L52:自動化/効率化の「設計書」演習(要件→例外→ログ→監査)(TRAINING ONLY/流用禁止)
【重要:本レッスンは訓練専用】
- このレッスンで作る内容(自動化の設計書、フロー、例外表、ログ設計、テストケース等)は訓練専用です。通常業務でそのまま使用することは禁止します。
- 就業中に本番用を作る場合は、訓練中の作成物をコピペして使わず、必要情報を取り直し、別途の検収(レビュー/承認)を経て新規に作成してください。
- 本レッスンでは実データ・個人情報・実在顧客/取引先・実ID/URL・アカウント情報・APIキー/トークンは扱いません(ダミーのみ)。
- 本レッスンは自動化の実装・運用ではありません。実システム連携・実運用の設定変更・本番投入は行いません(設計と検証の練習のみ)。
本レッスンでは、業務改善でありがちな「ツールを入れて終わり」を避け、自動化を“運用できる仕様”として設計する練習をします。
自動化は「便利なショートカット」ではなく、入力/出力/停止条件/例外/ログ/監査が揃って初めて安全に回ります。
L52では、ダミー業務を1つ選び、自動化設計書(v0.1)→フロー表→例外表→ログ設計→テストケース→品質ゲートまで作ります(ただし訓練成果物は流用禁止)。
このページの使い方
1レッスン=1LP(1ページ)です。上から順に当日の時間割に沿って進めてください。
各項目の冒頭に EC事業部/文房具カフェ事業部・準備室 の実施時間を併記しています。
※本レッスンはダミーのみで行います(通常業務の処理・本番設定・顧客対応・公開作業は実施しない)。
このレッスンの狙い(到達状態)
- 自動化を「実装」ではなく設計(仕様)として説明できる(目的/範囲/非目的/入力/出力)
- フローを表(運用できる仕様)で書ける(トリガー/条件分岐/人の介入点/完了条件)
- 例外(失敗・不整合)を想定内に落とせる(停止条件/要相談条件/記録)
- ログ設計(何を残すか)を定義し、監査・再現・改善に耐える形にできる
- テストケースを作り、安全に壊して確認できる(正常/異常/境界)
- 訓練と通常業務の峻別を守り、流用禁止を運用できる(Handoff Memoで本番は“作り直す”)
受講ルール(共通)
- 実データ禁止:顧客情報、注文、契約、住所、連絡先、実在のID/URL、社内の未公開情報は入力しない
- 通常業務をしない:訓練日は講義・演習・レビュー・記録に専念する(実務処理の代替をしない)
- 成果物の流用禁止:訓練中に作成した設計書・フロー・テンプレは通常業務でそのまま使用しない(コピペ禁止)
- 実連携・実装は禁止:APIキー、トークン、実アカウントでの接続、Zap/Make等の本番設定、公開・配信はしない
- 命令系統の具体化をしない:役割は「実務担当」「レビュー担当」「承認担当」「運用担当」など抽象ロールで表現する
- 相互レビュー2件以上:前日までの他者成果物に2件以上コメント(本ページのレビュー観点を使用)
今日の目標(できる範囲でOK)
受講者の理解度・進捗にはばらつきがある前提で、以下は「推奨の目標」です。
全部を完成させる必要はありません。今日いちばん伸ばしたいところを選んで進めてください。
- 目標A(基礎):TRN-AUTO52 設計書(v0.1)を作り、目的/範囲/非目的/入力/出力/停止条件を明確にする
- 目標B(標準):フロー表(7〜15ステップ目安)を作り、人の介入点(レビュー)と完了条件を揃える
- 目標C(発展):例外表+ログ設計+テストケース(最低6本)まで作り、検証(差戻し→修正)を1回回す
- 目標D(運用接続):Handoff Memoを書き、就業中に本番用を新規に作り直すための不足情報・検収観点・相談観点を整理する
基本:自動化は「SOP+監査」の複合物
よくある事故(訓練で潰す)
- 入力が不確かなのに動いて、誤判定を大量に出す
- 例外時の扱いがなく、止められない/誰にも気づかれない
- ログがなく、原因追跡も改善もできない
- 人のレビュー無しで外部に出て、対外リスクになる
- 「便利だから」で本番に入れて、通常業務と訓練の区別が崩れる
このレッスンの結論
- 自動化は目的→範囲→非目的→停止条件→ログの順で設計する(実装より先)
- 「人の介入点(Human-in-the-loop)」を明記し、勝手に確定させない
- 例外は「現場判断」にしない。止める/相談する/記録するを先に決める
標準テンプレ(TRAINING ONLY)
A) TRN-AUTO52 自動化設計書(v1.0)
【TRN-AUTO52 自動化設計書(v1.0:訓練専用/流用禁止)】
Design-ID:TRN-AUTO52
版:v0.1
状態:DRAFT / REVIEW / FINAL(訓練内の状態。業務利用の状態ではない)
1. 目的(1〜2行):
* 何を良くする?(例:判断のブレ低減/時間短縮/見落とし防止/証跡強化)
2. 範囲(やる/やらない):
* やる:
* やらない:(例:顧客への送信/公開/本番システム更新/金銭判断の確定)
3. 成功条件(Doneの定義):
* 出力が何になれば完了?
* どのゲート(レビュー/承認)を通す?
4. トリガー(いつ動く?):
* 手動/定時/イベント(ダミー)
5. 入力(Input:ダミー):
* 入力ソース(ダミー):
* 必須項目(不足時は停止):
* 任意項目(不足しても動くが注意):
6. 出力(Output:訓練用):
* 出力先(ダミー):
* 出力形式(表/テンプレ/JSON等 ※ダミー):
7. 役割(抽象ロール):
* 実務担当(起票):
* レビュー担当(品質確認):
* 承認担当(最終OK):
* 運用担当(監視/ログ):
8. 禁止/制約(安全):
* 実データ禁止、個人情報禁止、実ID/URL禁止、APIキー禁止
* 断定・確約・法務断言の禁止(不明は要相談)
* 訓練成果物の流用禁止(コピペ禁止)
9. 人の介入点(Human-in-the-loop):
* どこで人が判断する?(例:外部文面、金銭、権利、契約)
10. 例外と停止条件(最小):
* 停止(Must Stop):
* 要相談(Consult):
* 自動で戻す(Auto-fallback):
11. ログ設計(監査のために残す):
* Run-ID/入力要約/出力要約/判定/差戻し理由/例外ID/担当(抽象)/時刻
12. テスト方針(訓練):
* 正常:2本
* 異常:2本
* 境界:2本
13. 本番移行メモ(Handoff Memo:訓練→就業後に作り直す論点):
* 本番で取り直す情報:
* 本番のレビュー/承認観点:
* セキュリティ確認(誰に相談?):
* 設定/実装は訓練外で別途:
B) フロー表(これが設計の本体)
各Stepに入力/出力/チェック/ログを置きます(「動く」より「追える」を優先)。
| Step | トリガー/条件 | 作業(動詞) | 担当(抽象) | 入力(Input) | 出力(Output) | チェック(品質/安全) | ログ(残す項目) | 所要目安 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | (例)手動起票 | 起票情報を記入する | 実務担当 | ダミー入力フォーム | 起票データ | 必須が揃う/実データなし | Run-ID、起票者(抽象)、時刻 | 5分 |
C) 例外表(止める基準を先に決める)
| 例外ID | 例外(何が起きた?) | 検知(どう気づく?) | 一次対応 | 停止/要相談条件 | 記録(何を残す?) |
|---|---|---|---|---|---|
| E-01 | 必須入力が不足 | 必須項目が空/形式不正 | 自動で差戻し | 不足が3項目以上→停止 | 不足項目、差戻し理由、Run-ID |
D) ログ設計(項目定義だけでOK)
【TRN-AUTO52 ログ設計(項目定義:v0.1)】
Log-ID:
Run-ID:
日時:
設計ID/版:
実行トリガー(手動/定時/イベント:ダミー):
実行者(抽象):
対象(ダミーID):
Step:
入力要約(実データなし):
出力要約(実データなし):
判定(OK/差戻し/要相談/停止):
差戻し理由(該当する基準):
例外発生(E-xx):
相談先(抽象):
次アクション:
メモ:
E) 品質ゲート(OK/差戻し/要相談)
| 判定 | 基準 | 次アクション | 記録 |
|---|---|---|---|
| OK | 必須が揃う/停止条件なし/ログ設計あり/テストで合格 | 訓練内でFINAL化(※業務利用ではない) | 結果=OK、合格テストID |
| 差戻し | 必須不足/曖昧語(適宜等)/例外不足/ログ不足/テスト不足 | 修正(v+0.1)→再テスト | 差戻し理由、修正指示(どこ/どう/完了条件) |
| 要相談 | 情報管理リスク/対外発信・金銭・権利・契約に触れそう/通常業務混同の疑い | 作業停止→相談(抽象ルート) | 停止理由、未確定点、相談観点 |
ChatGPTに投げるプロンプト(コピペ用)
1) 自動化設計書(v0.1)を作る
【L52 プロンプト①:自動化設計書(v0.1)】
前提(安全):
* 教育訓練用のダミー。実データ・個人情報・実ID/URL・APIキーは扱わない。
* 訓練成果物は通常業務に流用しない(コピペ禁止)。
* 実装しない。設計(仕様)だけを書く。
目的:
* 以下のダミー業務について、自動化設計書(v0.1)を作る。
入力(ダミー業務の説明):
* (AUTO-52A/B/C から1つ貼る)
出力形式(必須):
* TRN-AUTO52 自動化設計書(v0.1)
* 目的/範囲(やる/やらない)/成功条件
* トリガー/入力/出力/役割(抽象)
* 禁止/制約
* 人の介入点
* 例外と停止条件(最小)
* ログ設計(最小)
* テスト方針(正常/異常/境界 各2本目安)
* Handoff Memo(本番で作り直す論点)
2) フロー表(7〜15ステップ)に落とす
【L52 プロンプト②:フロー表(運用仕様)】
前提:
* ダミー前提。実装しない。役割は抽象。
* 各Stepに「入力/出力/チェック/ログ」を必ず入れる。
* 外部発信・金銭・権利・契約に触れそうなら人の介入点を置く。
入力:
* (TRN-AUTO52 設計書 v0.1)
* 目安:7〜15ステップ
出力形式(必須):
* フロー表(列:Step/トリガーor条件/作業/担当/入力/出力/チェック/ログ/所要目安)
3) 例外表+ログ設計+品質ゲートを固める
【L52 プロンプト③:例外・ログ・品質ゲート】
前提:
* 不明は推測しない(要確認/停止/要相談にする)。
* 「止める基準」を曖昧にしない。
入力:
* (フロー表)
出力形式:
1. 例外表(例外ID/例外/検知/一次対応/停止or要相談条件/記録)
2. ログ設計(項目定義)
3. 品質ゲート(OK/差戻し/要相談の基準と次アクション)
4) テストケース(最低6本)を作る
【L52 プロンプト④:テストケース作成(訓練)】
入力:
* (設計書+フロー表+例外表+ログ設計)
出力(表で):
* テストケース表(Test-ID/目的/入力(ダミー)/期待出力/期待ログ/期待判定)
条件:
* 正常2本、異常2本、境界2本(最低6本)
* 1本以上は「停止/要相談」に到達するケースを入れる
5) 設計の弱点を自己評価し、v0.2差分を作る
【L52 プロンプト⑤:自己評価→v0.2差分】
入力:
* (あなたのTRN-AUTO52一式)
出力:
* 事故りやすい点トップ5(なぜ?)
* 例外不足トップ3(追加案)
* ログ不足トップ3(追加項目)
* 人の介入点が足りない箇所(修正案)
* v0.1→v0.2 変更点(差分メモ)
ダミー業務(自動化設計の題材:易→中→難)
以下から1つ選び、自動化の設計書を作ります(すべて教育訓練用ダミー)。
ポイント:自動化は「便利」より、止める基準/ログ/監査が先です。
AUTO-52A(易):日次リマインド(ダミー)
目的:未完了タスクの見落としを減らすため、日次で「未完了一覧+次アクション案」を作る。
入力(ダミー):タスクリスト(10件、担当は抽象、期限は架空)
出力(訓練):日次サマリー(表)+注意点(3行)
禁止:実タスク/実担当/実期限での運用、実通知の送信
必要:誤って確定しない/不足は停止/ログに残す
AUTO-52B(中):問い合わせトリアージ(ダミー)
目的:問い合わせ(ダミー)をカテゴリ分けし、優先度と「確認質問(最大3つ)」を作る。
入力(ダミー):問い合わせ文(3本)、カテゴリ候補(配送/返品/初期不良/その他)
出力(訓練):分類表+一次返信の骨子(送信しない)
禁止:個人情報要求、返金確約、原因断定、実メール送信
必要:要相談条件(炎上/法務/権利/金銭)で停止できる/ログ
AUTO-52C(難):在庫異常検知→レビュー起票(ダミー)
目的:ダミー在庫データから異常候補を抽出し、レビュー起票(要確認点)を作る。
入力(ダミー):SKU=架空、在庫数=架空、出荷数=架空、返品数=架空(20行程度)
出力(訓練):異常候補リスト+根拠+次の確認項目
禁止:実SKU/実数値/実棚番号、実システム更新
必要:境界テスト/誤検知の扱い/監査ログ
相互レビュー観点(L52専用)
- 訓練専用の担保:TRAINING ONLY/流用禁止が明記され、実在情報が混入していないか
- 目的・範囲・非目的:やる/やらないが明確で、危険な領域(対外/金銭/権利/契約)は人の介入点があるか
- フロー表:入力/出力/チェック/ログが揃い、7〜15ステップで回るか
- 停止条件:止める/要相談が具体で、曖昧語(適宜など)が残っていないか
- 例外表:検知→一次対応→停止/要相談→記録が揃っているか
- ログ設計:Run-ID、差戻し理由、例外IDなど追跡に必要な項目があるか
- テスト:正常/異常/境界があり、1本以上「停止/要相談」に到達するか
レビューコメントテンプレ(コピペ用)
【L52 相互レビューコメント】
対象(設計書/フロー/例外/ログ/テスト/Handoff):
版:
1. 良い点(1つ):
*
2. 訓練専用の担保(流用禁止・実在情報なし)はOK?
* OK / 要改善
改善案:
*
3. 停止条件(止める/要相談)は明確?
* OK / 要改善
曖昧な点(1つ):
*
4. ログは追える?
* OK / 要改善
不足項目(1つ):
*
5. テストケースは十分?
* OK / 要改善
追加したいテスト(1つ):
*
6. 次の一手(v+0.1で直すなら):
*
本日の流れ(タイムライン)
目次(クリックで移動)
- 出席・当日選択カリキュラムの内容確認
- 時間差相互評価(2件以上コメント)
- 休憩
- 自分への受領レビュー確認・改善方針メモ
- L52 レクチャー本編(講師説明・質疑込み)
- 昼休憩
- 個人演習①:設計書→フロー表
- 休憩
- 個人演習②:例外・ログ・テスト→差戻し→修正
- 休憩
- 復習:共有できる形に整形(訓練用)
- 質問・コメント・感想の提出(指定スレッド)
1) 出席・当日選択カリキュラムの内容確認
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 08:30–09:10 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 10:00–10:40 |
この時間にやること
- 今日の目標(A〜D)を確認(どこまでやるか決める)
- ダミー業務(AUTO-52A/B/C)を1つ選ぶ
- 自分の注意点を1行で書く(例:停止条件を曖昧にしない/ログを必ず書く 等)
セルフ棚卸し(コピペ用)
【L52 セルフ棚卸し】
1) 今日使うダミー業務ID:
-
2. 自分が弱い点(1つ):
-(例:例外設計/ログ設計/境界テスト/人の介入点)
3. 今日の目標(A〜Dのどれ?):
*
4. 今日の最優先ルール(1行):
-(例:実装しない/本番に触れない/推測で埋めない)
2) 時間差相互評価(前日までの他者成果物に2件以上コメント)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 09:10–10:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 10:40–11:30 |
この時間にやること
- 前日までの他者成果物を2件選び、L52レビュー観点でコメントする
- 「便利そう」ではなく、止められるか/追えるか(ログ)/テストできるかを見る
3) 休憩
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 10:00–10:15 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 11:30–11:45 |
休憩:学習作業なし
4) 自分への受領レビュー確認・改善方針メモ(講師レビュー含む)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 10:15–10:45 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 11:45–12:15 |
改善方針メモ(コピペ用)
【L52 改善方針メモ】
受領した指摘の要点(最大3つ):
1)
2)
3)
## 直す理由(停止条件が曖昧/例外不足/ログ不足/人の介入点不足/テスト不足 等):
直し方(どこを改善する?):
* 設計書(目的/範囲/非目的/停止条件):
* フロー表(入力/出力/チェック/ログ):
* 例外表:
* ログ設計:
* テストケース:
* Handoff Memo:
今日の最優先ルール(1行):
*
5) 当日選択カリキュラム実施:L52レクチャー本編(講師説明・質疑込み)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 10:45–12:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 12:15–13:30 |
ここからが「読む/聞く」パート
講師の口頭説明・質疑応答を挟みながら進めます。
午後は、ダミー業務を使って設計書を完成(フロー・例外・ログ・テスト・ゲート)まで作ります。
5-1. L52で一番大事なこと(今日の結論)
- 自動化は「動かす」より止めるが先(停止条件/要相談)
- ログがない自動化は改善不能(監査・追跡・説明ができない)
- 人の介入点を置き、勝手に確定させない(対外・金銭・権利・契約は特に)
- 訓練成果物は流用禁止。本番は就業中に作り直す(Handoffで論点整理)
5-2. 設計の最小セット(迷ったらこれだけ)
- 目的(何を良くする?)
- 範囲/非目的(やる/やらない)
- 停止条件(何が起きたら止める?)
- ログ(Run-ID+差戻し理由+例外ID)
- テスト(正常/異常/境界)
6) 昼休憩
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 12:00–13:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 13:30–14:30 |
昼休憩:学習作業なし
7) 個人演習①:設計書(v0.1)→フロー表
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 13:00–14:30 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 14:30–16:00 |
演習①のやり方(必須)
- ダミー業務ID(AUTO-52A/B/C)を1つ選ぶ
- プロンプト①で設計書(v0.1)を作る
- プロンプト②でフロー表(7〜15ステップ)に落とす
- 停止条件/人の介入点が弱ければ、その場で追記する
提出用フォーマット(演習①:コピペ用/できた範囲でOK)
【L52 演習① 提出(できた範囲でOK)】
ダミー業務ID:
## (1) TRN-AUTO52 設計書(v0.1):
(2) フロー表(7〜15ステップ目安):
*
8) 休憩
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 14:30–14:45 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 16:00–16:15 |
休憩:学習作業なし
9) 個人演習②:例外・ログ・テスト→差戻し→修正(できる範囲で)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 14:45–15:45 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 16:15–17:15 |
演習②のやり方(推奨)
- プロンプト③で例外表+ログ設計+品質ゲートを作る
- プロンプト④でテストケース(最低6本)を作る
- プロンプト⑤で自己評価し、v0.2差分(直す点)を1つ以上出す
- 可能なら、差分を反映して再テスト(1回だけでOK)
提出用フォーマット(演習②:コピペ用/できた範囲でOK)
【L52 演習② 提出(できた範囲でOK)】
(1) 例外表(v0.1):
-
## (2) ログ設計(v0.1):
## (3) テストケース(最低6本):
## (4) 品質ゲート(OK/差戻し/要相談):
## (5) Handoff Memo(本番で作り直す論点):
(6) 任意:v0.2差分(改善ログ):
*
10) 休憩
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 15:45–16:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 17:15–17:30 |
休憩:学習作業なし
11) 復習:共有できる形に整形(訓練用)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 16:00–16:30 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 17:30–18:00 |
最終チェック(コピペ用)
【L52 最終チェック】
- 実データを使っていない(ダミーのみ)
- 通常業務の代替をしていない(実運用・実連携・公開をしていない)
- 設計書に「やらない(非目的)」がある
- 停止条件/要相談条件が具体
- フロー表に入力/出力/チェック/ログがある
- 例外表があり、検知→一次対応→停止/要相談→記録が揃う
- ログ設計にRun-ID/差戻し理由/例外IDがある
- テストが正常/異常/境界で最低6本ある(停止/要相談を含む)
- 訓練成果物は流用禁止である(Handoffに“本番は作り直す”が書けている)
12) 講師への質問・コメント・感想の提出(指定スレッド)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 16:30–17:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 18:00–18:30 |
提出先(参考)
EC事業部・文房具カフェ事業部:ChatWork の指定スレッド/準備室:Slack の指定スレッド
提出テンプレ(コピペ用)
【L52 提出(本人レポート)】
1. 今日の学習内容(要約:3行)
*
*
*
2. 今日進めたこと(できた範囲で)
* ダミー業務ID:
* 設計書(版):
* フロー表:
* 例外表:
* ログ設計:
* テストケース:
* Handoff Memo:
3. 一番工夫した点(1つ)
-(例:停止条件を具体化した/人の介入点を置いた/ログを追跡可能にした 等)
理由:
*
4. 次に改善したい点(1つ)
*
## 理由:
5. 質問(最低1つ)
*
(参考)このレッスンで特に守ること(まとめ)
- 自動化は「実装」ではなく設計(仕様)として作る(止める基準+ログ)
- 対外・金銭・権利・契約に触れそうなら人の介入点を置き、勝手に確定しない
- 例外は放置しない(検知→一次対応→停止/要相談→記録)
- ログが改善の燃料(Run-ID/差戻し理由/例外IDを残す)
- 訓練成果物は流用禁止:本番は就業中に新規に作り直す(Handoffで論点整理)