コース内容
トピック0:イントロダクション
なぜAIを学ぶ必要があるのか?全社員がAIを使うことを常識化することで、売上や給与の向上がどのくらい見込めるか?を説明します。
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(※準備中)トピック2:効果的な質問の仕方とは?〜AIを活かすプロンプトの作り方〜
AIを活用する上で最も重要なのがプロンプトの作り方です。プロンプト次第でAIは嘘をつく(ハルシネーション)ことも、思い通りの出力をしないことも多々あります。現在AIを上手に仕事に活用している人たちは、ずばりプロンプトの作り方が上手な人たちです。AIを活かすプロンプトの作り方をこのトピックで徹底的に学びましょう。
東光ブロズAI活用レクチャー

L56:自動化/効率化の設計書テンプレ(要件→例外→ログ→監査)演習(TRAINING ONLY/流用禁止)

【重要:本レッスンは訓練専用】

  • このレッスンで作る内容(設計書・フロー・テンプレ・チェック表・文面等)は訓練専用です。通常業務でそのまま使用することは禁止します。
  • 就業中に本番用を作る場合は、訓練中の作成物をコピペして使わず、必要情報を取り直し、別途の検収(レビュー/承認)を経て新規作成してください。
  • 本レッスンは設計(仕様)までです。実装・設定・連携(API/スクリプト/自動送信/外部ツール接続)は行いません。
  • 実データ・個人情報・認証情報(ID/パスワード/APIキー)・未公開情報・契約条件の具体は扱いません(ダミーのみ)。

本レッスンでは、AI/ツールを使った「自動化・効率化」を、思いつき実装ではなく事故らない設計書として書く練習をします。
自動化の失敗は、実装の前に要件(何を/何をしない)例外(止める条件)ログ(追える証跡)監査(説明可能性)を決めていないことから始まります。
L56では「動くもの」を作るのではなく、訓練用の自動化設計パック(設計書/フロー/例外/ログ/テスト計画/移行メモ)を作ります。

このページの使い方

1レッスン=1LP(1ページ)です。上から順に当日の時間割に沿って進めてください。
各項目の冒頭に EC事業部文房具カフェ事業部・準備室 の実施時間を併記しています。
※本レッスンはダミーのみで行います(受注処理・顧客対応・発注・交渉・投稿・送信などの実務は実施しない)。


このレッスンの狙い(到達状態)

  • 「自動化」を要件→例外→ログ→監査の順に設計できる
  • 自動化の範囲(やる/やらない)を明確にし、危険な自動化を避けられる
  • 例外(想定外)を停止条件(要相談)として定義し、事故を止められる
  • ログ設計(何を残すか)を定義し、後から説明できる状態にできる
  • 訓練成果物を本番に持ち込まないための移行メモ(Handoff Memo)を書ける

受講ルール(共通)

  • 実データ禁止:顧客情報、実在の注文/出荷、実SKU、実在の数値、実在のURL、実在取引先、未公開企画の具体は入力しない
  • 認証情報禁止:ID/パスワード/APIキー/トークン/社内限定URLなどは入力しない
  • 通常業務をしない:訓練日は講義・演習・レビュー・理解度確認に専念する
  • 成果物の流用禁止:訓練中に作成した設計書・テンプレ・文面・チェック表は通常業務でそのまま使用しない
  • 実装しない:スクリプト実行、ツール連携、自動送信、バッチ、マクロ等の設定はしない(設計のみ)
  • 命令系統の具体化をしない:役割は「実務担当」「レビュー担当」「承認担当」など抽象ロールで表現する
  • 相互レビュー2件以上:前日までの他者成果物に2件以上コメント(本ページのレビュー観点を使用)

今日の目標(できる範囲でOK)

受講者の理解度・進捗にはばらつきがある前提で、以下は「推奨の目標」です。
全部を完成させる必要はありません。今日いちばん伸ばしたいところを選んで進めてください。

  • 目標A(基礎):TRN-AUT01 設計書ヘッダ(目的/範囲/やらないこと/安全前提)を v0.1 で作る
  • 目標B(標準):フロー(Step表)を7〜15ステップで作り、入力/出力/チェックを揃える
  • 目標C(発展):例外表+ログ設計+テスト計画を作り、2サイクル(差戻し→修正)を回す
  • 目標D(運用接続):Handoff Memo を書き、就業中に本番用を新規に作り直すための不足情報・検収観点を整理する

基本:自動化は「実装」より「設計」が8割

自動化で最初に決める順番(結論)

  1. 要件:何を自動化する?何をしない?(範囲・対象外)
  2. 例外:何が起きたら止める?誰に相談する?(停止条件)
  3. ログ:後から追える最小の記録は何?(証跡)
  4. 監査:説明可能か?再現できるか?(責任/根拠/改変履歴)

よくある事故パターン(訓練で潰す)

  • 要件が曖昧なまま「自動でいい感じに」→誤作動しても止められない
  • 例外がない(現場任せ)→困ったときに人が燃える
  • ログがない(何をしたか追えない)→原因調査できず再発する
  • 監査設計がない(説明できない)→承認されない/不信になる
  • 訓練成果物を本番に流用→通常業務との混同・情報管理事故

自動化してよい/しない(訓練用の判断表)

観点 自動化OK(設計に落ちる) 自動化NG(要相談/人がやる)
入力の確実性 入力が構造化され、欠損検知できる 入力が曖昧/欠損だらけ/解釈依存
失敗コスト 失敗しても被害が小さく、止められる 誤送信・法務/権利・金銭・安全に触れる
例外の扱い 例外を「停止条件」として定義できる 例外が無限/判断が高度で人の確認が必須
説明可能性 ログと根拠が残り、後から説明できる ブラックボックスで根拠が残らない

標準テンプレ(TRAINING ONLY/流用禁止)

A) TRN-AUT01 自動化/効率化 設計書(v0.1)

【TRN-AUT01 自動化/効率化 設計書(v0.1:訓練専用/流用禁止)】

Design-ID:TRN-AUT01
版:v0.1
状態:DRAFT / REVIEW / FINAL / DEPRECATED
対象部門(ダミー):ALL / EC / CF / PR / ACC
テーマ(ダミー):AUT-56A/B/C(下から選ぶ)

1. 目的(1〜2行):

* 何を早く/正確に/安全にする?

2. 範囲(やる/やらない):

* やる:
* やらない(対象外):
* 実装しない(本レッスンの制約):設定/連携/自動送信/スクリプトは行わない

3. 役割(抽象ロール):

* 実務担当:
* レビュー担当:
* 承認担当:
* 要相談窓口(抽象):

4. 入力(Input:ダミー):

* 入力ソース(例:ダミー問い合わせログ、ダミー在庫表、ダミー企画書)
* 必須項目:
* 欠損の扱い:要確認(推測しない)

5. 出力(Output:ダミー):

* 出力先(例:ダミー台帳、ダミー通知文、ダミー分類タグ)
* 出力形式(固定):

6. 安全・禁止事項(必須):

* 実データ/個人情報/認証情報/未公開具体:入力禁止
* 断定/確約/法務断言:禁止
* 自動送信・対外送付:禁止(設計のみ)
* 不明は「要確認」に分離(推測禁止)

7. 停止条件(要相談:最低3つ):

* (例)個人情報が混入した疑い
* (例)法務/権利/契約に触れそう
* (例)誤送信の可能性がある/影響範囲が大きい

8. 成功条件(検証可能に):

* 何ができたらOKか(例:分類一致率/差戻し率/処理時間 など:ダミーでOK)
* 測り方(ダミー):

9. 依存・前提(ダミー):

* 依存:入力の整備、定義、レビュー時間
* 前提:用語定義、禁止事項、停止条件

B) フロー(Step表:7〜15ステップ)

Step 作業(動詞) 担当(抽象) 入力(Input) 出力(Output) チェック(品質) 例外(E-xx) 記録(ログ) 所要目安 メモ
1 ケースを受領し、必須項目の欠損を検知する 実務担当 ダミーケース(Case-ID) 処理可/保留の判定 実在情報混入なし/欠損は要確認 E-01 Case-ID、開始時刻、判定 5分 推測で埋めない

C) 例外表(想定外を想定内にする)

例外ID 例外(何が起きた?) 検知(どう気づく?) 一次対応 要相談条件(停止条件) 記録(何を残す?)
E-01 必須項目が不足している 必須フィールドが空/不明 不足項目を列挙し「要確認」にする 識別不能/影響大/誤作動の恐れ 不足項目、保留理由

D) ログ設計(項目定義:最小)

【TRN-AUT01 ログ設計(v0.1:訓練専用)】
Log-ID:
日付:
Design-ID / 版:
Case-ID(ダミー):
実施者(抽象):
入力の状態(OK/不足/要相談):
処理結果(OK/差戻し/要相談/保留):
適用した例外(E-xx):
チェック結果(どの観点でOK?):
出力の要点(ダミー):
差戻し理由(具体):
次アクション:
メモ:

E) テスト計画(v0.1:訓練用)

【TRN-AUT01 テスト計画(v0.1:訓練専用/実装しない)】

1. テスト方針:

* 目的:誤作動の芽を設計段階で潰す
* 方法:ダミーケースで「OK/差戻し/要相談」を判定できるか確認

2. テストケース(最低6本):

* TC-01:正常(必須揃い)
* TC-02:必須欠損(E-01)
* TC-03:曖昧入力(推測しないで要確認へ)
* TC-04:禁止事項混入(確約/断定/対外送信の示唆)
* TC-05:個人情報混入の疑い(要相談で停止)
* TC-06:法務/権利/契約に触れそう(要相談で停止)

3. 合格基準(品質ゲート):

* OK:必須チェックOK、禁止事項ゼロ、ログが残る
* 差戻し:手順抜け/チェック抜け/曖昧語/推測埋め/ログ不足
* 要相談:個人情報・法務/権利・誤送信の恐れ・影響大

4. 改善ログ(v+0.1):

* 何を/なぜ/どう変える?

F) 品質ゲート(OK/差戻し/要相談)

判定 基準 次アクション 記録
OK 範囲が明確/手順表が回る/例外と停止条件がある/ログ項目が定義済み/禁止事項ゼロ 次工程(訓練内のレビュー)へ 結果=OK、根拠
差戻し 手順抜け/チェック抜け/曖昧語/推測埋め/ログ不足/例外不足 修正依頼(どこ/どう/完了条件) 差戻し理由
要相談 個人情報・認証情報・未公開具体の混入疑い/法務・権利・契約/誤送信リスク/影響範囲が大きい 作業停止→相談(抽象ルート) 停止理由・未確定点

G) Handoff Memo(移行メモ:本番は訓練外で新規作成)

【TRN-AUT01 Handoff Memo(v0.1:訓練専用/流用禁止)】

目的:

* 就業中に本番用を作る際に「何が不足か」「何を検収すべきか」を整理する(コピペ移行は禁止)

本番化に必要な不足情報(要確認):

* 入力データの定義(実フィールド名/欠損率/例外の種類):
* 出力先の要件(誰が見る/期限/形式/責任):
* 承認フロー(レビュー/承認/監査):
* ログ保管(期間/アクセス権):

検収観点(最低5つ):

1. 範囲(やらないことが明確)
2. 停止条件(要相談で止められる)
3. 誤送信・法務/権利リスクが潰れている
4. ログが追える(再現可能)
5. 例外時の責任分界(誰が判断するか:抽象ロール)

注意:

* 訓練成果物は通常業務で使用禁止。就業中に「本番用」を新規作成する。

ChatGPTに投げるプロンプト(コピペ用:訓練専用)

1) 設計書ヘッダ(要件)を作る

【L56 プロンプト①:自動化設計書ヘッダ(TRN-AUT01 v0.1)】

前提(安全):

* 教育訓練用ダミー。実データ・個人情報・認証情報・未公開具体は扱わない。
* 本レッスンは設計のみ。実装/設定/自動送信はしない。
* 不明は推測で埋めず「要確認」に分離する。

入力(ダミーテーマ):

* AUT-56A / AUT-56B / AUT-56C のいずれか(下に記載)

出力形式(必須):

* TRN-AUT01 設計書(v0.1)の 1)〜9) を埋める
* 停止条件(要相談)を最低3つ
* 禁止事項を必ず明記

2) フロー(Step表:7〜15ステップ)を作る

【L56 プロンプト②:フロー(Step表)】

前提:

* 役割は抽象(実務担当/レビュー担当/承認担当)。
* 各Stepに「入力/出力/チェック/例外/ログ」を必ず書く。
* 推測で埋めない(要確認にする)。

入力:

* TRN-AUT01 設計書ヘッダ(v0.1)
* ダミーケース(Case-ID:下の例を使用)

出力形式(必須):

* Step表(列:Step/作業/担当/入力/出力/チェック/例外/ログ/所要目安/メモ)

3) 例外表+ログ設計+品質ゲートを作る

【L56 プロンプト③:例外・ログ・品質ゲート】

前提:

* 不明は推測しない。危険なら要相談で停止。
* 「OK/差戻し/要相談」を明確に。

入力:

* Step表

出力形式:

1. 例外表(例外ID/例外/検知/一次対応/要相談条件/記録)
2. ログ設計(項目定義:最小)
3. 品質ゲート(OK/差戻し/要相談の基準と次アクション)

4) テスト計画(壊し方)を作る

【L56 プロンプト④:テスト計画(v0.1)】

入力:

* TRN-AUT01 設計書(v0.1)
* Step表
* 例外表

出力:

* テストケース最低6本(正常/欠損/曖昧/禁止事項/個人情報疑い/法務権利疑い)
* 合格基準(品質ゲートに接続)
* 改善点(設計の弱い箇所トップ3)

5) 自己評価(新人が回せるか)

【L56 プロンプト⑤:自己評価】

入力:

* あなたの TRN-AUT01 設計パック(ヘッダ/Step/例外/ログ/テスト)

出力:

* 迷う点トップ5(どこが曖昧?)
* 事故りそうな点トップ3(停止条件/ログ/例外不足)
* 改善案(v0.2で直すなら:差分で)

ダミーテーマ(自動化アイデア:訓練用)

以下から1つ選ぶ(または同等レベルの自作ダミーでも可)。実装はしません。

AUT-56A(易):ダミー問い合わせの「一次分類」設計

目的:問い合わせログ(ダミー)をカテゴリ分類し、次アクションの叩きを作る設計を標準化したい。
入力:ダミー問い合わせ(本文・注文情報は出さない)
出力:カテゴリ(配送/欠品/返品/初期不良/その他)+要確認質問(最大3つ)+要相談判定
禁止:返金確約、原因断定、個人情報要求、対外送信(設計のみ)

AUT-56B(中):ダミー在庫の「異常検知→通知」設計

目的:ダミー在庫表から異常(過不足/滞留/誤登録疑い)を検知し、通知文(ダミー)を作る設計を標準化したい。
入力:ダミー在庫表(SKU名は架空、数値も架空)
出力:異常フラグ、一次対応、通知文(社内向けダミー)
禁止:実SKU・実数値、外部送信、断定(原因推測禁止)

AUT-56C(難):ダミー企画書の「差戻しポイント抽出」設計

目的:ダミー企画書をレビュー観点でチェックし、差戻しコメントの下書きを作る設計を標準化したい。
入力:ダミー企画書(固有名詞なし、数値は架空)
出力:不足/矛盾/要確認の抽出、差戻し指示(どこ/どう/完了条件)
禁止:権利・契約・法務の断言、実案件の混入

ダミーケース(そのまま使ってOK)

Caseセット(例)

【Case-01】正常(必須揃い)
- Case-ID:C-56-01
- 状況:必須項目は揃っている(ダミー)
- 注意:禁止事項なし(ダミー)

【Case-02】必須欠損(E-01)

* Case-ID:C-56-02
* 状況:必須が2つ欠損(何が欠けたかは自分で列挙)
* 注意:推測禁止。要確認へ

【Case-03】曖昧入力(要確認へ)

* Case-ID:C-56-03
* 状況:表現が曖昧で判断できない(例:いつ頃、たぶん、だいたい)
* 注意:質問は最大3つ

【Case-04】禁止事項混入(要相談で停止)

* Case-ID:C-56-04
* 状況:確約・断定につながる表現が混ざっている疑い(ダミー)
* 注意:止める基準を適用する

【Case-05】個人情報混入の疑い(要相談で停止)

* Case-ID:C-56-05
* 状況:個人情報らしき記述があると仮定(具体は書かない)
* 注意:作業停止→相談

【Case-06】法務/権利/契約の疑い(要相談で停止)

* Case-ID:C-56-06
* 状況:権利・契約に触れそうな論点があると仮定(具体は書かない)
* 注意:作業停止→相談

相互レビュー観点(L56専用)

  • 訓練専用の担保:TRAINING ONLY/流用禁止が明記され、実在情報・認証情報が混入していないか
  • 範囲:やる/やらないが明確で、実装しない制約が書かれているか
  • 停止条件:要相談で止められる条件が具体か(最低3つ)
  • フロー:7〜15ステップで、入力/出力/チェック/例外/ログが揃うか
  • 例外:検知→一次対応→停止条件→記録が揃うか
  • ログ:後から追える最小項目が定義されているか
  • テスト:壊し方(禁止事項/欠損/曖昧/要相談)が用意されているか

レビューコメントテンプレ(コピペ用)

【L56 相互レビューコメント】
対象(設計書/Step表/例外/ログ/テスト/移行メモ):
版:

1. 良い点(1つ):

*

2. 訓練専用の担保(流用禁止・実在情報なし)はOK?

* OK / 要改善
  改善案:
*

3. 範囲(やる/やらない)と停止条件は明確?

* OK / 要改善
  曖昧な点(1つ):
*

4. フロー(入力/出力/チェック/例外/ログ)は回る?

* OK / 要改善
  改善案:
*

5. 例外とログは十分?

* OK / 要改善
  足すべき例外 or ログ項目(1つ):
*

6. 次の一手(v0.2で直すなら):

* 

本日の流れ(タイムライン)

目次(クリックで移動)

  1. 出席・当日選択カリキュラムの内容確認
  2. 時間差相互評価(2件以上コメント)
  3. 休憩
  4. 受領レビュー確認・改善方針メモ
  5. L56 レクチャー本編(講師説明・質疑込み)
  6. 昼休憩
  7. 個人演習①:設計書ヘッダ→フロー(Step表)
  8. 休憩
  9. 個人演習②:例外・ログ・テスト計画→差戻し→v0.2
  10. 休憩
  11. 復習:共有できる形に整形(訓練用)
  12. 質問・コメント・感想の提出(指定スレッド)

1) 出席・当日選択カリキュラムの内容確認

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 08:30–09:10
文房具カフェ事業部/準備室 10:00–10:40

この時間にやること

  1. 今日の目標(A/B/C/D)を選ぶ
  2. ダミーテーマ(AUT-56A/B/C)を1つ選ぶ
  3. 自分の注意点を1行で書く(例:実装しない/推測で埋めない/止める条件を必ず書く)

セルフ棚卸し(コピペ用)

【L56 セルフ棚卸し】
1) 今日選ぶダミーテーマ:
- AUT-56A / AUT-56B / AUT-56C

2. 今日の目標(A/B/C/D):

*

3. 自分が事故りやすい点(1つ):

* (例:範囲が広がる/例外を忘れる/ログが薄い/止められない)

4. 今日の目標(1行):

* 

2) 時間差相互評価(前日までの他者成果物に2件以上コメント)

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 09:10–10:00
文房具カフェ事業部/準備室 10:40–11:30

この時間にやること

  • 前日までの他者成果物を2件選び、L56レビュー観点でコメントする
  • 「動きそう」より、止められる/追える/説明できるを優先して見る

3) 休憩

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 10:00–10:15
文房具カフェ事業部/準備室 11:30–11:45

休憩:学習作業なし


4) 自分への受領レビュー確認・改善方針メモ(講師レビュー含む)

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 10:15–10:45
文房具カフェ事業部/準備室 11:45–12:15

改善方針メモ(コピペ用)

【L56 改善方針メモ】
受領した指摘の要点(最大3つ):
1)
2)
3)

## 直す理由(範囲が曖昧/例外不足/ログ不足/停止条件が弱い/推測が混ざる 等):

直し方(どこを改善する?):

* 設計書ヘッダ(範囲/禁止/停止条件):
* Step表(入力/出力/チェック):
* 例外表(検知→一次対応→停止→記録):
* ログ設計(項目):
* テスト計画(壊し方):
* Handoff Memo(不足情報・検収観点):

今日の最優先ルール(1行):

* 

5) 当日選択カリキュラム実施:L56レクチャー本編(講師説明・質疑込み)

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 10:45–12:00
文房具カフェ事業部/準備室 12:15–13:30

ここからが「読む/聞く」パート

講師の口頭説明・質疑応答を挟みながら進めます。
午後は、ダミーテーマで設計書→フロー→例外→ログ→テスト→差戻し→v0.2を回します(実装はしない)。

5-1. L56で一番大事なこと(今日の結論)

  • 自動化は「止められる設計」が先(停止条件がない自動化はやらない)
  • 例外は「現場対応」ではなく仕様(検知→一次対応→停止→記録)にする
  • ログは改善の燃料であり監査の命(最小項目でも必ず定義)
  • 訓練成果物は本番に持ち込まない:移行メモで「新規作成」に接続する

5-2. 事故を止める3点セット

  • 範囲:やらないこと(対象外)を先に書く
  • 停止条件:危険なら止めて相談(要相談)
  • ログ:何をしたか、なぜそう判断したかを残す

6) 昼休憩

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 12:00–13:00
文房具カフェ事業部/準備室 13:30–14:30

昼休憩:学習作業なし


7) 個人演習①:設計書ヘッダ → フロー(Step表)

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 13:00–14:30
文房具カフェ事業部/準備室 14:30–16:00

演習①のやり方(必須)

  1. ダミーテーマ(AUT-56A/B/C)を1つ選ぶ
  2. プロンプト①で設計書ヘッダ(v0.1)を作る
  3. プロンプト②でStep表(7〜15ステップ)に落とす
  4. 曖昧語が残ったら、その場で「定義」「条件」「要確認」に修正する

提出用フォーマット(演習①:コピペ用)

【L56 演習① 提出】
ダミーテーマ:
目標(A/B/C/D):

## (1) TRN-AUT01 設計書ヘッダ(v0.1):

(2) Step表(7〜15ステップ):

* 

8) 休憩

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 14:30–14:45
文房具カフェ事業部/準備室 16:00–16:15

休憩:学習作業なし


9) 個人演習②:例外・ログ・テスト計画 → 差戻し → v0.2

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 14:45–15:45
文房具カフェ事業部/準備室 16:15–17:15

演習②のやり方(必須)

  1. プロンプト③で例外表+ログ設計+品質ゲートを作る
  2. プロンプト④でテスト計画(壊し方)を作る(最低6本)
  3. 相互レビューまたは自己評価(プロンプト⑤)で差戻し点を出し、v0.2に直す(差分を残す)
  4. 目標Dの人は、Handoff Memo を書く(本番は訓練外で新規作成)

提出用フォーマット(演習②:コピペ用)

【L56 演習② 提出】
ダミーテーマ:

## (1) 例外表(v0.1→v0.2):

## (2) ログ設計(v0.1→v0.2):

## (3) テスト計画(v0.1):

## (4) 品質ゲート(OK/差戻し/要相談):

(5) 改善ログ(v0.2:差分):

* 何を/なぜ/どう変えた?

(6) 任意:Handoff Memo(本番は訓練外で新規作成):

* 

10) 休憩

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 15:45–16:00
文房具カフェ事業部/準備室 17:15–17:30

休憩:学習作業なし


11) 復習:共有できる形に整形(訓練用)

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 16:00–16:30
文房具カフェ事業部/準備室 17:30–18:00

最終チェック(コピペ用)

【L56 最終チェック】
- 実データ・個人情報・認証情報を使っていない(ダミーのみ)
- 通常業務の代替をしていない(送信/設定/実装をしていない)
- 範囲(やる/やらない)が明確
- 停止条件(要相談)が最低3つある
- Step表が7〜15で、入力/出力/チェック/例外/ログがある
- 例外表があり、検知→一次対応→停止→記録が揃う
- ログ項目が定義され、後から追える
- テスト計画(壊し方)が最低6本ある
- 訓練成果物を本番に流用しない(Handoff Memo があると尚良)

12) 講師への質問・コメント・感想の提出(指定スレッド)

【実施時間】

対象 時間
EC事業部 16:30–17:00
文房具カフェ事業部/準備室 18:00–18:30

提出先(参考)

EC事業部・文房具カフェ事業部:ChatWork の指定スレッド/準備室:Slack の指定スレッド

提出テンプレ(コピペ用)

【L56 提出(本人レポート)】

1. 今日の学習内容(要約:3行)

*
*
*

2. 今日進めたこと(TRAINING ONLY:流用禁止)

* 今日選んだ目標(A/B/C/D):
* ダミーテーマ(AUT-56A/B/C):
* 設計書ヘッダ:作成/更新(v0.1→v0.2 など):
* Step表:作成(ステップ数):
* 例外表:作成/更新(E-xx 何本?):
* ログ設計:作成(項目数):
* テスト計画:作成(TC 何本?):
* 差戻し→修正:実施(何サイクル?):
* Handoff Memo:作成/更新(不足情報・検収観点):

3. 一番工夫した点(1つ)
   -(例:停止条件を具体化した/ログを最小にした/範囲を狭めた 等)
   理由:

*

4. 次に改善したい点(1つ)

*

## 理由:

5. 質問(最低1つ)

* 

(参考)このレッスンで特に守ること(まとめ)

  • 自動化は要件→例外→ログ→監査の順に設計する
  • 危険なら止める(要相談の停止条件を先に書く)
  • ログ(証跡)がない自動化は作らない(最小項目で良い)
  • 本レッスンは設計のみ:実装・設定・自動送信はしない
  • 訓練成果物は通常業務で流用禁止(本番は就業中に新規作成+検収)

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