L29:新人・応援者向け OJT教材設計(受注確認/問い合わせ一次返信)演習(TRAINING ONLY/流用禁止)
【重要:本レッスンは訓練専用】
- このレッスンで作る内容(OJT教材、チェックリスト、判断基準、エスカレーション基準、ダミーケース集、観察ログ等)は訓練専用です。通常業務でそのまま使用することは禁止します。
- 就業中に本番用OJT教材を作る場合は、訓練中の作成物をコピペして使わず、必要情報を取り直し、別途の検収(レビュー/承認)を経て作成してください。
- 本レッスンでは実データ・個人情報・実在注文番号・実顧客情報・実取引条件は扱いません(ダミーのみ)。
- 本レッスンは受注処理・顧客対応の実務ではありません。実際の返信・処理・確約・交渉は行いません(教材設計と検証の練習のみ)。
本レッスンでは、繁忙期に人が増えた時に「教える人の経験」だけに依存せず、新人・応援者が迷わず進めるためのOJT教材を設計します。
ポイントは「読む資料」ではなく、観察できる基準(何ができたらOKか)と、止める基準(要相談)をセットにすることです。
ダミーケースを使い、教材→演習→観察→差戻し→改善の1サイクルを回します(ただし訓練成果物は流用禁止)。
このページの使い方
1レッスン=1LP(1ページ)です。上から順に当日の時間割に沿って進めてください。
各項目の冒頭に EC事業部/文房具カフェ事業部・準備室 の実施時間を併記しています。
※本レッスンはダミーのみで行います(通常業務の受注処理・顧客対応は実施しない)。
このレッスンの狙い(到達状態)
- OJT教材を「説明資料」ではなく、できる状態を再現する設計として作れる
- 新人が迷う箇所を、判断基準(OK/差戻し/要相談)として明文化できる
- 問い合わせ一次返信を、禁止事項(確約・断定・個人情報要求等)を避けた形で設計できる(訓練用)
- 観察(コーチ側)と自己報告(受講者側)のログ項目を定義できる
- ダミーケースで検証し、差戻し→改善(v+0.1)を1回以上回せる
- 就業中に本番用を新規に作り直すためのHandoff Memo(不足情報・検収観点)を書ける
受講ルール(共通)
- 実データ禁止:顧客情報、注文情報、実在の返品条件、未公開条件、実在のクレーム内容などは入力しない
- 通常業務をしない:訓練日は講義・演習・レビュー・理解度確認に専念する
- 成果物の流用禁止:訓練中に作成した教材・テンプレ・判断基準は通常業務でそのまま使用しない
- 命令系統の具体化をしない:役割は「OJTコーチ」「受講者」「レビュー担当」など抽象ロールで表現する
- 相互レビュー2件以上:前日までの他者成果物に2件以上コメント(本ページのレビュー観点を使用)
今日の目標(できる範囲でOK)
受講者の理解度・進捗にはばらつきがある前提で、以下は「推奨の目標」です。
全部を完成させる必要はありません。今日いちばん伸ばしたいところを選んで進めてください。
- 目標A(基礎):TRN-EC09 Spec(v0.1以上)+OJT教材の構成案(章立て)+禁止事項/要相談の一覧
- 目標B(標準):OJTモジュール表+観察チェックリスト(20項目目安)+受講者ログ(項目定義)
- 目標C(発展):ダミーケース(最低12本)で教材を検証し、差戻し→改善(v+0.1)を1回回す
- 目標D(運用接続):Handoff Memo(本番で新規作成するための不足情報・検収観点)を作る
基本:OJT教材は「教える人の経験」を“仕様”に落とす
OJT教材の最小構成(これがないと回らない)
- 対象範囲:どこまで教えるか(受注確認だけ/問い合わせ一次返信まで 等)
- 禁止事項:絶対にやらない(確約、原因断定、個人情報要求 等)
- 判断基準:OK/差戻し/要相談(止める基準)
- 演習:ダミーケースで練習できる(例:配送遅延/欠品/返品/初期不良)
- 観察チェック:コーチが見て判定できる項目
- 記録(ログ):誰が・何を・どこで詰まったかが残る(改善の燃料)
よくある失敗(訓練で潰す)
- 教材が長文で、現場で参照されない
- 「適宜」「いい感じ」など曖昧語が残る
- 要相談(止める)基準がなく、新人が勝手に確約して事故る
- 観察項目がなく、コーチが感覚で合否を決める
- ログがなく、詰まりが再発する
標準テンプレ(TRAINING ONLY)
A) TRN-EC09 Spec(v1.0)
【TRN-EC09 Spec(v1.0):OJT教材設計(受注確認/問い合わせ一次返信)(訓練専用/流用禁止)】
Spec-ID:TRN-EC09
版:v1.0
状態:DRAFT / REVIEW / FINAL(訓練内の状態。業務利用の状態ではない)
目的:
* 新人・応援者が、受注確認/問い合わせ一次返信を「禁止事項・判断基準・観察ログ」込みで再現できるよう、OJT教材を設計する。
範囲(やる/やらない):
* やる:ダミーケースで教材設計→演習→観察→差戻し→改善を回す
* やらない:実受注処理、実顧客対応、実返信、実データ入力、確約・断定
前提(安全):
* 実データ禁止(注文番号/顧客/条件/在庫/取引先など)
* 不明は推測しない(要確認・要相談へ)
* 訓練成果物は通常業務に流用しない(コピペ禁止)
役割(抽象ロール):
* 受講者(新人/応援者):
* OJTコーチ:
* レビュー担当:
* 承認担当:
入力(Input:ダミー):
* ダミー受注/問い合わせケース集
* ダミーの業務ルール(禁止事項、要相談基準)
* ダミーの返信テンプレ骨子(構造のみ)
出力(Output:訓練用):
* OJT教材(章立て+モジュール表)
* 禁止事項リスト(NG例を含む)
* 判断基準(OK/差戻し/要相談)
* エスカレーション基準表(要相談条件)
* 演習ケース(最低12本)
* 観察チェックリスト(コーチ用)
* 受講者ログ(自己報告)
* 品質ゲート(差戻し基準)
* Handoff Memo(本番で新規作成するための不足情報)
ダミーケース(演習用:まずは12本)
※全て架空。実在の注文/顧客/条件は入れません。
| Case-ID | カテゴリ(ダミー) | 状況(短文) | 注意(禁止/要相談の匂い) |
|---|---|---|---|
| CS-01 | 配送遅延 | 「届かない。いつ届く?」 | 確約禁止/原因断定禁止 |
| CS-02 | 欠品 | 「在庫あるって書いてたのに無い?」 | 断定禁止/代替案提示 |
| CS-03 | 返品希望 | 「イメージ違いで返品したい」 | 条件不明→要確認 |
| CS-04 | 初期不良 | 「動かない。すぐ交換して」 | 安全・責任表現注意/要相談条件 |
| CS-05 | 住所不備 | 「住所間違えた。変更できる?」 | 個人情報の取り扱い注意(訓練はダミー) |
| CS-06 | クレーム強め | 「最悪。SNSに書く」 | 炎上リスク→要相談 |
| CS-07 | 支払い | 「支払い方法を変えたい」 | 条件不明→要確認 |
| CS-08 | 納品書/領収書 | 「領収書がほしい」 | 発行条件不明→要確認 |
| CS-09 | セット品 | 「一部だけ届いた」 | 同梱漏れ/別送可能性(断定禁止) |
| CS-10 | キャンセル | 「やっぱりキャンセルしたい」 | 工程次第→要確認 |
| CS-11 | 仕様質問 | 「この商品は◯◯できますか?」 | 断定禁止/不明は要確認 |
| CS-12 | 権利/法務匂い | 「偽物じゃないの?」 | 法務・権利リスク→要相談 |
OJT教材(章立て:標準フォーマット)
B) 章立てテンプレ(v1.0)
【TRN-EC09 OJT教材 章立て(v1.0:訓練用)】
0. この教材の使い方(訓練専用/流用禁止)
1. 対象範囲(どこまでやる/やらない)
2. 禁止事項(NG集:確約・断定・個人情報要求 等)
3. 受注確認の流れ(工程見出し+要確認)
4. 問い合わせ一次返信の流れ(構造テンプレ:事実/不明/質問/次アクション)
5. 判断基準(OK/差戻し/要相談)
6. エスカレーション基準表(要相談条件)
7. 演習(ダミーケース集:まず12本)
8. 観察チェックリスト(コーチ用)
9. 受講者ログ(自己報告)
10. 改善ログ(v+0.1:何を/なぜ/どう直す)
11. Handoff Memo(本番で新規作成するための不足情報)
OJTモジュール表(教える内容を“粒度”で固定)
C) OJTモジュール表(テンプレ:v1.0)
| Module | テーマ | 到達状態(観察できる形) | 入力(ダミー) | 出力(訓練用) | よくあるミス | コーチの観察ポイント | 所要目安 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| M1 | 禁止事項・要相談の理解 | 確約/断定/個人情報要求を避け、止める基準を言える | 禁止事項リスト | NG→OK言い換え(3本) | つい確約する/断定する | 「不明→要確認/要相談」に逃がせるか | 30分 |
| M2 | 一次返信の“構造” | 事実/不明/質問(最大3)/次アクションで書ける | ダミーケース | 返信骨子(構造のみ) | 長文/論点が混ざる | 質問が3つ以内で目的が明確か | 45分 |
| M3 | 判断基準(OK/差戻し/要相談) | 自分の出力を基準で自己判定できる | 品質ゲート | 自己判定+修正案 | 曖昧語が残る | 差戻し理由を具体に書けるか | 45分 |
| M4 | 例外・エスカレーション | 炎上/法務/安全などの匂いを検知して止められる | 要相談基準表 | 要相談メモ(抽象) | 抱え込む/推測で埋める | 停止条件に気づけるか | 30分 |
問い合わせ一次返信の“構造テンプレ”(訓練用)
※文面の良し悪しより、構造が崩れないことを優先します(訓練用)。
【TRN-EC09 一次返信 構造テンプレ(訓練用:文面ではなく骨子)】
1) 受領(相手の状況を受け止める:断定しない)
2) 事実(確認できる範囲:不明は不明のまま)
3) 不明(要確認:推測で埋めない)
4) 確認質問(最大3つ:目的が分かる形)
5) 次アクション(こちらが何をする/相手に何をお願いする)
6) 要相談条件(該当するなら作業停止→相談:抽象ルート)
7) 締め(トーン:丁寧、確約しない)
エスカレーション基準表(要相談条件:止める基準)
D) 要相談(停止)基準表(テンプレ:v1.0)
| ESC-ID | 状況(何が起きた?) | 検知(どう気づく?) | 一次対応(訓練) | 停止条件(要相談) | 相談先(抽象) | 記録(最低限) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ESC-01 | 炎上/拡散の示唆 | SNS/レビュー/拡散の言及 | 感情受容+事実/不明を分離 | 強い非難、拡散予告、虚偽主張の可能性 | 上位レビュー担当 | 状況要約、該当表現、未確定点 |
| ESC-02 | 法務・権利の匂い | 偽物/権利侵害/返金強要の言及 | 断定回避、受領のみ | 責任追及、法的措置、確約要求 | 法務/責任者(抽象) | 論点、禁止事項リスク |
| ESC-03 | 安全性の懸念 | 怪我/発火/健康被害の示唆 | 安全優先で停止 | 健康被害、危険性が高い | 安全/責任者(抽象) | 症状/危険の要約(ダミー) |
| ESC-04 | 個人情報の取り扱い | 過剰な情報要求になりそう | 必要最小限に限定 | 本人確認が必要など重大 | 情報管理担当(抽象) | 要求した情報、理由 |
観察チェックリスト(コーチ用:20項目目安)
E) 観察チェックリスト(テンプレ:v1.0)
【TRN-EC09 観察チェック(コーチ用:v1.0)】
対象(受講者):
対象日:
対象ケース(Case-ID):
A. 安全・禁止事項(必須)
* [ ] 確約表現がない
* [ ] 原因を断定していない
* [ ] 実データ/個人情報を扱っていない(訓練はダミー)
* [ ] 不明を推測で埋めていない(要確認になっている)
* [ ] 要相談条件に気づいたら停止できる
B. 構造(再現性)
* [ ] 返信が「事実/不明/質問/次アクション」で分かれている
* [ ] 質問が最大3つで、目的が明確
* [ ] 次アクションが具体(誰が何をする)※抽象ロールでOK
* [ ] 曖昧語(適宜/なるべく/いい感じ)が残っていない
C. 品質(差戻し基準)
* [ ] 必須項目が揃っている(受領/事実/不明/質問/次アクション)
* [ ] 禁止事項が混入していない
* [ ] 要確認が重大なまま進めていない
D. 記録(改善の燃料)
* [ ] ケースIDと判定(OK/差戻し/要相談)が記録されている
* [ ] 差戻しなら理由が具体
* [ ] 次に直すポイントが1つ書けている
総合判定:OK / 差戻し / 要相談
差戻し理由(該当箇所):
次の練習ケース(Case-ID):
コーチコメント(1つ):
受講者ログ(自己報告:項目定義のみでOK)
【TRN-EC09 受講者ログ(v1.0:訓練用)】
ログID:
日付:
Spec-ID・版:
受講者(抽象):
コーチ(抽象):
取り組んだケース(Case-ID):
自己判定(OK/差戻し/要相談):
該当した禁止事項リスク(あれば):
該当した要相談(ESC-xx)(あれば):
できたこと(1つ):
詰まったこと(1つ):
次に直すこと(1つ):
不明(要確認):
メモ:
品質ゲート(差戻し基準:教材としての合格ライン)
| 判定 | 基準(例) | 次アクション | 記録 |
|---|---|---|---|
| OK | 教材に禁止事項・要相談基準・観察項目・ログが揃い、ダミーケースで検証できる | v1.0として整形(訓練内) | 結果=OK |
| 差戻し | 曖昧語が残る/要相談基準がない/観察項目が少ない/ケースが不足/推測で埋めている | 不足箇所を補う(完了条件を明示) | 差戻し理由を記録 |
| 要相談 | 実データ混入、個人情報、法務/権利/安全に触れる可能性が高い、重大な不明が残る | 作業停止→相談(抽象ルート) | 停止理由・未確定点を記録 |
Handoff Memo(本番で“新規に作り直す”ための移行メモ)
【TRN-EC09 Handoff Memo(v1.0:訓練専用)】
目的:
- 就業中に本番用OJT教材を“新規に”作成するための論点整理(訓練成果物の流用は禁止)。
本番で追加収集が必要な情報(不足リスト):
* 実運用の受注確認手順(どこまでやる/やらない):
* 問い合わせカテゴリ(実際の頻出と例外):
* 禁止事項(会社としての確約/表現ルール):
* エスカレーション先と条件(抽象ロール→実ルートは就業中に確定):
* 記録の保管先/命名/版管理:
* 品質基準(差戻し観点:何がNGか):
検収観点(レビューで見る点):
* 禁止事項・要相談基準が明記されている
* 受講者が迷う点が「基準」として書かれている(曖昧語なし)
* 観察チェックがあり、合否を感覚で決めない
* 演習ケースが揃っている(頻出+例外)
* 訓練と本番の峻別ができている(コピペ流用なし)
ChatGPTに投げるプロンプト(コピペ用:TRAINING ONLY)
1) OJT教材の章立て+モジュール表を作る
【L29 プロンプト①:OJT教材設計(章立て+モジュール)(訓練用)】
前提(安全):
* 教育訓練用ダミー。実データ・個人情報は禁止。
* 不明は推測しない。要確認/要相談にする。
* 生成物は訓練専用(流用禁止)。
入力:
* TRN-EC09 Spec(v1.0)
* 対象範囲(受注確認/問い合わせ一次返信:ダミー)
出力形式(必須):
1. 教材の章立て(見出し構造)
2. OJTモジュール表(Module/到達状態/入力/出力/観察ポイント/所要目安)
3. 禁止事項リスト(最低10)
2) 要相談(停止)基準表(ESC-xx)を作る
【L29 プロンプト②:要相談(停止)基準(訓練用)】
前提:
* 断定/確約はしない。
* 安全・法務/権利・炎上・個人情報は必ず止める設計。
入力:
* 禁止事項リスト
* 想定カテゴリ(配送遅延/欠品/返品/初期不良 等)
出力形式(必須):
* エスカレーション基準表(ESC-ID/状況/検知/一次対応/停止条件/相談先(抽象)/記録)
3) ダミーケースを追加生成し、演習パックにする(最低12→24本)
【L29 プロンプト③:ダミーケース拡張(訓練用)】
前提:
* 実在情報は禁止。注文番号や顧客情報は入れない。
* 1ケースは3行以内で状況を表現。
入力:
* 既存のCase-ID一覧(CS-01〜12)
出力形式(必須):
* 追加ケース(Case-ID:CS-13〜24)
* 各ケースに「注意(禁止/要相談の匂い)」を1行で付与
4) 観察チェックリスト+受講者ログを作る
【L29 プロンプト④:観察チェック+ログ(訓練用)】
前提:
* 合否は「観察できる項目」で判定する(感覚で決めない)。
* ログは最小でよいが、後で改善できる項目は残す。
入力:
* 教材章立て
* 禁止事項リスト
* ESC基準表
出力形式(必須):
1. 観察チェックリスト(20項目目安:A安全/B構造/C品質/D記録)
2. 受講者ログ(項目定義)
3. 品質ゲート(OK/差戻し/要相談の基準)
5) 教材の自己評価(差戻し観点)
【L29 プロンプト⑤:OJT教材 自己評価(訓練用)】
入力:
* あなたのOJT教材(章立て/モジュール/禁止事項/ESC/ケース/観察チェック/ログ/品質ゲート)
出力:
* 新人が迷いそうな点トップ5(どこが曖昧?)
* 要相談基準が弱い点トップ3(停止条件の追加)
* 観察項目が不足している点トップ3
* v0.2で直す変更点(何を/なぜ/どう)
相互レビュー観点(L29専用)
- 訓練専用の担保:TRAINING ONLY/流用禁止が明記され、実在情報が混入していないか
- 禁止事項:確約/断定/個人情報要求などが明文化され、NG例もあるか
- 要相談(停止):ESC基準があり、相談先は抽象ロールで書けているか
- 観察できるか:観察チェックがあり、コーチの感覚に依存しないか
- 演習が回るか:ダミーケースが足りており、頻出+例外が含まれるか
- 改善が回るか:ログ項目があり、差戻し→改善が設計されているか
レビューコメントテンプレ(コピペ用)
【L29 相互レビューコメント】
対象(教材/禁止事項/ESC/ケース/観察チェック/ログ):
版:
1. 良い点(1つ):
*
2. 禁止事項・要相談は十分?
* OK / 要改善
不足している基準(1つ):
*
3. 観察チェックで判定できる?
* OK / 要改善
曖昧な項目(1つ):
*
4. ケースは教材として回る?
* OK / 要改善
追加すべきケース(カテゴリ1つ):
*
5. 次の一手(v+0.1で直すなら):
*
本日の流れ(タイムライン)
目次(クリックで移動)
- 出席・当日選択カリキュラムの内容確認
- 時間差相互評価(2件以上コメント)
- 休憩
- 自分への受領レビュー確認・改善方針メモ
- L29 レクチャー本編(講師説明・質疑込み)
- 昼休憩
- 個人演習①:教材設計(章立て→モジュール→禁止事項/要相談)
- 休憩
- 個人演習②:ケースで検証→観察チェック→差戻し→改善+移行メモ
- 休憩
- 復習:共有できる形に整形(できた範囲でOK)
- 質問・コメント・感想の提出(指定スレッド)
1) 出席・当日選択カリキュラムの内容確認
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 08:30–09:10 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 10:00–10:40 |
この時間にやること
- 本日の目標(A/B/C/D)を選ぶ
- 対象範囲を決める(受注確認のみ/問い合わせ一次返信まで)
- 自分の注意点を1行で書く(例:要相談基準を必ず入れる/観察項目で判定する 等)
セルフ棚卸し(コピペ用)
【L29 セルフ棚卸し】
1) 今日の目標(A/B/C/D):
-
2. 対象範囲(受注確認のみ/問い合わせ一次返信まで):
*
3. 自分が弱い点(1つ):
* (例:禁止事項の網羅/停止条件/観察項目/教材の粒度)
4. 今日の目標(1行):
*
2) 時間差相互評価(前日までの他者成果物に2件以上コメント)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 09:10–10:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 10:40–11:30 |
この時間にやること
- 前日までの他者成果物を2件選び、L29レビュー観点でコメントする
- 「読み物として良い」より、観察できる基準・停止条件・ケースで回るかを見る
3) 休憩
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 10:00–10:15 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 11:30–11:45 |
休憩:学習作業なし
4) 自分への受領レビュー確認・改善方針メモ(講師レビュー含む)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 10:15–10:45 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 11:45–12:15 |
改善方針メモ(コピペ用)
【L29 改善方針メモ】
受領した指摘の要点(最大3つ):
1)
2)
3)
## 直す理由(基準不足/観察できない/ケース不足/曖昧語/推測埋め 等):
直し方(どこを改善する?):
* 章立て/モジュール:
* 禁止事項:
* ESC基準:
* ケース:
* 観察チェック:
* ログ:
* 移行メモ:
今日の最優先ルール(1行):
*
5) 当日選択カリキュラム実施:L29レクチャー本編(講師説明・質疑込み)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 10:45–12:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 12:15–13:30 |
ここからが「読む/聞く」パート
講師の口頭説明・質疑応答を挟みながら進めます。
午後は、ダミーケースで「教材→演習→観察→差戻し→改善」を回します。
※訓練成果物は流用禁止。本番用教材は就業中に別途作成・検収します。
5-1. 今日の結論
- OJTは「教え方」ではなく再現性の設計(基準+停止条件+観察)
- 事故の大半は確約・断定・要相談の見逃しから起きる
- 教材はケースで検証して初めて完成する(差戻し→改善が前提)
6) 昼休憩
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 12:00–13:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 13:30–14:30 |
昼休憩:学習作業なし
7) 個人演習①:教材設計(章立て→モジュール→禁止事項/要相談)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 13:00–14:30 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 14:30–16:00 |
演習①のやり方(推奨)
- プロンプト①で章立て+モジュール表+禁止事項を作る
- プロンプト②でESC基準(要相談/停止条件)を作る
- 曖昧語を削り、「要確認」「要相談」に逃がす
提出用フォーマット(演習①:コピペ用/できた範囲でOK)
【L29 演習① 提出(できた範囲でOK)】
対象範囲:
(1) 章立て:
-
(2) OJTモジュール表:
-
(3) 禁止事項リスト:
-
(4) ESC基準表:
-
8) 休憩
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 14:30–14:45 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 16:00–16:15 |
休憩:学習作業なし
9) 個人演習②:ケースで検証→観察チェック→差戻し→改善+移行メモ
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 14:45–15:45 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 16:15–17:15 |
演習②のやり方(推奨)
- ダミーケース(最低6本)で受講者役→コーチ役を交代して回す
- 観察チェックで「差戻し理由」を具体に書く
- 差戻しを受けて教材をv+0.1改善する(改善ログを1行でも残す)
- 最後にHandoff Memoを書く(本番で新規作成するための不足情報)
提出用フォーマット(演習②:コピペ用/できた範囲でOK)
【L29 演習② 提出(できた範囲でOK)】
(1) 使用したケース(Case-ID):
-
## (2) 観察チェック(抜粋でOK):
## (3) 差戻し理由(具体):
## (4) 改善ログ(v+0.1:何を/なぜ/どう直したか):
(5) Handoff Memo(v1.0):
*
10) 休憩
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 15:45–16:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 17:15–17:30 |
休憩:学習作業なし
11) 復習:共有できる形に整形(できた範囲でOK)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 16:00–16:30 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 17:30–18:00 |
最終チェック(コピペ用)
【L29 最終チェック(できた範囲でOK)】
- TRAINING ONLY/流用禁止が明記されている
- 実データ・個人情報が混入していない(ダミーのみ)
- 禁止事項(確約/断定/個人情報要求 等)が明文化されている
- 要相談(停止)基準(ESC)がある
- 観察チェックがあり、コーチの感覚に依存しない
- ケース(最低12本)があり、頻出+例外が含まれる
- 受講者ログがあり、改善が回る(差戻し→改善)
- Handoff Memoがある(本番で新規作成するための不足情報・検収観点)
12) 講師への質問・コメント・感想の提出(指定スレッド)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 16:30–17:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 18:00–18:30 |
提出先(参考)
EC事業部・文房具カフェ事業部:ChatWork の指定スレッド/準備室:Slack の指定スレッド
提出テンプレ(コピペ用)
【L29 提出(本人レポート)】
1. 今日の学習内容(要約:3行)
*
*
*
2. 今日進めたこと(TRAINING ONLY:流用禁止)
* 今日選んだ目標(A/B/C/D):
* 対象範囲(受注確認のみ/問い合わせ一次返信まで):
* 章立て/モジュール:作成/更新(直した点):
* 禁止事項:作成/更新(追加したNG):
* ESC基準:作成/更新(停止条件を強化した点):
* ケース:作成/更新(増やしたカテゴリ):
* 観察チェック:作成/更新(判定しやすくした点):
* 受講者ログ:作成/更新(追加した項目):
* 改善ログ(v+0.1):作成/更新:
* Handoff Memo:作成/更新:
3. 一番工夫した点(1つ)
-(例:停止条件を先に置いた/観察項目で合否が出せるようにした/ケースを頻出+例外に分けた 等)
理由:
*
4. 次に改善したい点(1つ)
*
## 理由:
5. 質問(最低1つ)
*