L55:ダミー化・抽象化・マスキング設計(訓練素材を安全に作る:TRAINING ONLY/流用禁止)
【重要:本レッスンは訓練専用】
- このレッスンで作る内容(ダミー素材、ケース集、テンプレ、チェックリスト、プロンプト等)は訓練専用です。通常業務でそのまま使用することは禁止します。
- 就業中に本番用を作る場合は、訓練中の作成物をコピペして使わず、必要情報を取り直し、別途の検収(レビュー/承認)を経て新規に作成してください。
- 本レッスンでは実データ・個人情報・未公開情報・実在の社名/店舗名/取引先名/顧客情報/注文情報/住所/電話番号/メールは扱いません(ダミーのみ)。
- 「ダミーでもそれっぽい番号(注文番号・伝票番号・会員ID等)」は作らない(実データ連想を避ける)。
- 本レッスンは通常業務の実施ではありません。成果物は訓練内の練習用であり、対外公開・実運用・実処理は行いません。
本レッスンでは、訓練が崩れる最大要因である「実在情報の混入」と「そのまま使えてしまう成果物」を防ぐために、
ダミー化(合成)/抽象化/マスキングを「設計」として扱い、安全で、再現性があり、流用できない訓練素材を作る方法を学びます。
狙いは、受講者が各レッスンの演習で“安全なダミー素材を自力で作れる”状態になることです。
このページの使い方
1レッスン=1LP(1ページ)です。上から順に当日の時間割に沿って進めてください。
各項目の冒頭に EC事業部/文房具カフェ事業部・準備室 の実施時間を併記しています。
※本レッスンはダミーのみで行います(実データ禁止/通常業務の実施なし)。
このレッスンの狙い(到達状態)
- 実データ/匿名加工/合成ダミーの違いを説明でき、訓練で採るべき方針(合成ダミー中心)を選べる
- 訓練用にDummy Spec(項目辞書・禁止・要確認・変換ルール)を作れる
- ダミーケース(文章/表)を作り、漏えいチェック(混入検知)で修正できる
- 「流用できてしまう成果物」を避け、就業中に本番用を新規作成できるようにHandoff Memoを書ける
- 相互レビューで、安全(実在情報ゼロ)+非流用性を観点として指摘できる
受講ルール(共通)
- 実データ禁止:顧客情報、注文情報、契約条件、未公開企画、実在の数値(売上/原価/在庫/件数/工数)などは入力しない
- 通常業務をしない:訓練日は講義・演習・レビュー・理解度確認に専念する
- 命令系統の具体化をしない:役割は「実務担当」「レビュー担当」「承認担当」など抽象で表現する
- 相互レビュー2件以上:前日までの他者成果物に2件以上コメント(本ページのレビュー観点を使用)
- 成果物の流用禁止:訓練で作ったテンプレ/文章/表/プロンプト等を、通常業務へコピペして使わない
今日の目標(できる範囲でOK)
受講者の理解度・進捗にはばらつきがある前提で、以下は「推奨の目標」です。
全部を完成させる必要はありません。今日いちばん伸ばしたいところを選んで進めてください。
- 目標A(基礎):TRN-DMY55 Dummy Spec を v0.1 以上で作り、禁止/要確認/変換ルールを明確にする
- 目標B(標準):ダミーケースを10本作り、ケーステンプレに沿って整理する(不明は要確認で残す)
- 目標C(発展):漏えいチェック(混入検知)→差戻し→修正の2サイクルを回し、修正ログを残す
- 目標D(運用接続):Handoff Memo を書き、就業中に本番用を新規に作り直すための不足情報・検収観点を整理する
結論:訓練が崩れる原因は「実在情報混入」と「流用可能な成果物」
よくある事故(訓練で潰す)
- 実在の顧客/注文/店舗/取引先が混ざる(固有名詞、メール、住所、電話、特徴的な文面)
- 実データを軽く加工して使う(数値を少し変えただけ、日付だけズラしただけ)
- 訓練成果物が「そのまま使える完成品」になっている(流用リスク)
- 不明を推測で埋めてしまい、事実と仮説が混ざる(検証不能)
三層モデル(何を扱ってよいか)
| 層 | 例 | 訓練で扱う? | 理由 |
|---|---|---|---|
| Real(実データ) | 実注文、実顧客、実在庫、実売上、実取引先、実案件 | NG | 情報管理・混入事故の温床 |
| Derived(加工) | 匿名化/マスク/集計した実データ | 原則NG | 再識別/連想のリスクが残る(訓練の趣旨と衝突しやすい) |
| Training-only(合成ダミー) | 架空のケース、架空の表、架空の条件、架空の固有名詞 | OK(推奨) | 安全・再現性・流用禁止を担保しやすい |
安全にする4原則(実務の“形”だけ残し、実在の“中身”を消す)
- 1) 1:1写しをしない:実案件の文章/構造/数値をそのまま写さない(類似性を落とす)
- 2) 固有性を消す:固有名詞・具体地名・固有の番号・独特な言い回しを入れない
- 3) 数値は“検証用の形”にする:リアルな値ではなく、計算練習に必要な範囲で合成(端数/分布/関係性も実在に寄せない)
- 4) 流用できない形にする:結論まで作り切らない/未確定を要確認で残す/本番で必要な情報を別途取り直す前提にする
ダミー素材の作り方(手順:最短ルート)
- 題材(業務の型)を選ぶ(例:問い合わせ一次返信、工程設計、レビュー、企画、告知文など)
- “構造”だけ抽出する(入力/出力/判断基準/例外/記録)
- 項目辞書を作る(どの項目が必須・禁止・要確認か)
- 変換ルールを決める(固有名詞→架空名、日付→相対、数値→合成レンジ)
- ケースを合成する(頻出+例外を混ぜる、UNKNOWNを残す)
- 漏えいチェックを通す(混入/連想/流用可能性を見つけて差戻す)
- Handoff Memoに「本番で取り直す情報」「検収観点」を残す
ダメ→良い(変換の例)
| 観点 | ダメ(危険) | 良い(訓練向け) |
|---|---|---|
| 固有名詞 | 実在の会社/店舗/顧客名 | 会社A/店舗B/顧客X(架空) |
| 番号 | それっぽい注文番号/伝票番号 | Case-ID(TRN-55-001等の訓練専用ID) |
| 日付 | 実際の開催日/納期/障害発生日 | Day1/Day7/今週内など相対表現(検証に不要なら消す) |
| 数値 | 実売上/実原価/実在庫の近似 | 合成レンジ(例:100〜300の範囲)+関係性も架空 |
| 成果物 | 完成版テンプレ(そのまま使える) | 訓練用の骨子+要確認+検証ログ(流用できない) |
標準テンプレ(TRAINING ONLY)
A) TRN-DMY55 Dummy Spec(v1.0)
【TRN-DMY55 Dummy Spec(v1.0):ダミー化・抽象化・マスキング設計(訓練専用/流用禁止)】
Spec-ID:TRN-DMY55
版:v1.0
状態:DRAFT / REVIEW / FINAL(訓練内の状態。業務利用の状態ではない)
目的:
* 訓練用のダミー素材(ケース集/表/テンプレ)を、安全(実在情報ゼロ)かつ非流用性(コピペ不可)で設計する。
範囲(やる/やらない):
* やる:業務の「構造」抽出、項目辞書、変換ルール、ダミーケース作成、漏えいチェック、修正ログ、Handoff Memo
* やらない:実データの加工、実案件の再現、実運用テンプレの完成、対外公開、通常業務の処理
前提(安全):
* 実データ・個人情報・未公開情報は禁止。
* 実在の固有名詞、住所、連絡先、注文/契約情報は禁止。
* 「それっぽい番号(注文番号/伝票/会員ID等)」は禁止。
* 不明は推測しない。「要確認(UNKNOWN)」として残す。
* 訓練成果物は通常業務に流用しない(コピペ禁止)。
役割(抽象ロール):
* 実務担当:Dummy Spec作成、ケース合成、ログ作成
* レビュー担当:混入検知(漏えい/連想/流用可能性)で差戻し
* 承認担当:訓練内FINAL(※業務承認ではない)
入力(Input:ダミー):
* 題材(業務の型)説明(本ページのダミーから選択)
* 変換ルール案(固有名詞/数値/日付/条件の扱い)
出力(Output:訓練用):
* 項目辞書(必須/任意/禁止/要確認)
* 変換ルール(マスキング/抽象化/合成ルール)
* ダミーケース集(10本以上:頻出+例外)
* 漏えいチェック結果(差戻し理由+修正)
* Handoff Memo(本番で新規作成するための不足情報・検収観点)
項目辞書(例:テンプレ)
* 必須(MUST):
* Case-ID(訓練用)
* 入力(状況/制約/前提:ダミー)
* 出力の形(何を出すか:箇条書きで)
* UNKNOWN(要確認)欄
* 禁止(MUST NOT):
* 実在名、実住所、実連絡先、実案件の写し
* 実データの近似(値や分布を寄せない)
* 確約/断定/対外確定表現(不明は要確認)
* 要確認(UNKNOWN):
* 条件が不足している部分(最大5つに絞って質問化)
変換ルール(例)
* 固有名詞:会社A/店舗B/顧客X/商品Y(架空)に統一
* 日付:Day1/Day7/今週内(相対)に置換
* 数値:合成レンジ(例:100〜300)+端数ルール(例:5刻み)+実在分布に寄せない
* 文面:実文の写しを禁止。構造(項目/順序/制約)だけ残す
品質ゲート(OK/差戻し/要相談)
* OK:実在情報ゼロ、番号・固有性ゼロ、流用できない形(UNKNOWN残し/骨子中心)、ログあり
* 差戻し:固有名詞混入、実データ近似、実文面の写し、結論を作り切って流用可能
* 要相談:情報管理に触れそうな疑い、権利/契約/法務に触れそうな疑い(内容が特定される等)
B) ダミーケーステンプレ(v1.0)
【ダミーケーステンプレ(v1.0:訓練専用)】
Case-ID:
題材(型):(例:一次返信/工程設計/レビュー/告知文 等)
入力(状況:ダミー):
* 事実(確定):
* 制約(禁止/できない):
* 期待する出力の形(箇条書き):
UNKNOWN(要確認:最大5つ):
1)
2)
3)
4)
5)
注意(停止条件/要相談):
* (例)権利/契約/法務に触れそう、情報管理リスクがある 等
C) 漏えいチェック(混入検知)チェックリスト
【TRN-DMY55 漏えいチェック(v1.0)】
- 実在の固有名詞(会社/店舗/人/商品/地名)がない
- 住所/電話/メール/アカウントがない
- それっぽい番号(注文/伝票/会員/契約)がない
- 実データの近似(値・分布・時系列)がない
- 実案件の文章を写していない(言い回しが固有でない)
- そのまま業務に使える完成品になっていない(UNKNOWNが残り、骨子中心)
- 要相談(情報管理・権利・契約・法務)に当たる疑いがない
判定:OK / 差戻し / 要相談
差戻し理由(最大5つ):
1)
2)
3)
4)
5)
修正指示(どこ/どう/完了条件):
-
D) 修正ログ(v1.0)
【TRN-DMY55 修正ログ(v1.0:訓練用)】
ログID:
対象(Spec / Case-ID / テンプレ):
差戻し理由:
修正内容(何を・なぜ・どう直したか):
再チェック判定:OK / 差戻し / 要相談
メモ:
E) Handoff Memo(本番で新規作成するためのメモ:v1.0)
【TRN-DMY55 Handoff Memo(v1.0:本番は就業中に新規作成)】
本番で「新規に」作る成果物:
- (例)本番用テンプレ/本番用ケース定義/本番用チェックリスト 等
本番で取り直す必要がある情報(訓練では扱わない):
* 1)
* 2.
* 3.
本番の検収観点(レビューで見るポイント):
* 1. 情報管理(実在情報の扱い・アクセス権)
* 2. 禁止事項(確約/断定/権利/契約 等)
* 3. 運用適合(現場の手順・例外・ログ要件に合うか)
* 4. 版管理(更新履歴・責任者・適用範囲)
移行時の注意:
* 訓練成果物のコピペ禁止。必ず作り直す。
*
ChatGPTに投げるプロンプト(コピペ用:TRAINING ONLY)
1) 題材からDummy Spec(項目辞書+変換ルール)を作る
【L55 プロンプト①:Dummy Spec作成(訓練用)】
前提(安全):
* 教育訓練用ダミー。実データ・個人情報・未公開情報は禁止。
* 実在の固有名詞、住所、連絡先、注文/契約情報は禁止。
* それっぽい番号(注文番号/伝票/会員ID等)を作らない。
* 生成物は訓練専用(流用禁止)。本番は就業中に新規作成する。
入力:
* 題材(業務の型)の説明:
* 想定する出力の形(何を作る練習か):
出力形式(必須):
1. TRN-DMY55 Dummy Spec(v0.1:目的/範囲/前提/役割/入力/出力)
2. 項目辞書(MUST/SHOULD/MUST NOT/UNKNOWN)
3. 変換ルール(固有名詞/数値/日付/文面の扱い)
4. 品質ゲート(OK/差戻し/要相談)
2) ダミーケースを10本作る(頻出+例外、UNKNOWNを残す)
【L55 プロンプト②:ダミーケース生成(10本)】
前提:
* 実在情報ゼロ。固有名詞は会社A/店舗B/顧客X等の架空名のみ。
* 不明は推測しない。UNKNOWN(要確認)として残す。
* そのまま業務に使える完成品にしない(骨子中心)。
入力:
* TRN-DMY55 Dummy Spec(v0.1以上)
出力形式:
* ダミーケース10本(Case-ID/入力/UNKNOWN/停止条件)
3) 漏えいチェック(混入検知)で差戻し理由+修正指示を作る
【L55 プロンプト③:漏えいチェック(差戻し)】
入力:
* Dummy Spec
* ダミーケース集(10本)
出力:
1. 判定(OK/差戻し/要相談)
2. 差戻し理由(最大5つ)
3. 修正指示(どこ/どう/完了条件)
4. 「流用可能性」が高い箇所の指摘(1つ以上)と、非流用化の修正案
4) Handoff Memo(本番で新規作成する論点)を作る
【L55 プロンプト④:Handoff Memo(本番は就業中に新規作成)】
入力:
* Dummy Spec(訓練用)
* 漏えいチェック結果
出力:
* TRN-DMY55 Handoff Memo(v1.0)
* 本番で取り直す情報
* 本番の検収観点
* 移行時の注意(訓練成果物のコピペ禁止)
ダミー題材(選択:1つでOK)
以下から1つ選び、Dummy Spec→ケース集→漏えいチェック→Handoff Memoまで作ります(すべて訓練用ダミー)。
ポイント:実在情報ゼロ+流用できない形を守る。
COM-55A(汎用):問い合わせ一次返信の「型」ダミー
目的:一次返信を、禁止事項(確約/断定/個人情報要求)ゼロで、質問最大3つ+次アクション明確で作る型を訓練したい。
条件:事実/不明を分離し、不明はUNKNOWNとして残す。実在名/実条件は禁止。
出力:返信骨子(項目構造)+質問(最大3)+停止条件(要相談)
EC-55B(工程系):工程設計の「型」ダミー
目的:作業をStep表(入力/出力/チェック)で分解し、例外と記録まで含めた“設計”を訓練したい。
条件:実在のSKU/棚番/件数/時間は禁止。工程の構造だけ抽出。
出力:Step表の雛形+例外表+記録項目(項目定義のみ)
PR-55C(レビュー系):差戻しレビューの「型」ダミー
目的:レビューを、観点(目的/対象/導線/リスク/要確認)と差戻し指示(どこ/どう/完了条件)で標準化する訓練をしたい。
条件:実在の企画名/取引条件/数値は禁止。不明はUNKNOWNへ。
出力:レビュー観点表+差戻しテンプレ+停止条件(要相談)
相互レビュー観点(L55専用)
- 訓練専用の担保:TRAINING ONLY/流用禁止が明記され、実在情報が混入していないか
- 変換ルール:固有名詞/数値/日付/番号の扱いが具体で、事故を防げるか
- ケース品質:頻出+例外が混ざり、UNKNOWN(要確認)が残っているか(推測で埋めていないか)
- 漏えいチェック:差戻し理由が具体で、修正指示が「どこ/どう/完了条件」になっているか
- 非流用性:そのまま業務で使える完成品になっていないか(骨子中心+本番は新規作成が前提か)
- Handoff Memo:本番で取り直す情報と検収観点が書けているか
レビューコメントテンプレ(コピペ用)
【L55 相互レビューコメント】
対象(Dummy Spec / Case集 / 漏えいチェック / Handoff Memo):
版:
1. 良い点(1つ):
*
2. 訓練専用の担保(流用禁止・実在情報なし)はOK?
* OK / 要改善
懸念(あれば):
*
3. 変換ルール(固有名詞/数値/日付/番号)は具体?
* OK / 要改善
曖昧な点(1つ):
*
4. ケースは頻出+例外があり、UNKNOWN(要確認)が残ってる?
* OK / 要改善
足すべきケース(1つ):
*
5. 漏えいチェックの差戻しは具体(どこ/どう/完了条件)?
* OK / 要改善
改善案:
*
6. 非流用性(そのまま使える完成品回避)はできてる?
* OK / 要改善
流用リスク箇所(1つ):
*
7. 次の一手(v0.2で直すなら):
*
本日の流れ(タイムライン)
目次(クリックで移動)
- 出席・当日選択カリキュラムの内容確認
- 時間差相互評価(2件以上コメント)
- 休憩
- 自分への受領レビュー確認・改善方針メモ
- L55 レクチャー本編(講師説明・質疑込み)
- 昼休憩
- 個人演習①:Dummy Spec+変換ルール+テンプレ作成
- 休憩
- 個人演習②:ケース10本→漏えいチェック→修正ログ+Handoff Memo
- 休憩
- 復習:共有できる形に整形(できた範囲でOK)
- 質問・コメント・感想の提出(指定スレッド)
1) 出席・当日選択カリキュラムの内容確認
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 08:30–09:10 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 10:00–10:40 |
この時間にやること
- 本日の目標(A/B/C/D)を選ぶ
- ダミー題材(COM-55A / EC-55B / PR-55C)を1つ選ぶ
- 自分の注意点を1行で書く(例:固有名詞をゼロにする/番号を作らない/完成品にしない 等)
セルフ棚卸し(コピペ用)
【L55 セルフ棚卸し】
1) 今日の目標(A/B/C/D):
-
2. 選ぶ題材(COM-55A / EC-55B / PR-55C):
*
3. 自分が弱い点(1つ):
-(例:固有性の除去/数値の合成/非流用化/差戻しの具体性)
4. 今日の目標(1行):
*
2) 時間差相互評価(前日までの他者成果物に2件以上コメント)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 09:10–10:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 10:40–11:30 |
この時間にやること
- 前日までの他者成果物を2件選び、L55レビュー観点でコメントする
- 内容の良さより、安全(実在情報ゼロ)+非流用性+差戻しの具体性を見る
3) 休憩
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 10:00–10:15 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 11:30–11:45 |
休憩:学習作業なし
4) 自分への受領レビュー確認・改善方針メモ(講師レビュー含む)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 10:15–10:45 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 11:45–12:15 |
改善方針メモ(コピペ用)
【L55 改善方針メモ】
受領した指摘の要点(最大3つ):
1)
2)
3)
## 直す理由(固有性混入/番号生成/実データ近似/完成品化/差戻しが曖昧 等):
直し方(どこを改善する?):
* Dummy Spec(禁止/UNKNOWN/変換ルール):
* ケース集(頻出+例外、UNKNOWNの残し方):
* 漏えいチェック(差戻しの具体性):
* 非流用性(完成品回避):
* Handoff Memo(本番で取り直す情報/検収観点):
今日の最優先ルール(1行):
*
5) 当日選択カリキュラム実施:L55レクチャー本編(講師説明・質疑込み)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 10:45–12:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 12:15–13:30 |
ここからが「読む/聞く」パート
講師の口頭説明・質疑応答を挟みながら進めます。
午後は、ダミー題材で Dummy Spec→ケース集→漏えいチェック→Handoff Memo まで作ります(できた範囲でOK)。
5-1. 今日の結論
- 訓練は合成ダミーで行い、実在情報ゼロを守る
- 「そのまま使える完成品」を作らない(非流用性が要件)
- 漏えいチェック(混入検知)を品質ゲートとして必ず通す
- 本番は就業中に新規作成するため、Handoff Memoに論点を残す
5-2. 漏えいチェックで見るポイント(最低セット)
- 固有名詞・番号:実在/連想/それっぽい番号がない
- 実文面の写し:固有の言い回し・コピペ痕がない
- 実データ近似:値・分布・時系列が実在に寄っていない
- 流用可能性:完成品化していない(UNKNOWNが残り、骨子中心)
6) 昼休憩
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 12:00–13:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 13:30–14:30 |
昼休憩:学習作業なし
7) 個人演習①:Dummy Spec+変換ルール+テンプレ作成(できた範囲でOK)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 13:00–14:30 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 14:30–16:00 |
演習①のやり方(推奨)
- 題材(COM-55A / EC-55B / PR-55C)を1つ選ぶ
- プロンプト①で Dummy Spec(v0.1)を作る
- 項目辞書(MUST/SHOULD/MUST NOT/UNKNOWN)と変換ルールを埋める
- 漏えいチェックの観点を先に貼り、混入しない設計にする
提出用フォーマット(演習①:コピペ用/できた範囲でOK)
【L55 演習① 提出(できた範囲でOK)】
(1) 選んだ題材:
-
## (2) TRN-DMY55 Dummy Spec(v0.1以上):
(3) 項目辞書(MUST/SHOULD/MUST NOT/UNKNOWN):
*
8) 休憩
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 14:30–14:45 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 16:00–16:15 |
休憩:学習作業なし
9) 個人演習②:ケース10本→漏えいチェック→修正ログ+Handoff Memo(できた範囲でOK)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 14:45–15:45 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 16:15–17:15 |
演習②のやり方(推奨)
- プロンプト②でダミーケースを10本作る(UNKNOWNを残す)
- プロンプト③で漏えいチェック(差戻し理由+修正指示)を作る
- 差戻しを反映して修正し、可能なら2サイクル目の判定を取る
- プロンプト④で Handoff Memo を作る(本番は就業中に新規作成)
提出用フォーマット(演習②:コピペ用/できた範囲でOK)
【L55 演習② 提出(できた範囲でOK)】
(1) ダミーケース(10本:Case-ID一覧):
- TRN-55-001
- TRN-55-002
...
## (2) 漏えいチェック(判定+差戻し理由+修正指示):
## (3) 修正ログ(1件以上):
(4) Handoff Memo(v1.0):
*
10) 休憩
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 15:45–16:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 17:15–17:30 |
休憩:学習作業なし
11) 復習:共有できる形に整形(できた範囲でOK)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 16:00–16:30 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 17:30–18:00 |
最終チェック(コピペ用)
【L55 最終チェック(できた範囲でOK)】
- TRAINING ONLY/流用禁止が明記されている
- 実データ・個人情報・未公開情報が混入していない(ダミーのみ)
- 固有名詞・住所・連絡先・それっぽい番号がない
- Dummy Specに項目辞書(MUST/SHOULD/MUST NOT/UNKNOWN)と変換ルールがある
- ダミーケースが10本あり、頻出+例外が含まれる
- UNKNOWN(要確認)を推測で埋めていない
- 漏えいチェック(差戻し→修正)のログがある(1サイクル以上。可能なら2サイクル)
- Handoff Memoがある(本番で新規作成するための不足情報・検収観点)
12) 講師への質問・コメント・感想の提出(指定スレッド)
【実施時間】
| 対象 | 時間 |
|---|---|
| EC事業部 | 16:30–17:00 |
| 文房具カフェ事業部/準備室 | 18:00–18:30 |
提出先(参考)
EC事業部・文房具カフェ事業部:ChatWork の指定スレッド/準備室:Slack の指定スレッド
提出テンプレ(コピペ用)
【L55 提出(本人レポート)】
1. 今日の学習内容(要約:3行)
*
*
*
2. 今日進めたこと(TRAINING ONLY:流用禁止)
* 今日選んだ目標(A/B/C/D):
* 選んだ題材(COM-55A/EC-55B/PR-55C):
* Dummy Spec:作成/更新(v0.1→v0.2 など):
* 変換ルール:作成/更新(固有名詞/数値/日付/番号の扱い):
* ケース数:作成(何本?):
* UNKNOWN(要確認):残した(例:最大5つの質問):
* 漏えいチェック:実施(何サイクル?):
* 修正ログ:作成(何件?):
* Handoff Memo:作成/更新(本番で取り直す情報・検収観点):
3. 一番工夫した点(1つ)
-(例:番号を作らない設計にした/実データ近似を避けた/完成品化を避けた 等)
理由:
*
4. 次に改善したい点(1つ)
*
理由:
*
5. 質問(最低1つ)
*