成功条件:

Phase 4(11〜13週):定着(週次レビューで監視)+次の制約へ移行

* 目的:
* やること:
* 担当(抽象):
* 成功条件:

7. リスク(先に出す)+停止条件

* リスク1(例:誤案内/誤出荷/安全/炎上/在庫差異):

  * 兆候:
  * 一次対応:
  * 停止条件:
* リスク2:
  ...

8. 付録(訓練用)

* 需要ピーク表:
* 負荷/能力/ギャップ表:
* 記録テンプレ:
* 改善ログ(何を・なぜ・どう直したか):

品質ゲート(差戻し基準)

判定 基準(例) 次アクション 記録
OK 制約工程が負荷/能力/ギャップで特定され、改善案がKPI/検証計画/90日計画に接続し、リスクと停止条件がある 次工程へ進める(訓練内) 結果=OK
差戻し 現状が感想、計算がない、KPIが曖昧、改善案が1案だけ、副作用がない、推測埋め、ログ不足 差戻し(どこ/どう/完了条件を明示) 差戻し理由を記録
要相談 実データ混入、個人情報、安全/法務/権利リスク、重大な不明が残る(推測で埋めた) 作業停止→相談(抽象ルート) 停止理由・未確定点を記録

記録テンプレ(項目定義のみでOK)

【TRN-EC08 記録テンプレ(v1.0:訓練専用)】
ログID:
日付:
Spec-ID・版:
対象日(D?:ダミー):
実施者(抽象):

制約工程(TOP1〜3):
主要KPI(Before/After:ダミー):

* KPI1:
* KPI2:
* KPI3:

採用した改善案(BN-xx):
検証結果(効いた/効かない/保留):
ガードレールの変化(悪化があれば記録):

事実(確認できたこと):
不明(要確認):
次アクション(訓練用):

Handoff Memo(本番で“新規に作り直す”ための移行メモ)

【TRN-EC08 Handoff Memo(v1.0:訓練専用)】
目的:
- 就業中に本番用の繁忙期改善提案(90日計画、KPI、役割分担)を“新規に”作成するための論点整理(訓練成果物の流用は禁止)。

本番で追加収集が必要な情報(不足リスト):

* 実需要(ピーク日の受注/問い合わせ/出荷の件数推移):
* 実工程(実際の手順、例外、品質ゲート):
* 実工数(工程別の分/件、作業のばらつき):
* 実能力(人員、シフト、応援者の可用性、スキル差):
* 実SLA/優先度(何を先にやるか、締切ルール):
* 実リスク(CS炎上、誤出荷、安全、在庫差異)と相談ルート:

検収観点(レビューで見る点):

* 制約工程が「計算」で特定されている(根拠がある)
* KPI定義がブレない(含む/含まないが明確)
* 改善案が3案以上あり、比較と副作用(ガードレール)がある
* 検証計画がある(最小実験→判定→停止条件)
* 90日計画がPhase分割され、役割分担と成功条件がある
* 訓練と本番の峻別ができている(コピペ流用なし)

次アクション(就業中にやること:抽象で):

* 

ChatGPTに投げるプロンプト(コピペ用:TRAINING ONLY)

1) 工程分解(Step)と必要な前提質問を作る

【L28 プロンプト①:工程分解+前提質問(訓練用)】

前提(安全):

* 教育訓練用ダミー。実データ禁止。
* 不明は推測しない。要確認として残す。
* 生成物は訓練専用(流用禁止)。

入力:

* ダミー需要ピーク表
* ダミー工程(例:S1〜S6)

目的:

* 繁忙期の処理フローを工程(Step)として整理し、足りない前提情報(質問)を列挙する。

出力形式(必須):

1. 工程一覧(Step/入力/出力/チェックの見出し)
2. 工程ごとの「不明(要確認)」質問(最大10)
3. 例外カテゴリ(3〜6)

2) 負荷・能力・ギャップを計算し、制約工程TOP3を出す

【L28 プロンプト②:負荷/能力/ギャップ→制約TOP3(訓練用)】

前提:

* 計算は「分/日」で統一する(ダミー)。
* 不明は推測せず、空欄か要確認にする。

入力:

* 需要ピーク表(D1〜D14)
* 工程表(工数:分/件)
* 人員・稼働可能時間(分/日)

出力形式(必須):

1. ピーク日(D?)の負荷/能力/ギャップ表(工程ごと)
2. 制約工程TOP3(根拠付き)
3. 制約の根本要因仮説(最大3:断定しない)

3) 改善案を3案以上出し、比較表(副作用/停止条件込み)にする

【L28 プロンプト③:改善案3案+比較(訓練用)】

前提:

* 改善案は「どの制約工程に効くか」を必ず書く。
* 副作用(ガードレール)と停止条件を必ず書く。

入力:

* 制約工程TOP3
* ギャップの根拠(負荷/能力)

出力形式(必須):

* 改善案(BN-01〜03以上)
* 改善案比較表(期待効果/副作用/必要条件/最小検証/停止条件)

4) KPI(最大3)+検証計画+90日計画(Phase)に落とす

【L28 プロンプト④:KPI+検証計画+90日計画(訓練用)】

前提:

* KPIは定義と測り方をセットにする(曖昧禁止)。
* 90日計画はPhase分割し、成功条件(Done)を置く。

入力:

* 改善案比較表

出力形式(必須):

1. KPI(最大3:定義/測り方/注意)
2. 検証計画(最小実験→判定→停止条件)
3. 90日計画(Phase 1〜4:目的/やること/担当/成功条件)
4. リスク(先出し)とガードレール

5) 提案書として整形+自己評価(差戻し観点)

【L28 プロンプト⑤:提案書整形+自己評価(訓練用)】

入力:

* ボトルネック分析結果(表)
* 改善案比較表
* KPI/検証計画/90日計画

出力形式:

1. 繁忙期改善提案書(90日計画:v1.0)
2. 差戻しになりやすい点トップ5(どこが曖昧?)
3. 推測で埋めている箇所トップ3(要確認に直す)
4. v0.2で直す変更点(何を/なぜ/どう)

相互レビュー観点(L28専用)

  • 訓練専用の担保:TRAINING ONLY/流用禁止が明記され、実在情報が混入していないか
  • 制約の根拠:負荷/能力/ギャップで制約工程が説明できているか(感想でないか)
  • 改善案の比較:3案以上あり、期待効果(KPI)と副作用(ガードレール)があるか
  • 検証計画:最小実験・判定基準・停止条件があるか
  • 90日計画:Phase分割、役割分担、成功条件(Done)があるか

レビューコメントテンプレ(コピペ用)

【L28 相互レビューコメント】
対象(分析表/改善案/検証計画/90日計画/提案書):
版:

1. 良い点(1つ):

*

2. 制約工程は根拠(負荷/能力/ギャップ)で説明できている?

* OK / 要改善
  不足している根拠(1つ):
*

3. 改善案は比較できている?

* OK / 要改善
  副作用/停止条件が弱い案(1つ):
*

4. 検証計画は回る?

* OK / 要改善
  曖昧な判定基準(1つ):
*

5. 90日計画は実行可能に見える?

* OK / 要改善
  成功条件が曖昧なPhase(1つ):
*

6. 次の一手(v+0.1で直すなら):

* 

本日の流れ(タイムライン)

目次(クリックで移動)

  1. 出席・当日選択カリキュラムの内容確認
  2. 時間差相互評価(2件以上コメント)
  3. 休憩
  4. 自分への受領レビュー確認・改善方針メモ
  5. L28 レクチャー本編(講師説明・質疑込み)
  6. 昼休憩
  7. 個人演習①:ピーク日選定→負荷/能力/ギャップ→制約TOP3
  8. 休憩
  9. 個人演習②:改善案→KPI→検証計画→90日計画→提案書(できた範囲で)+移行メモ
  10. 休憩
  11. 復習:共有できる形に整形(できた範囲でOK)
  12. 質問・コメント・感想の提出(指定スレッド)

1) 出席・当日選択カリキュラムの内容確認

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 08:30–09:10
文房具カフェ事業部/準備室 10:00–10:40

この時間にやること

  1. 本日の目標(A/B/C/D)を選ぶ
  2. ピーク日(D5またはD11など)を1つ選ぶ(ダミー)
  3. 自分の注意点を1行で書く(例:推測で埋めない/計算で制約を出す/副作用を先に書く 等)

セルフ棚卸し(コピペ用)

【L28 セルフ棚卸し】
1) 今日の目標(A/B/C/D):
-

2. 選んだピーク日(D?):

*

3. 自分が弱い点(1つ):

* (例:計算/KPI定義/副作用想定/90日計画の成功条件)

4. 今日の目標(1行):

* 

2) 時間差相互評価(前日までの他者成果物に2件以上コメント)

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 09:10–10:00
文房具カフェ事業部/準備室 10:40–11:30

この時間にやること

  • 前日までの他者成果物を2件選び、L28レビュー観点でコメントする
  • 「提案の迫力」より、根拠(負荷/能力/ギャップ)→KPI→検証→90日計画の接続を見る

3) 休憩

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 10:00–10:15
文房具カフェ事業部/準備室 11:30–11:45

休憩:学習作業なし


4) 自分への受領レビュー確認・改善方針メモ(講師レビュー含む)

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 10:15–10:45
文房具カフェ事業部/準備室 11:45–12:15

改善方針メモ(コピペ用)

【L28 改善方針メモ】
受領した指摘の要点(最大3つ):
1)
2)
3)

## 直す理由(根拠不足/計算不一致/KPI曖昧/副作用不足/90日計画が抽象的 等):

直し方(どこを改善する?):

* 需要ピーク表:
* 工程分解/工数:
* 負荷/能力/ギャップ:
* 改善案比較:
* KPI/検証計画:
* 90日計画:
* 移行メモ:

今日の最優先ルール(1行):

* 

5) 当日選択カリキュラム実施:L28レクチャー本編(講師説明・質疑込み)

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 10:45–12:00
文房具カフェ事業部/準備室 12:15–13:30

ここからが「読む/聞く」パート

講師の口頭説明・質疑応答を挟みながら進めます。
午後は、ダミー需要・ダミー工程を使って「制約工程の特定→改善案→KPI→90日計画」を作成します。
※訓練成果物は流用禁止。本番は就業中に別途作成・検収します。

5-1. 今日の結論

  • 繁忙期の詰まりは、ピーク×工程×能力のギャップで発生する
  • 最初にやることは「全部改善」ではなく、制約工程(TOP1)を固定して潰す
  • 改善はKPI定義+検証計画+90日計画が揃って初めて提案になる

6) 昼休憩

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 12:00–13:00
文房具カフェ事業部/準備室 13:30–14:30

昼休憩:学習作業なし


7) 個人演習①:ピーク日選定→負荷/能力/ギャップ→制約TOP3

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 13:00–14:30
文房具カフェ事業部/準備室 14:30–16:00

演習①のやり方(推奨)

  1. ピーク日(D5またはD11)を1つ選ぶ
  2. 工程(S1〜S6)について、負荷(分/日)を計算する
  3. 能力(分/日)を置き、ギャップを出す
  4. 制約工程TOP3を根拠付きで確定する(推測で埋めない)

提出用フォーマット(演習①:コピペ用/できた範囲でOK)

【L28 演習① 提出(できた範囲でOK)】
選んだピーク日(D?):

## (1) 負荷/能力/ギャップ表(ピーク日):

(2) 制約工程TOP3(根拠:ギャップ):

* TOP1:
* TOP2:
* TOP3:

(3) 根本要因仮説(最大3:断定しない):

* 

8) 休憩

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 14:30–14:45
文房具カフェ事業部/準備室 16:00–16:15

休憩:学習作業なし


9) 個人演習②:改善案→KPI→検証計画→90日計画→提案書(できた範囲で)+移行メモ

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 14:45–15:45
文房具カフェ事業部/準備室 16:15–17:15

演習②のやり方(推奨)

  1. 改善案を3案以上出し、比較表(副作用/停止条件込み)を作る
  2. KPI(最大3)と検証計画(最小実験→判定→停止条件)を作る
  3. 90日計画をPhase分割し、成功条件(Done)を置く
  4. 提案書(v1.0)として整形(完成しなくてもOK)
  5. 最後にHandoff Memo(本番で新規作成するための不足情報)を書く

提出用フォーマット(演習②:コピペ用/できた範囲でOK)

【L28 演習② 提出(できた範囲でOK)】
(1) 改善案比較表(BN-01〜03以上):
-

## (2) KPI(最大3):

## (3) 検証計画(最小実験→判定→停止条件):

## (4) 90日計画(Phase 1〜4):

## (5) 繁忙期改善提案書(v1.0:任意):

(6) Handoff Memo(v1.0):

* 

10) 休憩

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 15:45–16:00
文房具カフェ事業部/準備室 17:15–17:30

休憩:学習作業なし


11) 復習:共有できる形に整形(できた範囲でOK)

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 16:00–16:30
文房具カフェ事業部/準備室 17:30–18:00

最終チェック(コピペ用)

【L28 最終チェック(できた範囲でOK)】
- TRAINING ONLY/流用禁止が明記されている
- 実データ(件数/時間/シフト/顧客/注文/在庫)が混入していない(ダミーのみ)
- 制約工程が負荷/能力/ギャップで特定されている(感想でない)
- 改善案が3案以上あり、比較(効果/副作用/停止条件)がある
- KPIが最大3つで、定義と測り方がある
- 検証計画(最小実験)があり、判定基準と停止条件がある
- 90日計画がPhase分割され、役割分担と成功条件がある
- Handoff Memoがある(本番で新規作成するための不足情報・検収観点)

12) 講師への質問・コメント・感想の提出(指定スレッド)

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 16:30–17:00
文房具カフェ事業部/準備室 18:00–18:30

提出先(参考)

EC事業部・文房具カフェ事業部:ChatWork の指定スレッド/準備室:Slack の指定スレッド

提出テンプレ(コピペ用)

【L28 提出(本人レポート)】

1. 今日の学習内容(要約:3行)

*
*
*

2. 今日進めたこと(TRAINING ONLY:流用禁止)

* 今日選んだ目標(A/B/C/D):
* 選んだピーク日(D?):
* 制約工程TOP3(根拠:ギャップ):
* 改善案(BN-xx):作成/更新(比較で詰めた点):
* KPI:作成/更新(定義を固めた点):
* 検証計画:作成/更新(判定/停止条件):
* 90日計画:作成/更新(成功条件を具体化した点):
* 提案書:作成/更新(任意):
* Handoff Memo:作成/更新:

3. 一番工夫した点(1つ)
   -(例:制約を計算で特定した/副作用と停止条件を先に書いた/90日計画のDoneを具体化した 等)
   理由:

*

4. 次に改善したい点(1つ)

*

## 理由:

5. 質問(最低1つ)

* 

ページ先頭へ戻る

上部へスクロール